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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

LOOK AT ME BABY ~ 僕を見つめて ~

2008年10月27日 19時54分19秒 | Weblog
Sat down next to him                      (彼の隣に座って)
Smiled to you                         (あなたに微笑んだ)
You were always watching him          (あなたは彼ばかりを見ていて)
Without noticing me                   (僕には気づかなかった)
                      *
You were in his arms                    (あなたは彼の腕の中)
Said many times                        (何度も言っていた)
"Break me with strongly embracing !"        (「強く抱いて、壊して!」)
                      *
You were able to be satisfied by           (あなたは満足できたんだ)
Being broken                              (壊れることで)
                      *
                      *
Sat down next to him                      (彼の隣に座って)
Observed you                        (あなたを観察していた)
It was necessary 2 break you more(あなたはもっと壊される事が必要だった)
Because you hated yourself       (あなたは自分自身を嫌いだったから)
                      *
You were in his arms                    (あなたは彼の腕の中)
Said many times                        (何度も言っていた)
"Break me more 2 share my feelings !" (「解っているなら、もっと壊して!」)
                      *
You couldn't be satisfied,               (あなたは満足できなかった)
Even if you were destroyed many times            (何度壊されても)
                      *
                      *
Hey, babe.......                             (ねぇ、ベイビー)
         You were always watching him(あなたは彼ばかりを見ていた)
Why, babe........                          (どうして、ベイビー)
          I was always next to him (僕は彼の隣にいつも居たんだよ)
                      *
Hey, babe.......                             (ねぇ、ベイビー)
     It is I that make you happy (あなたを幸せに出来るのは僕なんだよ)
Why, babe........                          (どうして、ベイビー)
     Can't you notice me               (僕に気づけないの?)

Why, babe........                          (どうして、ベイビー)
     Can't you notice me               (僕に気づけないの?)
                      *
                      *

================================

                 「彼」 → 「絶望」
                 「僕」 → 「希望」

2008-10-27のメッセージ【トルコの諺】

2008年10月27日 04時42分29秒 | Weblog
おはようございます!

本日は
・読書の日(読書週間) ・文字・活字文化の日 ・テディベアの日 
・世界新記録の日
                    *

                【トルコの諺】

      ママの焼いたパンなら乾いてるなどとは申しません。
      ママの作ったアイランなら、水っぽいなどとは申しません。
                (※ アイラン = ヨーグルト+水+塩のドリンク)
                    
                    ↓
        子供にとっては、おふくろの味が一番のごちそう。

                      *
            がんばってください、日本のお母さん!!

                      *
本日も、あなたにイイコト、愛情込めて♪
                        行ってらっしゃーい o( ≧▽≦)/♪

Mr.Saving(ミスター・節約)

2008年10月27日 04時01分22秒 | Weblog
ワラにもすがるよーな セツジツ
アレも コレも 手を出して 
シッパイ & シッパイ
責任ばっか 重くなって
今更 後悔して 眠れないよ
                何にも悪いことしてないのに
              正直者は馬鹿を見ているよ
           会社の研修で聞いたけど
        オレも もしかしたら ウツ病かも~?
いいな 
いいな 
官僚は 増税する度 給料アップ
いいな 
いいな 
親が金持ちで 頼れる人が居る奴は
                     *
女房と一緒に セツヤク
ドレも コレも 我慢して
イッパイ・イッパイ
意欲は尽きる 愚痴は増える
夫婦喧嘩 マスマス 長引いてく
                 勉強がんばった人たちには
               恩恵あるのはいいと思うけど
             人それぞれの事情の中で
           違う意味のガンバリしてるのにな~
いいな
いいな
予算から 官僚の給料 先に確保
いいな
いいな
退職金 何度も貰える人生 天下り
                     *
                元々酒なんかツキアイ程度が
              最近コソコソやたら飲みたいよ
           ただでさえ夢も持てない年齢
        オレも もしかしたら ウツ病かも~?
いいな
いいな
官僚は くすねて隠して 責任取らない
いいな
いいな
政治家もみんな 口先だけで何千万
いいな ・・・
いいな ・・・ 
                     *
                     *            

