「星空」。

有一天二個寂寞遇到了
一個寂寞陪著另外的寂寞
然後一個寂寞讓另外的寂寞開心


映画「星空」を見てきました（感想なのでネタばれありです）。
両親が離婚しそうになっているのを見て悲しんでいる主人公小美。ある日、彼女が在籍する中学校にちょっと影のある男の子小傑が転校してきます。

小美も小傑も、まだ中学1年生の13歳。2人とも大人の勝手な都合で振り回され、寂しさを募らせ、傷ついて。
2人が山の中で迷って、崩れかけた教会で夜を明かすシーンがあり、小傑が初めて自分の辛い生い立ちを話してくれて、そこで小美がそっと手をつないだのですが、私はそこで号泣。
それから2人が小船に乗って星を見るシーンで、小傑が言った台詞にジ～ンとなりました。

この映画、とにかく映像が綺麗です。山の中のシーンは阿里山で撮影されたそうです。石頭の教師役もとても合ってましたよ。
監督は林書宇。映画「九降風」、五月天MV「如煙」、梁靜如MV「情歌」の監督でもあります。
そして、エンディングはもちろん五月天が歌う「星空」。フルコーラス聴けて満足

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高雄観光のイメージキャラクターを務めている五月天。そのCMをyou tubeで見ました。
石頭が気持ち良さそうに自転車を走らせていたり、冠祐が客家の紙の傘作りを体験してたり、瑪莎が運阿（？）で舟遊びしていたりと、すごく楽しそう。
雨続きの北部を飛び出して、高雄に遊びに行きたくなりました！

「値段」か「時間」か？「航空会社か？」

春節時期の航空券の話。

もう一件問い合わせていた別の旅行会社からも回答がありました。エバー航空とJALの予約が取れそうだとのこと。
エバー航空は、往復ともかなり朝の早い時間帯、でもJALは往復ともちょっと時間に余裕がある。そして値段は数十元の差。
悩んだ末、結局エバー航空好きなのでこちらを抑えてもらうことにしました。
エバー航空は成田空港第一ターミナル発着で、ここはいつもあまり混雑していないので好きなんです。それに最後のお買い物も楽しめるので。

切り替えると言ってはみたものの。

実はまだライブチケットのこと引きずってます。先週の土曜日にあんなトラブルさえなければ、もっとすっぱり諦めがついたんだろうけれど

今日、会社帰りに寄ったパン屋さんで「最重要的小事」が流れていて、帰宅してテレビをつければライブのスポンサーである電話会社のCMが「５」の出ている映像を（あの宇宙船の出てくるやつ）流してるし、傷口に塩を擦り付けるようなものだ～～～～

諾亞方舟演唱會FBを見たら、「チケット売ります買います、交換してください」の書き込みが出来るようになっていました。
やっぱり12月31日分が欲しい方が多い。他の日を買えただけでも良いじゃないか～！！私は平日分（29日or30日分が欲しかった）が買えなかったんだぞ～！！とぼやいてみたり。
そんな方たちのキャンセルが出るかも知れないので、年代はこまめにチェックしようっと。

金額の差。

春節のエアー便の空席を調べてもらったら、自分の希望する日は、ほぼ満席。完全に出遅れました。
来年の春節は9連休なんですよ。

問題はこの時期の航空券の値段、日本のお盆や正月の頃と同じで「バカ高」。
私が希望している出発日は1月20日で約16000元、これが1月21日（大晦日の前日で、しかも土曜日）になると
値段が一気に跳ね上がり約21000元！！

神経病！！

グズグズしてると、買えなくなってしまうのでさっさと結論を出さなければ。う～ん

我心中尚未崩壞的地方 ～ 五月天 ～

＜我心中尚未崩壞的地方 ＞

見知らぬ場所で目覚める　カメラはピストルやナイフに変わり　ヒソヒソ話が真相になった　
ギターは肩に別れを告げ　詩人は辺境を守ることを諦めた　俺たちは巨大な音楽界に生きている

ラッキーな子供は天堂まで登りつめ　その成果の代償に全て味わえる
普通の子供は変われるのか？　ゲームのルールを覚えながら成長する

激しい順位争い　賞取り合戦　それはリズミカルに俺を困惑させる
人の心は市場に変わり　市場は戦場に変わる　戦場にはどのくらいの理想が埋もれているのだろうか？

理想を思い返している　薄っぺらな希望　鉄のロープを渡る俺の強い意志
偉大さと偽装　埃あるいは煌き　それは一線の隔たりか？それとも希望のきざしなのか？

孤独の夜明け　俺はいつも一人で歌っている　黙々とこのメロディーが俺の心とシンフォニーを奏でる
たとえある日　俺と歌ってくれる人がいなくなっても　少なくとも俺の心にはまだ崩れていない場所がある

