燕山荘では買い物心を刺激されるいろんなグッズが販売されていますね
山の上での買い物は、ザックが重くなるから・・・と一瞬考えてしまうけど、
それよりも物欲が勝ってしまうと買ってしまうのです。
燕山荘のバッチと手ぬぐいは2個ずつ持っているので、
今回はダンナ用のwoolワンポイントホルン柄Tシャツと、畦地梅太郎さんタオルを購入。
☆気になる方はwebで見てください。
その他に今回連れて帰ってきたのは・・・
大天荘で休憩した時に目に飛び込んできたて手ぬぐい
カワイイ、というよりはデザインがすごく気に入って購入 色は二色
この手ぬぐい、色彩が良いなぁ、と思ったら、
”本品は注染という技法の手染め製品です。機械で刷ったプリント製品とは異なり、
表裏とも同じ様に染まり、色や輪郭に微妙な「ゆれ」「にじみ」「むら」が出て、
それが和手拭いの味を醸し出しています。
本品は【細川染】という工程を二度繰り返す高度な技巧で
色の重なりを作る事により、さらに奥深いものになっています。
松本市島内3714 白木染工場”
という説明文が入っていました。
伝統工芸が山の手ぬぐいになるってなんかいいなぁ
ななかまど柄とちょっぴりレトロなフォントも好き。
まだ洗っていませんが、使うのが楽しみです。
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2017年 夏の縦走で買ったおみやげ
野口五郎小屋の雷鳥＆こまくさ手ぬぐい
確か・・・500円という安さだったような・笑（何度も洗ってシワシワですいません）
手ぬぐいはどんどん増えてしまうので最近はあまり買わないようにしているのですが、
想い出深い場所のは買ってしまいますね～
縦走途中で重くなるからなぁ・・・と思いつつ買ってしまったのが
水晶小屋Ｔシャツ
小屋が開いてる時期に来たのが初めてだったので、嬉しくて
通常山で売られている速乾性Ｔシャツの素材が苦手で（着ると逆に身体が冷えてしまうので）
鑑賞用にしか買えないのですが、これはノースフェイスとのコラボで身体が冷えないもの
高かったけど着心地は◎
またこれを着て黒部源流の山に行くぞ！という希望をもって部屋着にしてます・笑
何鳥さんかな？ホシガラス？
カッコイイデザインだけど、ザックを背負うと見えなくなるのが残念
☆追記☆
ノースフェイスコラボＴシャツは色々あるんですね～
「月が登れば」のyakoちゃんが買ってきた立山Ｔも素敵
燕山荘で宿泊するともらえるカード
左は2010年にもらったもの 右は2017年
畦地梅太郎の絵はみーんな好き
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おまけ
羽を広げると中が冬毛になりかけてた雷鳥さん
撮影裏
こんな近くで撮らせてくれた雷鳥さんたち(・∀・)
あれからもっと白くなっているんでしょうね～
秋の長雨＆台風
いやですね・・・
早く青空が見たいです
使い始めるとその便利さで離せませんよね。
友人はホツレ防止に、端ミシンをかけてました。
私も、大天井の手ぬぐい欲しい！
素敵なデザインですね。
のんびりと何泊もかけて行けるようになったら買いに行こう！
でも、今日からは青空が見られますね。
私は、ライチョウが見たい！！(^^)
良いデザインだね（＾-＾）
水晶のノースのTシャツ、
それめちゃめちゃ、ええですやん。
欲しい欲しい、水晶行かなくちゃ。
かっこいいなぁ、良いなぁ、
来年の夏が待ち遠しいです、
はああああ。
そうなんですよね。
定本が出る前に三俣小屋で「黒部の山賊」を前にして、一瞬ではなくさんざん迷った挙句、その後の行程担いで歩きました。
今みたいにネットで古本買えなかったころ。
でも若かったから元気だったころ (^-^)v
大天荘の手拭い、かっこいい。
迷わず買いましょ。
それに引き換え私ときたら・・・
ほつれっぱなしで写真撮る辺りがアバウトな性格丸出しですね（汗）
そういえば三股ルート、初めて歩きましたが、すごく長く感じました、
疲れていたからかしら。
わらさん、テント装備で軽々登っちゃうんですもの、やっぱり新潟産は違う！(・∀・)
期待させちゃってごめんなさいね～
1泊目を大天荘にすれば、燕と常念だけなら1泊で行けると思うのですが。
車の回収とかが面倒かもしれませんね～
大天荘は焼き立てケーキとコーヒーとか、
オサレなおやつも置いてありましたよ。
わたしもいつかゆっくりここに泊まりたい♪
今年は夏も雨でしたからねぇ・・・
まあ、おかげ？というか。
雷鳥パレードに遭遇したのはラッキーでしたね(v´∀`*)
yakoちゃんのツボにはまったかしら？
THE水晶、なコラボTシャツ。
これ、前日の高天原温泉で着ている人が2人いたの。
ああ、これいいな、って思って。
頑張って登ったご褒美に買おうと決めて登りました。
素材、いいよ！
yakoちゃんもかもだけど、私は山服の8割はノースなんです、特にTシャツ類は99％。
速乾性だけど肌触りが良いところが好きで。（モンベルも着心地良いけどデザインがイマイチ）
たまに違うブランド着るけど、やっぱり着心地でノース系に戻ってきてしまいます。
品質に信頼できるというのは大きいよね(・∀・)
これは、買って持ってきて大正解ですよ！
今売られているものとはやっぱり価値が違う！
私も三俣小屋で鷲羽に登らずさぼって読みふけっていた時、
すごく面白くて買おうかどうしようか？迷って買わなかったことを後悔しました。
まあ、私の場合は後で出てくれたから即買って、もう一度読めたので良かったですけどね～
大天荘の手ぬぐい、デザインに惹かれました。
山とナナカマド、多分普通だと手前にナナカマドがあって、奥に山を描いたデザインになると思うんです～
でもこれは山の輪郭の中に描く、という感性がぐっと来て。
手ぬぐいという長方形の中に何を描くか？
すごく考えられているようなところが好きです。
あ、そういえば雲ノ平山荘の河童の手ぬぐいも良いんですよね～
でも2回とも売切れでした。
夏の初めに行かないと買えないのかな？ (´ε｀ )