2度寝して頭の中がすっきりしたので、見に行ってきました。
この映画、ベルリン映画祭で最優秀アジア映画賞を受賞した他、台北市内でロケを行ったことでも話題を呼んでいます。
よく見る風景があちこち出てきました。「誠品書店敦南店・信義店」、「師大夜市」、「榮星公園」などなど。見終わった後、「誠品書店敦南店」に行きたくなりました。
バックに流れる音楽もなかなか良かったです。
クスクス笑える部分もあり、リラックスして見られる映画でした。
おまけ
その1:Susie役の郭采潔、実は「艋舺」に出てくる娼婦役に声がかかっていたそうですが、自分にとっては難しい役だったので断ったそうです。(トーク番組で語ってました。)
その2:この映画の中で、主人公小凱の友達役の高高(gaogao)が、ぬぼ~っとした感じだけれど、あまり物事に動じなく、いい味出してました。
この映画、ベルリン映画祭で最優秀アジア映画賞を受賞した他、台北市内でロケを行ったことでも話題を呼んでいます。
よく見る風景があちこち出てきました。「誠品書店敦南店・信義店」、「師大夜市」、「榮星公園」などなど。見終わった後、「誠品書店敦南店」に行きたくなりました。
バックに流れる音楽もなかなか良かったです。
クスクス笑える部分もあり、リラックスして見られる映画でした。
おまけ
その1:Susie役の郭采潔、実は「艋舺」に出てくる娼婦役に声がかかっていたそうですが、自分にとっては難しい役だったので断ったそうです。(トーク番組で語ってました。)
その2:この映画の中で、主人公小凱の友達役の高高(gaogao)が、ぬぼ~っとした感じだけれど、あまり物事に動じなく、いい味出してました。
「一頁台北」、私も観たいと思ってます。
いつ日本で公開するのかな~?
官網での張孝全の紹介写真は、すご~いイメージチェンジ(笑)で、びっくりしました。
話は変わりますが…
サントリーの烏龍茶の最新CMに張震が出演してるんですよ。
日本のTVで毎日、彼を見れるなんて
こんばんは
この映画、難しいことを考えずに見れました。
それから、張孝全の髪型がカツラみたいで変でした。
>サントリーの烏龍茶の最新CMに張震
中華圏の芸能人が、これからも日本のメディアにどんどん登場して欲しいですよね。