
杓子稲荷神社
鎮座地 梅丘1-60
祭神 倉稲魂命(うかのみたまのみこと
)彦佐知命(ひこさしりのみこと)
思意金命(おもいかねのみこと)
例大祭 3月17日 10月17日
解説
松原宿の人々によって祀られた祠。
吉良治部大輔治家が世田谷城の鬼門除けとして
山城国伏見稲荷のご分霊を遷したのが創建と伝わる。
社名の杓子は、杓子で食物を扱う、「掬う」が「救う」に通じる事から、
災難から救われるという信仰になったという。
鎮座地 梅丘1-60
祭神 倉稲魂命(うかのみたまのみこと
)彦佐知命(ひこさしりのみこと)
思意金命(おもいかねのみこと)
例大祭 3月17日 10月17日
解説
松原宿の人々によって祀られた祠。
吉良治部大輔治家が世田谷城の鬼門除けとして
山城国伏見稲荷のご分霊を遷したのが創建と伝わる。
社名の杓子は、杓子で食物を扱う、「掬う」が「救う」に通じる事から、
災難から救われるという信仰になったという。