台湾観光大使

仔仔に台湾観光大使のオファーがきているとか。わ～い、わ～い！ずっと待ってたんですよ。私は４人での観光大使が希望なんですが、この仕事受けて欲しいな。馬鹿みたいなんですが、以前私は、４人の台湾アピールＣＭのストーリーまで考えて、本気で台湾観光協会に送ろうかと思いました。（←バカ）
その内容は・・・ＣＭは５パターンです。
１）お茶編（４人一緒）
農家の方たちに教えてもらいながら、茶摘をする４人。その後、作業場でそれぞれ茶葉をもんだり、乾燥させたり汗だくで働いている様子をカメラは追います。そして、作業が終わり「お茶にしましょう！」という声で、山からの心地よい風に吹かれながら、できたての台湾茶を飲みます。一生懸命働いた後のお茶なので味は格別「うめ～」「いい香り～」を連発する。

２）夜遊び編(ヴァネス）
クラブやディスコなど、夜遊びスポットの紹介。カメラは、ダンスをするヴァネスを映す。その後、「僕の行きつけのバーで飲みませんか？」
先ほどとはうって変わって「静」のヴァネス。カウンターで大人っぽくグラスを傾けます。

３）夜市編（旭）
「台湾には、安くて美味しいものがいっぱい。僕についてきて！」
夜市で食べまくる旭。そんな「素」の彼をカメラは追います。ゲリラ的撮影なので彼が現れて、屋台のおばさんもびっくり！旭もおばさんもニコニコ！

４）温泉編（仔仔）
「台湾は温泉天国なんだよ～」
地元の人しか知らない小さな温泉に入って、地元の人と交流。日頃の忙しさを忘れのんびりと癒される仔仔の表情を捉えます。

５）ダイビング編（孝天）
「意外かもしれなけど、台湾にもダイビングスポットがあるんだ。」
ダイビング好きの孝天が海にもぐり、魚たちと戯れる。また、ホエールウオッチングで大はしゃぎする様子が映されます。
「すげ～、でけ～！！」

どれも、ＣＭの最後に共通のキャッチフレーズで締めくくります。
妄想ＣＭにお付き合いいただき、ありがとうございました！

※キャッチフレーズ、どなたか考えてくださ～い。