2008-10-10のメッセージ【インドの古典】

おはようございます！

本日は、
・目の愛護デー　・アイメイト（盲導犬）デー　・釣りの日　・まぐろの日　
・缶詰の日　・銭湯の日・冷凍めんの日　・転倒予防の日　
・いいおでんの日　・お好み焼きの日　・トレーナーの日　・島の日
・世界精神保健デー　・totoの日　・空を見る日　・トッポの日　
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　　　　　　　　　　　　　　　　【インドの古典】

　　　　　　　　　　　　他者を苦しめる真実については
　　　　　　　　　　　　沈黙を守れ。

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たとえ真実でも、苦しむことが分かっているのに、わざわざ言うな。
これは俺が思うに、男性的な優しさである。

男同士の世界にも、たまにガツンと言い合うことはある。
でもそれはその後に理解・協力が得られると分かっている場合、
または相手をハップンさせようと挑発する場合だ。

ただ苦しめたり傷つけたり自分の感情をぶつける為だけに
それをやってしまったら、人間関係は継続も発展もない。

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本日もあなたにイイコト、優しくね♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行ってらっしゃ～い　o( ≧▽≦)/♪

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冷やし中華を一年中・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　ぐぅ。　(。－ω－。)。。oＯ

恋のオパリオス ～ Pink Opal ～

あなたのプレゼントは　Pink Opal
　　　愛の平和を　２人で永遠に・・・
　　　　　　　　　　*
キズだらけの　ガラス玉みたい
　くすんでく　記念日のハート
　　せっかくの休日が　涙色の　ハーフ・エンド　
　　　約束もなく　家を飛び出したの　
　　　　桃色の夕暮れを
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　　　　　　　　正直は　あなたへの誠実さ
　　　　　　　　分かって欲しかっただけなのに
　　　　　　　　ワガママに　見えちゃうの　悲しいの　
　　　　　　　　・・・走り抜ける　並木道・・・

あなたへのプレゼントは　Pink Opal
　　　愛の平和も　未来も２人に・・・
　　　　　　　　　　*　　　
居ないならドアの前　しゃがんで
　会えるまで　待ちたいの　今日は　
　　期待もなく押してみた　チャイムの後　物音が
　　　約束もなく　訪ねてきたけれど
　　　　偶然は必然ね
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　　　　　　　　怒っていた　本当の理由は
　　　　　　　　あなたへの不満じゃなかったの
　　　　　　　　会いたくて　すねてたの　寂しくて
　　　　　　　　・・・ドアが開いて　素直モード・・・
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運命のプレゼントは　Pink Opal
　　　愛の平和は返るわ　２人に・・・
　　　　　　　　　　*
いつものように中へ入ろうと
　ドアに触れたら　あなたの顔　変わった
　　「話はここで」と言うの　玄関の奥　ハイヒール
　　　言葉もなく　駆け下りた階段
　　　　あてもなく　彷徨った
　　　　　　　　　　*
残酷なプレゼントね　Pink Opal
　　　涙　七色に輝く　夕陽に
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　　　　　　　　ウンと言わなかった理由は
　　　　　　　　臆病な性格だからなの
　　　　　　　　疑った訳じゃないの　マイ・ペース
　　　　　　　　・・・なのに開いた　ハートの距離・・・
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知らない駅の雑踏を抜けて
　静かなお店　コーヒーひとつ　何時間
　　惨めな携帯の無音　そろそろ少し　泣けそうで
　　　席を立った　その時　鳴ったの
　　　　「今すぐ　迎えに来て・・・」
　　　　　　　　　　*
あなたのプレゼントは　Pink Opal
　　　愛の平和を　きっと　永遠に・・・
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　　　　　　　　　　　　　　　　*

オープン・アイズ ～ OPEN EYES ～

He said　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（彼は言った）
Do you suffer from such thing ?!　　　　　　　　（そんなことで悩んでるの？！）
It is not a big problem　　　　　　　　　　　　　　　　　　（たいしたことじゃないよ）
Still, you repeat still　　　　　　　　　　　　　　　　　　（それでも君は尚繰り返す）
What should I do?　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（どうしたらいいの？）
What should we do?　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（どうしたらいいの？）
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You should stop consulting him　　　　　（彼に相談するのを止めればいいのさ）
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Does the system cover people's eyes up for hundreds of years?
（そのシステムは人々の目を何百年も覆いますか？）
　　　　　　　　　　　It is different that all becomes clear and to change reality
　　　　　　　　　　　　　　（すべて明らかになることと、現実を変えることは違う）
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He said　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（彼は言った）
I willl have said that I will do many times　　　　　　（オレがすると何度も言った）
And he does the other　　　　　　　　　　　　　　（そして彼がしてるのは他のこと）
Still, you repeat still　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（それでも君は尚繰り返す）
You do really?　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（本当に行うの？）
Are you doing really?　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（本当にやってるの？）

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He does！For persons besides you　　　　（彼はヤルよ！君以外の人の為に。）
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No one can open eyes of the people who don't try to know
(知ろうとしない人々の目は誰も開けることはできない)
　　　　　　　　　Before becoming clear, there were many cases that it's possible
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（明らかになる前からできることは沢山あった）
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