Preparation 3 ~ 準備 3~

2008年10月27日 02時51分20秒 | Weblog
私は言います。
「今、ダムを開けるな。」

人々は言います。
「早くダムを開けろ!」


あなたは枯れた海に棲んでいます。

海に向かって流れるように開けられるダムがあります。

ダムから海までの道は、無数に枝分かれしています。

あなたの目の前には、ダムの水を堰き止めるように
土砂の山が横たわっています。

このままダムを開けても、土砂があるので、あなたには届きません。
(あなたの目の前までは、辛うじて僅かな水が届きます。)

あなたは水が欲しいので、土砂の上まで行きました。
すると、土砂の隙間から僅かに
海へ流れ込もうとしていた水さえも、横取りしている人たちがいます。

土砂が言いました。
「この人たちは、あなたより先に受け取る権利がある。
あなたは次のダムが開くまで待ってください。」

その後何度もダムが開きましたが、あなたのところには水は届きません。

土砂から向こうでは木々が生い茂り、果物が実り、花が咲き乱れています。
人々は木々で造った家で眠り、果物を食べ、花を愛でています。

人々は私を嘲笑します。
「ダムを開けて正解じゃないか。」

その後、ダムを開けた人の使いが、人々のところにやって来ました。
「あなたは最早こんなに潤った。もっと領主に収めてください。」

領主によって、木々は切られ、果物は収穫され、花は切られました。

あなたは見ます。

土砂のずっと向こうまでが荒地になり、人々が泣いているのを。

しかし一定の場所から先は、どれほど潤っても領主は手をつけません。

そして、繁栄し続ける2割の土地と、8割の砂漠が出来あがります。



私は言います。

支流を塞いで水の道を直線にし、土砂の間に通路を作りなさい。
そして海まで水の勢いが届くようにするべきです。

それが終わるまでダムを開けてはいけません。

少年と馬鹿親父の巻。

2008年10月27日 02時03分34秒 | Weblog





それは昨日のことであった。

教会にピアノを教えに行くと、いつもの少年と一緒に見知らぬ少年がいた。

New Boy 「How do you do, Mr.Green ?
                         (初めまして、グリーン先生。)
      I'd like to learn to play the piano.
                       (ボクもピアノを習いたいんです。)」

そう言って少年は1000円札を差し出した。

俺  「well.........You will see his lesson a little today.
    (じゃあ・・・今日は彼のレッスンを少し見て。)
    And I will receive money afterwards if you want to learn it, OK?
    (それで良ければ、後でお金を受け取ろう。いい?)」

以前視力を失っていた少年にレッスンしている間、新しい少年は熱心に
観察していた。

レッスン中の少年が自習時間に入った時、俺は新しい少年と色々話をした。

俺  「Your mom knows?(お母さんは--習いに来ることを--知ってるの?) 」
NB  「yea.......She likes music.       (うん・・・ママも音楽が好きだよ。)」

俺  「How about your dad?                  (お父さんは?)」
NB  「I don't now.......and he knows nothing about us......he's a BAKA-OYAJI.
       (知らない・・・
       パパもボクたちのことを何も知らない・・パパは馬鹿親父だよ。)」

俺  「O~MG~(オ~マイガ~)Who said so?(誰がそんなこと言ったの?)」
NB  「It's common sense between my family.
                             (家族の中では常識だよ。)」

俺  「Dad knows it?          (お父さんはそのことを知ってるの?)」
NB  「He can't notice that, so BAKA-OYAJI.
                       気づかないから馬鹿親父なんだよ。)」

俺  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
NB  「Mom hates his family. I don't know grandpa and grandma's faces.
   (ママはパパの家族が大嫌いなんだ。
            ボクはおじいちゃんとおばあちゃんの顔も知らないよ。)」

俺  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
NB  「By the way, can I learn the piano?(ところで、ボク、習っていいの?」

俺  「Why not?(もちろんだよ!)
    Because I want to have you hear a lot of songs !
    (君には沢山の歌を聞かせてあげたいからね!) ,;-)」

俺は彼の手をとって、力強く握手した。