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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

Soft Shadows

2008年01月13日 06時19分28秒 | Weblog
昔を語り合う With Friends 
今になって 知らされる出来事
                *
       鎌倉の坂道 長い階段に座って
       背中 向け合って みんなで泣いた
       あの夕焼けが 心を染める
       届かなかった 俺たちの夏
                *
優しさは遠回り Soft Shadows
誰かを苦しめないように 
       自分のいない時間にも在った
       時を超えて増える New Memories
                *
照れくさい年頃 Passed Season
不器用さは 今も変わらないけど  
                *
       電車賃だけ 花束も買えずに行って
       あいつが最期に見た 三角の海
       あの隙間から 太陽が消えた
       行き場所のない 青春の影
                *
優しさはウシロ向き Soft Shadows
自分の前に向って伸びる 
       哀しみ色の時代にも在った
       人を替えて届く New Memories
                *
優しさはフェード・イン Soft Shadows
裏から光るワン・コイン 
       知らなくても知ってた気がする
       時を超えて沁みる Deep Gratitude

                *
       Soft Shadows・・・・・・・
       Warm Shadows・・・・・・・
       Soft Shadows・・・・・・・
       Irreplaceable Shadows In My Mind・・・・・・・

                *

2008-1-13のメッセージ【ローマのジョーク】

2008年01月13日 04時58分57秒 | Weblog
おはようございます!
今日は「はたちの献血キャンペーン」の日。
           *
【ローマのジョーク】
明日できる仕事を今日するな。
他人が出来る仕事を自分がするな。
           *
そうか~。
厚労省・社保庁の人たちは、
ローマのジョークを真に受けたのかぁ~。
           *
           *
今日も明日の分までガンバロっと。
あなたにイイコトありますように!
Very best regards,David

インダイレクト (間接)

2008年01月13日 04時25分46秒 | Weblog
     戸惑う あなたの瞳を みつめながら
     強がりを脱いでゆく 
     知られたい熱さ もう抱えきれない
     言葉では うまく言えない     
in indirect lighting はり裂けそうで
胸のボタンを 自分で はずすの
あなたが はずしてくれないから 
with indirect loving 心まで欲しがらない
朝が消してくれる夢でもいい
in indirect lighting ほのかな光が
頬の恥じらい 隠してくれるの・・・
with indirect loving なにも言わずに見ていて
心だけの私になれたら 抱きしめて欲しい
              *
              *
     優しいあなたの心を 知ってるから
     賭けてみたいの今夜
     ふるえる指先 後には引けない
     初めての 大胆な夜
in indirect lighting 恥ずかしさより
自分の気持ちに 正直でいたいの
このまま トモダチでいたくない
with indirect loving 遊びでも構わない
忘れられてしまう夢でもいい
in indirect lighting ほのかな光が
作る影の中 私はオンナに・・・
with indirect loving なにも言わずに良く見て
心だけの私になるまで 脱ぎ捨ててゆく 
              *
              *
in indirect lighting 立ち上がって
あなたも脱いだの 真っ白なYシャツ
このまま トモダチ卒業したい
with indirect loving 近づいて来るあなた
忘れられなくなる夢が欲しい
in indirect lighting ほのかな光が
作る影の中 オトコとオンナに・・・
with indirect loving なにも言わずに kiss me
あなたらしく私を壊して 千切れるくらい・・・激しく・・・
              *
              *
              *
   涙の朝 あなたはいない
      涙の朝 優しいトゲが 抜けない      
         涙の朝 あなたの言葉
            涙の朝 優しいキズが 痛むの! 
              *
              *
          

TIME LAG ~タイムラグ~

2008年01月13日 02時48分35秒 | Weblog
忠告されても全面否定
なかったことにすれば 天下泰平
選挙まで 見て見ぬふり
その日の為に 張り巡らせてたのに
バッジをつけた途端に アンテナは折れる
        From the people to politicians, 5 years
        (国民から政治家まで、5年)
        Until it reaches their brain
        after thatreaches their ears, 5 years
        (耳に入ってから、脳に届くまで、5年)
        The clocks of people
        of the narrow field of vision are slow
        (狭視野の人々の時計は遅い)
                   *
先生サマサマだった地元
組織票を押さえれば 選挙もセレモニー
優遇・優待 当たり前
理想に燃えた初心も とっくに捨てて 
損得勘定ネットワーク 大根役者の束
        From the people to politicians, 5 years
        (国民から政治家まで、5年)
         Avoid problems, they inspect
        and walk along a satisfactory place, 5 years
        (問題を避けて、問題のない場所を視察して5年)
        The clocks of people
        of the narrow field of mind are slow
        (狭精神の人々の時計は遅い)
                   *
        ~ 起こる前から分かることについて 
              「本当だったね。」と言われるまで ~
                      TIME LAG
                   *
極貧だろうがなかろうが
データ次第で成長中 平静国家
国民不在は 当たり前
自分も国民 やりたいことだけやろう
移動ばかりしてるから 仕事したキブン
        From the people to politicians, 5 years
        (国民から政治家まで、5年)
        Till they really stipulate it
        after they talked about it first, 5 years
        (最初に話し合ってから、規定するまで5年)
        The clock of people
        who have already been filled is slow
        (既に満たされている人々の時計は遅い)
                   *
                   *

ごめんよ2ボーイズ。

2008年01月13日 00時48分28秒 | Weblog
Although friends had the leisure plan for boys,
in consideration of a one boy's health,
the travel was canceled.
友人たちは、ボーイズの為にレジャー計画を立てたが、
ひとりの少年の健康に考慮して、
旅行はキャンセルになった。

The plan wasn't told to boys, so they were living as usual.
少年たちに、その計画は伝えられていなかったので、
彼らはいつも通りに生活していた。

A lot of picture books and dictionaries in my house were
very popular today
私の家にある図鑑や辞書が今日は人気があった。

The boy who was in the futon promptly liked
a picture book of cars and the picture book of the sea life
早々と布団に入った少年は、
車の図鑑と海洋生物の図鑑が好きだった。

I lay down next to him
and was reading at the book together with the boy.
私は少年の隣に横になり、一緒にその本を読んでいた。

And, because those books were popular
also among other boys, boys made the room full all too soon
そして、それらの本は他の少年たちにも人気があったので、
いつの間にか、その部屋は少年たちでいっぱいになった。

Although they were making noise happily at first,
after one person sleeps,
other everybody is sleeping one after another.
彼らは最初は楽しく騒いでいたが、
ひとりが眠ると、他のみんなも次々に寝てしまった。

When I noticed it,
my legs and trunk were used as a pillow by two boys.
私がそれに気付いた時、
私の脚と胴は枕として2人の少年によって使用されていた。

I who was not able to move called from a cordless handset
his cell phone to the friend who was in the neighboring room
動くことが出来ない私は、子機から
隣の部屋の友人の携帯に電話をかけた。

After my friend came to a room
and understood my circumstances,
he lay down and tickled my both sides from my back.
友人は部屋にやって来て
私の事情を理解した後に、
横になって、私の背後から、私の両脇をくすぐった。

           (NO-OOOOOOOO!!!)

                   ***

2 boys were given a regrettable experience.
2人の少年には気の毒なことをした・・・。