入場券はもう買ってあったので、さていつ行くかで先延ばしになっていた「木下大サーカス」へ行ってきましたよ~。せっかくだからってんで一番安いC指定席買って最前列で楽しみました。娘はキリンに餌をやることができて大喜び。大先生は空中ブランコのお姉さんがめちゃタイプだったなあ・・・。
恥ずかしながら初めての木下大サーカス。あっという間の2時間でした。
ちなみに売店ではビールや缶チューハイも売ってました。大先生はプレミアムモルツを奮発!
入場券はもう買ってあったので、さていつ行くかで先延ばしになっていた「木下大サーカス」へ行ってきましたよ~。せっかくだからってんで一番安いC指定席買って最前列で楽しみました。娘はキリンに餌をやることができて大喜び。大先生は空中ブランコのお姉さんがめちゃタイプだったなあ・・・。
恥ずかしながら初めての木下大サーカス。あっという間の2時間でした。
ちなみに売店ではビールや缶チューハイも売ってました。大先生はプレミアムモルツを奮発!
知り合い、といっても随分年下の友人ですが、久しぶりに飲みに行きましょう、ってことになりまして、きのうは130キロ走った後の6時半から、お気に入りの「おやひな屋」へ。『アォーン!』で紹介してからというもの、いつ行ってもガラガラだったお店が満員ですわ。我ながらテレビの力は凄いと感心いたします。ちなみにお店が紹介された回は6.8%と、あの時間にして驚異的な数字を叩き出しました。ありがとうございます!!
で、いつものように親鳥を噛みながらスードラのエクストラコールドを何杯も重ね、エンジンかかっちゃった二人、今度は大先生お気に入りのスタンドバーへ繰り出して、そこで飲むこと数時間。おぼろげな意識の中で時計を見たら2時を回っておりました。
・・・で今朝のお話。
せっかくの土曜日だちゅうのに全く機能せず、昼過ぎまでベッドの上で唸っておりました。久しぶりにやっちゃったなあ・・・。
ま、楽しかったからよしとするか。財布の中も空っぽですわ。
いけぴー君が「いいモノがありますぜ。ゼヒお使いください」とのことで貸してくれたのが魔法の棒。
トライアスロンやタイムトライアルの世界では必須アイテム化しておりますこの角、DHバーと申します。コイツを握って走る格好は、なんでもスキー競技のダウンヒルポジションに似ているからとのことらしいです。
チェント・ウーノの端正なスタイリングを台無しにする2本のツノ。
しかしながら自転車は格好で走るもんじゃあありません。試しに瀬戸内沿岸を大島大橋たもとまで130キロほど往復してきましたが、こんなにも向かい風が苦にならなくなるものなのかと感心、いや感動いたしました。もっとも僕の脚力では無風の平地でせいぜい35キロ巡航というのが関の山だとおもいます。これが40キロ以上出る人だともっと恩恵にあずかれるはずです。あとDHポジションをとってるときは、なんかすごく戦闘的といいますか、アドレナリンが出まくりで、それが結構快感になってたりもします。ただブレーキは絶対的に遅れるので、使えるシチュエーションは路面状況のよい海側の道(陸側は路地から車が出てきたりするので危ない)ということになるでしょうか。でも瀬戸内海の島々では結構活かせる道具かもしれません。
ただチェントの、しかもスーパーレッジェーラなのでわざわざこんなパーツ着けて重くするのは勿体ない話ではありますよね。このクルマはやはりロープロファイルのホイール履かせて山を走るのが一番楽しいとは思います。
広島風つけ麺がうまいっ。
18日、0-9でボロ負けしたショックを振り払おうと、「きのした」のあとシメで土橋の「ばくだん屋」へ。大先生は必ず半玉の野菜大盛りを注文します。特にしらがネギが大好きなのですね。辛さはデフォルトの15倍。うまかった~。
翌日、つまり19日、お腹が空くとまた食べたくなり、兄貴と八丁堀の「ばくだん屋」へ。半玉、野菜大盛り、トッピングにもやし追加。もやしはいいですね。50円だし。アニキが18倍だったので負けじと20倍。結構負けず嫌いな大先生。
その晩。またまた「きのした」へ。何も「ばくだん屋」へ行かずとも、ここにも実にウマイつけ麺があるのです。
となりでまかないのつけ麺を2玉すすりこむナオキ君がなんだかすごく羨ましくなって大先生も2玉。こちらのタレは超さっぱり系なのでどんどんイケちゃいます。
広島の味ですねぃ。
それにしても3連発するかって?
きょうはとりあえず大竹までR2を走って、さてそのあとどうするか。いつもなら錦帯橋方面へ出て帰ってくるのですが、なんだか風も強そうだし・・・。
というわけで小瀬川にかかる大和橋を渡り山口県側を川沿いにさかのぼることにしました。
こんな感じの道です。向かい側の広島県側にも道がありますが、断然こちら側が走りやすいですね。いずれは合流しますが道の広さや車の量などからこちらをお勧めします。
やがて道は上りにかかり、谷の向こうにダムが見えます。下から見上げるとえらくハードな道に見えますが、走ってみると全然問題ありません。ただトンネルがやたら多いのでライトは必携です。
弥栄ダムです。自転車で来たのはもう2年ぶりくらいかな。以前は1月だったなあ・・・。やっぱりこの季節がいいですね。
このあとさらに奥まで走り、旧佐伯町から峠を下って帰ってきました。あの下りホント嫌い。100キロいかんかったなあ。