投書箱

◆　　親展用投書箱 に　
　　　　　　良い話　増えた年末　
　　　　　　　　　うまい茶を飲む　

バイト婦人

◆　一般のエレベーターで　間違われ
　　　　　　　　　　　バイト婦人に　降ろされるフロア

◆　１時間　自分の会社でバイトして
　　　　　　　　　　　　年長婦人に　見合い薦められ　
　　　　　　　　　　　

年末の光景

◆　 この時期は賑やか　
　　　　　　　我が家に出入りする　大人も子供も　
　　　　　　　　　　　家族なき身の上


◆　一年の御礼参拝　ボーイズにマナー教えて　初詣に備え

再考３句

◆　「好きでした。」
　　　　　恋は過去形　
　　　　　　　なぜ今になって？

◆　「もうこれで　スッキリしました。」と並ぶ文字
　　　　　　スッキリしたのか。　
　　　　　　　　　　　人の気も知らないで
　　　　　　
◆　追いかけまい。　
　　　　　　俺は選ばれなかったのだから・・・　　　　　

GELOSIA

Sentimento di gelosia
アイシテル・・・　でも　大嫌い
Sentimento di gelosia　
シンジタイ・・・　でも　信じない

帰る為の口実・・・　嘘つきな人

　　　　　　　　潰されそう　不安に
　　　　　　　　　　欲しい言葉をくれた　
　　　　　　　　　　　　アナタは　いなくなったの

～　ひとりにしないで　話を聞いて欲しい　～

Sentimento di gelosia　
アキラメル・・・　もう　会わない
Sentimento di gelosia　
スキジャナイ・・・　もう　忘れる

電話を切る口実・・・　冷たい人

　　　　　　　　　苦しみから　逃げたい
　　　　　　　　　　　別れて　ラクになりたい　
　　　　　　　　　　　　　アナタが　変わったから

～　みじめにさせないで　ひと言　言って欲しい　～

Sentimento di gelosia　
アイタクナイ・・・　でも　会いたい
Sentimento di gelosia　
シンジナイ・・・　でも　信じてる
　　　　　　Sentimento di gelosia　
　　　　　　ユルセナイ・・・　でも　許してる
　　　　　　Sentimento di gelosia　
　　　　　　アキラメル・・・　でも　愛してる　
　　　　　　Sentimento di gelosia　　
　　　　　　ワカレタイ・・・　でも　忘れられない
Jealous, Sentimento di gelosia　　
眠れないの・・・　こんなに　愛してしまったから
Jealous, Sentimento di gelosia　
抜け出せない・・・　もう　アナタから　抜け出せないの
　　　　　　

2007-12-28のメッセージ【高杉晋作】

おはようございます！
今日は御用納ですね。
一年間お疲れ様でした！

　　　　　　　　　　　　　　　【高杉晋作】
　　　　　　　　　　　　　　　友の信を見るには、
　　　　　　　　　　　　　　　死、急、難の三事をもって知れ候。
o( ≧▽≦)/　汁でござソウローウ！！
今日もゲンキにイキましょーう！
あなたにイイコトありますように！
Please have a nice yearend,David

気の竜巻 ～７ DAYS～

集中の　使われ人
身を軸に　昇らせるは
気の竜巻　天に向かひける
　　　　　　　　　朝に指の凍える
　　　　　　　　　水汲みの　娘たち
　　　　　　　　　風の大筒　見上げ寄り添ひけり

神の道の使われ人　心憂く町の念
祓ひて清めり　年の瀬の七夜
For the seventh in the end of the year

通ひ路の　風の音は
山の端も　歪むる色
気の竜巻　赤い葉ぞ舞わせり
　　　　　　　　　夕の鐘の聞こゆる
　　　　　　　　　山麓の　童たち
　　　　　　　　　風の大願　見上げ怯えけり

神の道の使われ人　心砕く時の痣
癒して清めり　年の瀬の七夜
For the seventh in the end of the year

：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
【意】
集中している天の使いの人が
自分の体を軸にして　天に昇らせているのは
気が巻き起こす竜巻である
冬の朝、水汲みをして指を凍えさせている娘たちは
大きな風の筒が天に向かうのを見て寄り添いあう
神の道に在る使いの人は　嘆く人々の念を
年末の七日間　祓い清めている

人々が日々通る路に鳴り響く風の音
山々の輪郭さえも隠すような色は
気の竜巻が　赤い葉を選んで舞わせるからだ
夕方に鐘が聞こえる山の麓の子供たちが
風に込められた大きな願いを見上げて怯えている
神の道に在る使いの人は　失望する人々の心のアザを
年末の七日間　癒して清めている

：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
3/微積分（不等式・体積・極限）
AC/整数（格子点）・二次曲線
A/数列（漸化式）　　　　　

Mr.Able ～ミスター・有能～

言わなくても先を読む　Mr.Able
ツーカーで　何でも分かってくれる
辞書のように博学で　度胸もある男
You're a reliable man　（頼りになる男）
　　　　　　　　　　　*
我が社の七不思議の1つ　Mr.Able
身奇麗で　ギャンブルも一切やらない
裏表もなく努力家で　根性のある男
　　　　　　　　　　　*
なのに　女性は不得意分野　
相手から惚れられて　マジメに付き合うのに
最後は泣いている・・・
　　　　　　　　　　　*
ジョークのセンスがキュート　Mr.Able
カラオケで　ヒップホッパーになる
スポーツも何でもやるし　酒も強い男
You are a happy man　（楽しい男）
　　　　　　　　　　　*
だけど　恋愛は彼を悩ませる
心底惚れちゃって　マジメに尽くしてるのに
最後は泣いている・・・
　　　　　　　　　　　*
Hey,Mr.Able
It'll go well surely next time
Mutually, let's believe so・・・
　　　　　　　　　　　*

以心伝心２話

女子　　「あれから毎日、心を込めてお茶淹れてるんだけど、
　　　　　今日はイイコトがあったんだぁ！
　　　　　うちの会社に、一日に何回も何回も
　　　　　”コーヒー淹れて”、”お茶ちょーだい”って
　　　　　言ってくる人がいるんだけど、
　　　　　その人が初めて、あたしにコーヒーを淹れてくれたの！
　　　　　入社以来、初めて！」
俺　　　「へぇぇ～♪」
女子　　「その人はインスタントコーヒーの作り方しか知らないから
　　　　　淹れてくれたのはインスタントコーヒーだったんだけど、
　　　　　でも、すごく美味しいインスタントコーヒーの味だった♪」
俺　　　「いい話だなぁ～。やっぱり心は通じるんだな～。
　　　　　お茶ひとつでホント、チームワークも愛社精神も生まれるし
　　　　　商談もうまく行くものなんだよ。
　　　　　これからもガンバレよ！」

・・・などという話をして会社に戻ると、また白い花束が届いていた。
これで３回目だ。
そして今回は、贈り主の名前が書かれた、長い手紙が入っていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アンビリ～バボ。
心は通じるんだなぁ～・・・・・・。
・・・・・・結論は変わらないけど。
　　　　　(ＴｗＴ。)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オチなしSORRY。