山王稲穂神社
鎮座地 本町5-41
祭神 大山咋命(おおやまくいのかみ)
旧格式 無格社
別当寺 観音寺金蔵院
例大祭 5月第4日曜
解説
承応3年(1654)下小金井新田の開墾により、
鎮守として江戸麹町山王宮を勧請し山王権現と称した。
明治になり稲穂神社と改名した。
祭神は開拓と酒造の守護神ある。
境内に武蔵小金井駅開設の碑やお百度石などがある。
山王稲穂神社の狛犬


・奉納年 大正7年(1918)
・石工 府中町 北原精久
・右 阿形 子取り
・左 吽形 玉取り
鎮座地 本町5-41
祭神 大山咋命(おおやまくいのかみ)
旧格式 無格社
別当寺 観音寺金蔵院
例大祭 5月第4日曜
解説
承応3年(1654)下小金井新田の開墾により、
鎮守として江戸麹町山王宮を勧請し山王権現と称した。
明治になり稲穂神社と改名した。
祭神は開拓と酒造の守護神ある。
境内に武蔵小金井駅開設の碑やお百度石などがある。
山王稲穂神社の狛犬


・奉納年 大正7年(1918)
・石工 府中町 北原精久
・右 阿形 子取り
・左 吽形 玉取り