会社帰りにハンズに立ち寄るのが毎日の日課。行ってみると僕も乗ってるWillier(ウィリエール)・Izoard(イゾアール)のフレームが。シルバーと黒、渋いですねえ。誰のだろう・・・。
実は今までガンとしてクロモリにこだわっていた、瀧川師匠の新車なのでした。師匠に感化されて僕もクロモリ至上主義だったのですが、ずーっと売れずに天井からぶら下がっていた赤のIzoardに惚れてしまい、今やカーボンの快適さを満喫しております。その僕に「背中を押されて」カーボンも乗ってみるか、と決断したとのこと。なんか責任重大じゃな。
パーツも届きました。奮発してカンパの11速!ご覧くださいこの笑顔。組み上がったら一緒に走りましょうね~。