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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

2人でドライブの巻。

2008年10月25日 23時24分29秒 | Weblog
それは先日のことであった。

夕方、会社の投書箱の中身をチェックしていると、
いつもたんまりと3通はコンスタントに入っている筈の俺宛のファンレターが、
今月はほんの僅かに減少して、1通も入っていないことに気がついた。

(もしや、最近あまり会社に居なかったから、
俺の存在が忘れられているのでは?!)             Σ(o`・ω・´;)

なんということだ・・・。
返事は出さなくても、俺が楽しみにしていることくらい分かってくれないのか
君たちは。
                             (( o(`TωT´;))ふるふるる
悲しみのあまり
青く透き通る神聖な湖に身を投げて何千年もの間独り湖底でパンデューラ
を奏でる美少年のような心境でクラクラと窓に寄り掛かり、
ガラスに映る物憂げな自分の姿に惚れ惚れしていると、

「食べてぇ~ん♪私を食べてぇ~ん♪
もうこんなに熱くてホクホクよぉ~ん♪いつものトコロで待ってるわぁ~ん♪」

というフレンドAからの女性の声色による誘いの電話があり、
” いつものトコロ ”に行くこととなった。

「食べるわぁ~ん♪食べさせてぇ~ん♪あぁ~んしてぇ~ん♪」

という可愛い声色でクルクルとプリマのように舞い踊りながら、
決めポーズで颯爽と登場した俺。

~(((* ̄▽ ̄)(  ̄▽)(クルクル)(▽ ̄ )( ̄▽ ̄*)))~\(`・▽・´*)ノシュタッ!

しかしそこには、なんと、フレンドAの他にK里さんが居た。

K  「お元気そうですね。」 ホホホ  §§* ̄+▽ ̄) ♪
俺                              んがっ。ΣΣ( ̄◆ ̄;)  

どういうことだ。
またしてもフレンドAが偶然会って誘ったのだろうか。

A  「店の人が気を利かして(勝手に呼んで)くれたらしい・・・。」 

そう言ったAの様子が普段とは違って見えて、
もしやAは、本当は男2人だけで話したかったのではないか、とピンと来る
カンの鋭い俺だった。                  
                                    !o(`・ω・´;)
そこで俺は、K里さんに男らしくこう言った。

俺  「K里さん。実は。                        (`・▽・´;;)
    今日、俺たちは、大事な仕事の話で会っ」
K  「私のことは気にしないで。
    どうぞ、お仕事のお話して。」   §§ ̄ー ̄) no problem♪
 
なんということだ。まったく席を外す気配なし。↑         Σ(`・ω・´;)       
このままではいけない。
再度、心を鬼にして釘を刺さなければならない。

俺   「で、でも、
     今日は込み入った話が色々あっ」             (`・▽・´;;)
K   「もうお料理頼んだから。」     §§ ̄ ー ̄) 涼気   

とことん気遣う気配のない有様。                ε=( ̄□ ̄lll)     
ついに俺はK里さんに、
こう言わなければならなかった。 o(・ω・´ !

俺   「は、早く来るといいなぁ~、料理・・・。」          (`・▽・´;;)
A                             (≧m≦ )

このような流れで始まった食事であるので、食事中はそれなりに楽しく過ごし
てはいたものの、時間は早々に切り上げられた。

================================

K里さんの誘いを断って、フレンドAと我が家まで歩いている時、Aが言った。

A  「結婚の話な、・・・・・アレ、流れたよ。」
俺                            へっ?!┗┃ ̄□ ̄;┃┓
   「そ、そうか・・・・・。でも(子供が)・・・・・・。」

A  「オレの子じゃなかった・・・・・・。相手の男と、結婚するってさ。」

俺  「!?!?!                         Σ(  ̄■ ̄;;)
  そ、そうか・・・・・・・・・。」

かける言葉を失ったまま、そのまま男2人で黙々と歩いていると、Aが言った。

A  「K里さんが居なかったら、オレ、ヤケ酒になってかもなぁ~・・・。
    なぁ、David、飲んでないんだろ?ドライブに連れてってくれよ~。」

俺  「ヨシ!                              o(・ω・´!
    急いで車とって来るよ!
    待ってろ!」
                     そぉれ~~~い♪εεε=(o ̄∇ ̄)o 

その夜、裏道を縫うように都心を抜けて、
夜風を浴びながら2時間のドライブを楽しんだ俺たちだった。

2008-10-25のメッセージ【スワヒリの諺×2】

2008年10月25日 04時47分27秒 | Weblog
おはようございます!

本日は
・世界パスタデー ・リクエストの日 ・民間航空記念日 etc.

