女子 「この間ウチに、やらし~モノ
落として行ったでしょ~。」
俺 「やらし~モノ?!」
(隣の席の人が驚いて俺を見た。)
俺 「人聞きの悪いこと言うなよ~。
俺は持ち歩けるようなヤラシ~モノは持ってないぞ。」
女子 「 `・ω・)えっ?」
俺 「Σ(・ω・´o) 違う、そういう意味ではない。」
(まだ見ている隣の席の人。)
女子 「コレ~。」 ←テーブルに出す。
俺 「こ、コレはヤラシ~モノじゃなくて、オモシロイモノだろ、
まりもっこり。」
(クスクスッ♪と隣の席の人が笑った。)
女子 「すごすぎ~ 川~ー~*川 」 ←手に取って見ている
俺 「俺のナマモッコリには負けるけどな~。(*≧m≦*)」
(アハハ♪と隣の席の人が笑った。)
俺 「・・・っていうか、3分以上弄ってたら
益々巨大化するニューバージョンなんだぞ、それ。」
女子 「ホントに~っ?!`・ω・;)」
「ホントに~っ?!」 ← 思わず覗きに来る隣の席の人!
俺 「あ、あの・・・、冗談ですよ、隣の席の人 ( ;^ω^A。」
隣の人 「ナマモッコリも?」
俺 「えっ。Σ(・ω・´o)・・・・・
・・・・な、・・・ナマモッコリもです!」
隣の人 「な~んだ・・・・・。」 →そそくさと会計へ。
女子 「な~んだ・・・・。」
↑ ポロリと、まりもっこりをテーブルに放置。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・(-ω-`o)・・・・・・・・・・・・・・。」
神様、僕は何かが納得できません。