大好き!のてんこ盛り

Everyday is a special day!!

「鋼鐵情人演唱會」@台北小巨蛋 ~2013.7.27.~

2013年08月31日 23時20分11秒 | 愛就是美好 ~嚴爵~
看到了很精彩的演出,我好感動了
謝謝,嚴爵!!

まさに踊る、踊る嚴爵でした!
オープニングから踊りまくり。今までの彼のイメージが変わった(笑)。
この演出の為に、ダンスの猛特訓を受けたとの事です。

トロンボーンを吹いたり、ピアノの弾き語り、空中で歌ったりと盛りだくさんでしたよ。
白安等のゲストと一緒にピアノを弾きながら「打噴嚏」を歌ったのですが、とても素敵なアレンジで
聴き入ってしまいました。

アンコールでは「潔癖」を歌ってくれ、すっごい盛り上がりました。
この時、宇宙人の小玉が登場!本当は、上に書いた「打噴嚏」の時に登場するはずだったけれど
ライブで間に合わず、急いでかけつけてくれたとの事。

演唱會が終わった後、得も言われぬ感動が湧き上がってきて、ちょっとウルウルしてしまいました。
ほんと素晴らしいライブでした!!
それから最後に・・・花道に席が近く、彼をよく見る事ができました。
やっぱり綺麗な顔立ちしてるわ~




演唱會はこんなんでした~。


ドラマ「今日の日はさようなら」。

2013年08月31日 12時41分36秒 | たまには日本の曲やドラマでも
帰国している時、丁度24時間テレビの中で放送されていたので見ました。

主人公耕太が、入院中に出会った青年がちょっと不気味な感じがした。耕太を病院の霊安室に案内して
「此処に来るとホッとする。」という様な台詞があった。その青年は、子供の頃から入退院を繰り返し、
亡くなった人達をたくさん見てきた。「ホッとする。」それが彼なりの「死」の受け入れ方だったのかな?

耕太は一度は病状が良くなり、退院をしますが約1年後に再発。そして余命3ヶ月。
再発時の医師の説明を一人で聴き、積極的な治療は行わず、自宅での緩和ケアを選択する。
余命3ヶ月の宣告を受けながらも取り乱さず、逆に残された時間を「どう生きるか、何が出来るか」を
決意していく姿に感動しました。
死期が近づいたある日、彼はカテーテルを抜く事を決意し、それを行うシーンがあります。
そのカテーテルを抜けば亡くなってしまう、その行為を目の前で見ている家族の気持ちとかを考えてしまい
私は号泣!

自分自身限られた時間で「どう生きるか?」を考えたドラマでした。