                     *

                【スワヒリの諺×2】

      1.船長だからと言って、船員であることを忘れるな。
                     ↓                      
        同じグループに属しているのなら自分だけが特別だと思うな。

      2.船頭多くて舵を狂わす。
                     ↓    
        ワングループ・ワンリーダーのユニットで組み合わせれば
        責任の所在はいつも明確。

                      *
      例えば、俺の周りでいうと、こういうことは有り得る。
        前提:(1人のリーダー+数人のメンバー)×多数
                      ↓
        優秀なチームが解散させられ、全員が他チームのリーダーに。

だから、自分がリーダーじゃない時に、
リーダーより評価が低いからと腐ってテキトーに怠け、
失敗は全部リーダーに押し付けて責任問題にしてやる、
などと姑息な企みを持っている人は、一生リーダーにはなれない。

現在の肩書きに関係なく、いつも見られていると思って
励んだ方がチャンスは多いよね。
                      *
本日も、あなたにイイコト、陰日向無く♪
                         行ってらっしゃーい o( ≧▽≦)/♪

開け、夢のドアを

2008年10月25日 04時05分09秒 | Weblog
手の甲を
涙でぬらして眠る 
孤独な子供たちよ
             *
WE KNOCK AT THE DREAM'S DOOR
       答えられない 大人たちに囲まれ
       辛いことばかり 思い出に刻む   
WE WILL GO INTO YOUR DREAM
       生き方も教わらず 育ち方を知らない
       傷の数を しあわせの数に
             *
冬に生まれ
氷河を渡る長い旅
誰にも甘えられず
             *
WE KNOCK AT THE DREAM'S DOOR
       心の深い 子供たちの悲しみ
       辛い時だけ 会える縁もある
WE WILL GO INTO YOUR DREAM
       志の高い 子供たちの苦しみ
       夢の中で しあわせに笑おう
             *
       生きる為に ・・・
             *
             *

一部の人のために

2008年10月25日 03時20分17秒 | Weblog
善意は利用され
知らず知らず加担して
悪を助長させてしまう
             私は言いました
             あなたはあなたの意思で
             サインしてしまうと
それらのことが
増税につながり
家庭を破壊し
来るべき階層の国を招きます

             あなたの乗っている船が
             どこへ行くのか
             最終的な行き先を知って下さい
マクロで見てください
踊らされないでください

私はもう一度いいます
あなたはサインすべきではなく
反論さえ届けるべきなのです

             あなたに家族がいるなら
             家族の為に
             どうかその善意と時間を使ってください

             これは私の意見です
             
             決めるのはあなたです

Mr.目撃中

2008年10月25日 02時04分45秒 | Weblog
業界に便宜を 図ってくれるって
省庁の人が やって来たんだよ~
         *
だから業界のあちこちは
言われた年収で
天下りを 受け入れ始めたんだよ~
         *
高過ぎて断ったけどね~
高くなかったら 断らないかもね~
         *
みんな業界を安定したいし
上と話つけるには 天下りの人が効果的だって
省庁の人が自慢してたよ~
         *
      天下りは なくならない
      受け入れる人がいるから
              天下りは なくならない
              確かに 法律作っちゃうから~
                  *
                  *
政治家は何でも 官僚任せ
自分たちは 資金を稼いでいるんだよ~
         *
パーティー券を良く買うのは
犯罪に近い業界
どかんと買って 毎回献金してるんだよ~
         *
だけどその業界筋は~
実際のパーティーには来ないけどね~
         *
政治家にスキャンダルはマズイし
まとまった票じゃなくても まとまった金が入る後援者だから
裏で手をつないで みんなには内緒~
                    *
      犯罪組織は なくならない
      金をもらう政治家がいるから
               犯罪組織は なくならない
               確かに 法律抜け穴だらけ~
                    *
      天下りも なくならない
      受け入れる業界があるから
              天下りは なくならない
              確かに 優遇してくれるから~
                    *
                    *

STOP MY BREATHING ~ 悲しみ悪魔 ~

2008年10月25日 01時08分15秒 | Weblog
Keep living unconsciously                 (無意識に生き続ける)
While I keep still                        (じっとしている間に)
Today is over                            (今日が終わる)
                       *
Former I was so                      (以前の私はそうでした)
But present I am not so                    (でも今の私は違う)
I got to know                             (私は知ったの)
Volition is required                        (意欲が必要なの)
Desire to try to live                    (生きようとする願望が)
                       *
When I lost you                         (あなたを失った時)
My breathing                              (私の呼吸は)
Became shallow and decreased            (浅くなって、減少したわ)
Because,                                   (なぜなら)
I did not think that I wanted to be alive (生きていたいと思わなかったから)
If I did not try                  (自分で呼吸しようとしなければ)                            
breath might have been lost                  (止まったはずよ)
                       *
Greetings are exchanged with smile          (微笑んで挨拶を交わす)
You think I'm fine                (あなたは私が元気だと思ってる)
In every evening                               (毎夕に)
                       *
I felt it disappointing before           (私は以前、それが残念でした)
But present I think that's good       (でも今の私はそれで良いと思うの)
I got to know                             (私は知ったの)
You have fallen in new love           (あなたは新しい恋をしてるって)
It's defeated again                         (また敗北した私)
                       *
Stop my breathing                       (私の呼吸を止めて)
I am ashamed                             (恥じているの)
Complacent expectation reduced             (ひとりよがりな期待は)
To ashes                                (灰になったわ)
I cannot think wanting to be alive           (生きていたいと思えない)
Even if you do not try            (あなたが呼吸を止めてくれなくても)
My breathing disappears automatically           (自然に消滅するわ)
                       *
Keep living unconsciously                 (無意識に生き続ける)
While I keep still                        (じっとしている間に)
Today is over                            (今日が終わる)
                       *
Former I was so                      (以前の私はそうでした)
But present I am not so                    (でも今の私は違う)
The sadness devil stops my breath   (悲しみ悪魔が私の呼吸を止めるの)
                       *
                       *