歌手は売り上げを追い求め　記者は急所を突く　誰と比べて誰が善良かなんてものはない
女王でも王でも　兵隊でも将軍でも　曲が終わってしまえば物寂しい

虹を期待して窓を開ける　窓の外は灼熱の閃光があるだけ　虹というのはただの光
心を透明にすれば　希望という光を屈折できる

孤独の夜明け　俺はいつも一人で歌っている　黙々とこのメロディーが俺の心とシンフォニーを奏でる
たとえある日　俺と歌ってくれる人がいなくなっても　少なくとも俺の心にはまだ崩れていない場所がある

本当は俺たちはまるでそっくりなんだ　名も無き訳の分からない渇望で溢れそうになっている
一生に一度光輝くのを待っている　ひどい傷を負っても悲しみたくない
傷跡は勲章になって　俺の心臓に突き刺さり　永遠に忘れない

孤独の夜明け　俺はいつも一人で歌っている　黙々とこのメロディーが俺の心とシンフォニーを奏でる
少なくとも俺は心の中で　自分自身に拍手を送る　

孤独の夜明け　俺はいつも一人で歌っている　黙々とこのメロディーが俺の心とシンフォニーを奏でる
たとえある日　俺と歌ってくれる人がいなくなっても　俺の心に中にはまだ崩れていない場所がある

子供の様に　まだ腐りきっていない心の在りか　また歌う　また歌う　また歌う・・・
　　　




　　
　　

秋旅・湯布院 ～ 2011.10.26 ～

どこに旅に出ていたか？タイトルで書いてしまいましたが、湯布院です。

之前的答案是我去過了九州大分縣湯布院（Kyusyu Oitaken Yuhuin),


博多から特急ゆふいんの森号に乗りました。
下飛機後從福岡縣博多坐火車叫ゆふいんの森號(Yuhuin no mori)


車窓の風景
窗外的風景


切り株山。山頂が平らで切り株のように見えることからこう呼ばれているそうです。
它叫切り株山(Kirikabu-yama),因為山頂是平的,所以像砍木頭的樣子


陽も暮れかかかった頃、湯布院に到着！結構寒っ。
坐火車大概2個小時,終於到了湯布院!因為開始太陽下山,所以好冷喔

さあ、湯布院旅が始まるよ～
秋旅‧湯布院(Akitabi・Yuhuin)即將開始囉~

湯布院で好好吃



夕飯はうどんを食べました。つゆも濃すぎず、だしがきいていて美味しかったよ。

晚餐是吃了烏龍麵,湯是清淡,好好吃~
那時候外面真的好冷,吃了身體暖起來了

切り替え、切り替え。

思い出すととなるけど、もう終わってしまったこと。何らかの奇跡が起こればラッキーってことで気持ちを切り替えます。

12月はディンダンライブだってあるもんね！

気晴らしに行ったのに（怒！！！！！）

我今天去全家再試試看搶票
機台印出來演唱會票兌換明細，但是結帳時候啊,怎麼也刷不進去耶!!
店員說「已經買光了吧,沒有辦法」
奇怪耶!!如果買走了,那為什麼印出來呢?
我知道10分內一定要完手續,機台旁邊是櫃檯,所以沒有超過10分鐘
太誇張了吧!!超爛系統!!
有人碰到這樣狀況嗎?
我真的火大耶

強烈要求改善系統與販賣方法


チケット争奪戦の気晴らしに出かけました。今日14時から再度販売されるというので、駄目もとでファミマ（台北新敦民店）に入り何度か試したら、なんと、チケットと引き換える明細を印刷することが出来ました。さすが、この時は手が震えました。
そして、すぐレジで精算をしようとしたら何度やってもレジに金額が現れない。店員さんが言うには、
「もう、誰かが買ってしまったのでしょう。」
それはおかしいと思い再度尋ねたけれど「どうすることも出来ない」とのこと。

コンビニで買う場合、明細を印刷してから10分以内でないと取り消しされることは知っていましたが、10分もかかっていなかった。
疑問点
１このシステムは誰かが精算を済ませるまでは、何百人、何千人が同じ席にアクセスできてしまうのか？
つまり、あるコンビニからアクセスして、席も予約状態にしても他の人がアクセスできないようブロックされないのだろうか？

２、精算時に初めて分かるなんておかしい、だったらなぜ明細が印刷されるのか？

納得いかないから余計イライラする！！
ぼろくそ酷いこと書きそうなのでちょっと気持ちを落ち着かせます。

本日14時、再度売り出すそうな。

朝6時半ごろ目が覚めたので、再度年代にトライ。
そしたら、座席の整理後残ったチケットを本日14時から販売するとのこと。

ん～、これに参戦するかは未定。


では、2度寝（ふて寝とも言う）します。