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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

ザ・ライト・グリーン・ロード

2007年12月19日 22時20分03秒 | Weblog
                 「ひと~つ・・・・・・」
                 「ふた~つ・・・・・・」
                 「み~っつ・・・・・・」
           *
耳元の ドクターの声が そこで消えた
直視できない 強い光の 
丸い照明も 一瞬で消えた
   He was walking (彼は歩いていた)
   オン・ザ・ライト・グリーン・ロード
   With no hesitation (迷いなく)
       He was watching (彼は凝視していた)
       ザ・ライト・グリーン・ロード
       Between cell and cell (細胞と細胞の間)

           *
規則正しく 並んでいる ソフト・ボックス
かすかな透明感 みんな生きてる
ひとつ目小僧と のっぺらぼう
   He was walking (彼は歩いていた)
   オン・ザ・ライト・グリーン・ロード
   By their lead (彼らの案内で)
        He was watching (彼は歩いていた)
        ザ・ライト・グリーン・ロード
        With touching to them (彼らに触りながら)
           *
若草色 温かい壁の 隙間ロード
自分の体内を 自分が歩く
聞こえる笑い声 オペのスタッフ
   He was walking (彼は歩いていた)
   オン・ザ・ライト・グリーン・ロード
   With an impression (感動しながら)
         He was watching (彼は凝視していた)
         ザ・ライト・グリーン・ロード
         Inside the areas of pure cells (純粋細胞領域)

                    *
                    *

臨死

2007年12月19日 20時28分59秒 | Weblog
静まり返る廊下の向こう
ナース・ステーションに近い病室
強い痛み止めの点滴
老人は何日も眠っている
           遠い親戚が集まっている
           葬式の準備や生命保険
           誰が何をするのか決めている
           老人の耳には 聞こえている
                 *
酸素吸入器 顔を歪めて
時々呼吸も苦しくなる
目が開かなくても分かってる
病室にいる人が誰なのかを
           戦後日本の高度成長期
           既に居ない親や幼馴染たち
           破れた服を着て日暮れまで
           遊んだ思い出 脳裏を巡る
                 *
もうすぐ皆に会える 痛みから解放されて
積もったハナシも出来る この世から開放されて
                 *
担当医とナースが来て
「この先は何が起きるか分からない
心の準備をしてください」
親戚に淡々と語っていた
           誰か担当医に早口で言った
           「早く楽にしてあげてください」
           その時 誰か 彼の足を さすった
           温かい てのひら いたわるように
                 *
てのひらの人は いつも沈黙
横たわる彼には 温もりがヒント
目が開かなくても分かってくる
てのひらの持ち主が 誰なのかを
            旅立つ時が近いと感じて
            意識の中で叫ぶ みんなありがとう
            最期まで世話をかけて すまないけど
            今までありがとう 向こうで待ってる・・・
                 *
もうすぐ家族に会える ボロボロの容れ物を捨てて
会いたかった人に会える 苦しみから開放されて
                 *
もうすぐ皆に会える 痛みから解放されて
積もったハナシも出来る この世から開放されて
                 *
天からのスポット・ライトの中を 彼は昇る
笑顔の天使に 導かれて・・・ 
                 *

夕影の明暗

2007年12月19日 18時50分50秒 | Weblog
Appearances are deceptive
人は見かけに よらぬもの 
He that will not be counseled cannot be helped
聞く耳持たぬ者に 救いなし 
He who lies down with dogs will rise with fleas
朱に交われば 赤くなるのさ 

Do not say any more
それ以上 言うなよ
Senselessness is a taboo
野暮は 禁物


It takes all kinds to make a world
人の世は さまざま 
The higher the mountain, the greater the descent
山高ければ 谷深し
The darkest hour is that before the dawn
夜明け前が 1番暗いよ

Do not say any more
それ以上 言うなよ
Better leave it unsaid
言わぬが花

Be sure to look to your laurels
勝って兜の緒を締めよう

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

2B/座標・ベクトル
A/確率
2/座標・三角関数・微積分(応用)
1/整数(不定方程式)・図形と計算(正弦、余弦定理)・方程式
B3/数列(漸化式)・極限
3/微積分

2007-12-19のメッセージ【フレデリック・W・ルイス】

2007年12月19日 05時31分32秒 | Weblog
おはようございます!
今日は何の日かよく分かりませんでした。
( ;^ω^A
           【フレデリック・W・ルイス】
           戦いに勝つ瞬間は、
           戦いが始まる前にある。
ほらなっ!!
        (。`・ε・´;)~♪

( 何が「ほらなっ!!」なのかは
        『いまだお茶くみに悩む女子』参照 )

それでは今日も、戦う前に勝ちましょう!
行ってらっしゃい!!
Very truly yours,David

Favorite Time, Anytime

2007年12月19日 04時52分47秒 | Weblog
あなたの風に吹かれて
髪が奏でるハープ
あなたの指で もっと弾いて
     恋をした女は楽器になるのよ
     あなたの好きな旋律を生むの
         情熱の風の中に
         言葉足らずの想い 鳴らしているの  
         嫌われたら あなたの指の代わり
         涙を落としながら 鳴らしていたいの
         あなたの風で
Please play me with your fingers
(どうぞあなたの指で 私を弾いて)
At your favorite time, anytime
(いつでも あなたの好きな時に)
         Please play me with your fingers
         At your favorite time, anytime
                 *
あなたの空に抱かれて
自由に飛べる私
許される時 羽ばたけるの
     恋をした女は小鳥になるのよ
     あなたの好きな旋律をさえずる
         情熱の炎の中を 
         この身を焼きながら 飛んでゆくのよ
         憎しみの 炎の中でも構わない
         翼を焼きながら 飛んでゆきたいの
         あなたの空を
Please let me fly in your sky
(どうぞあなたの空を 私に飛ばせて)
At my favorite time, anytime
(いつでも私の 好きな時に)
         Please let me fly in your sky
         At my favorite time, anytime
                 *
~ 記憶に残らない 私には なりたくない
      どんな意味でも 私を残して
         時が思い出を 砂に変えないように ~
                 *
      恋をした女はうねりになるのよ
      あなたの好きな波音をあげる
          命が始まった海
          この身を漂わせ 泳いでゆくのよ
          悲しみの 深海の底でも喜びなの
          呼吸を止めながら 泳ぎ疲れたいの
          あなたの海を 
Please let me swim in your sea
(どうぞあなたの海を 私に泳がせて)
At our favorite time, anytime
(いつでも2人の 好きな時に)
          Please let me swim in your sea
          At our favorite time, anytime
                 *
                 *

FROZEN LOVE 

2007年12月19日 03時21分42秒 | Weblog
笑いながら なにげに避けて
普通に ふるまうのがキツイ
小さく分かれた 別のグループで
ハナシに熱中しなくちゃいられない
          Frozen Love 今夜も抱いて 
          Broken Heart ヒリヒリしてる
          Frozen Love 棄てるに棄てられない 
          Cold Burn ジェラシーで千切れそーダ
                   *
仲間内で 集まるたびに
あなたは アイツの隣にイル
気遣い・微笑み アイツだけのもの
離れて座るくせにマタ見てるオレ
          Frozen Love ホネまで零下 
          Broken Heart アイツは知らない
          Frozen Love 溶かすに溶かせない 
          Cold Burn ジェラシーで足元イライラ
                   *
あの時の あの目は ナンダッタんだ~
   今度近寄ったら もう遠慮しない~ Watch out!
                   *  
話しかける あなたは小悪魔
視線が クギヅケにされそーで
用もないのに 席をハズしては
帰りたいけど帰るのもクヤシイよ
                   *                   *
          Frozen Love 告白手前で 
          Broken Heart サイアクの展開
          Frozen Love 奪うに奪えない 
          Cold Burn ジェラシーで心はMO吹雪
                   *
イチャイチャする2人にストロー噛んで
隣の 女の子と盛り上がろ
みんなの前で アドレス交換
あなたが先に帰っちゃいそうなケハイ
                   *
          Frozen Love アイツが送る 
          Broken Heart サイアクの展開
          Frozen Love 止toめるに止toめられない 
          Cold Burn ジェラシーが反り返るっ
                   *
あの時の コトバは ナンダッタんだ~
   今度近寄ったら ×××で帰すZO~ Watch out!
                   * 
                   * 

いまだお茶くみに悩む女子

2007年12月19日 02時04分58秒 | Weblog

女子  「うちの会社小さいから
     一日中お茶淹れてるようなもんよ。
     あ~あ。一体一日何杯淹れてるだろ~。」
俺   「お茶って商談にはすごく大事なんだよ。
     俺は先方の会社で淹れてもらったお茶は
     女の子の前ですぐ飲んで、
     今日のお茶はウマイなぁ!って言うんだ。
     それで雰囲気がパッと明るくなるよ。
     その後の商談もうまく行く。」
女子  「それってナンパぢゃん。」
俺   「そんなことないよ。
     女性だって、むさ苦しい男に
     "ただ淹れた"お茶をドカンと置かれるより、
     にこやかな女性に、心を込めて淹れたお茶を
     ソッと置かれる方が、気分いいし、ウマイだろ。」
女子  「自動販売機みたいなのでイイぢゃん。」
俺   「ん~・・・。まぁ、そうだけど。
     俺が女だったら
     女性の特権だと思ってハリキルけどなぁ。」
女子  「忙しいのにお茶くみやコピーなんて
     やってられないわよ。( ̄^ ̄)フン。」
俺   「うぅ~ん・・・(・ω・` )・・・。」

     - 翌日のメール -
「今日は"美味しくなぁれ"って心の中で言いながら日本茶や
コーヒーを淹れてみたら、色がきれいに出たよ。
みんなの好みを知ってるのは私だけだから、心を込めて
淹れることにしたんだ~。ありがとう!」

                  (T∇T(_ _(T∇T(_ _ ) ♪