MOCKING MONKEY BOOTH

野に咲かず、山に咲かず、愛する人の庭に咲く。

6月28日という日

2008-06-30 | Weblog
この6月28日という日。

なかなかハードなスケジュールだったけど、楽しい一日だった。


まず、午前。


娘の遠足の付き添いへ。

妻が出張中のため、「代打、オレ!」


他の子の父兄と会うのは入学式ぶりで、しかも子供も親も顔なんてほとんど覚えていない。



まず最初の行き先はさくらんぼ農園。

さくらんぼ狩りで、さくらんぼを食べるということだ。

しかしうちの子、さくらんぼがまだ食べれない。きっと食わず嫌いだと思うが、俺のせいかと思うと、強くもいえない。ごめんね。


そして次にむかったのはお弁当を食べる芝生の広場だ。

近くには川があり、子供が遊べるようにコンクリートで舗装してあり、ちょうど子供の足の甲が隠れるくらいの浅さだ。

そこに子供たち、パンツ姿になり入っていく。

我が家もいってらっしゃい。


中にはこんな子もいた。


子供っておもしろいなって思った。


さてついにお弁当の時間だ。

これがどうなるものか内心びくびくしていたのだが、そこは娘に助けられた。

娘のお友達の皆様とご一緒させてもらった。


記念撮影をして、バスで園に戻ったのが1時過ぎ。


娘は園から自宅に帰る10分ほどの車内で眠りについた。


最初は参加することに緊張していたけど、いってよかったと思う。

子供の交友関係をみるのも楽しいし、子供は園でどんななんだとか、実際みてみないとわからないようなことがある。

娘は何日も前から遠足を楽しみにしていた。
日めくりカレンダーをめくっては、後何回寝たらとか、園で練習してきたと思われる歌を歌い、2,3日前からは興奮して朝の起床時間が通常より1時間ほど早くなっていた。

そういうのも含めて、俺は楽しんでいたし。

そんな遠足が終わった。ホントはママと行きたかったのかもしれないけど、オレが子供にいい思い出を作ってもらった。




自宅に速攻で帰り着替えをし、次に結婚式に向かう準備だ。
この結婚式もすごかった。


つづく。

さくらんぼマラソン~おまけ~

2008-06-14 | スポーツ
駐屯地をあとにした我々はイケメンマネージャーの車に乗り込み、ちょっと遅めの昼ごはんを食べに。

お店は「一寸亭本店」。

この地域、冷たい肉そばで有名。

その昔、妻と来た時があって、その時は冷たい肉ソバが美味いなんてことは知らなくて、寒い日だったから二人で暖かいソバを食べた。店内で暖かいやつを食べてたのは我々だけだったのだ。
ちょっと恥かしいと思ったが、冷たいのはもう食い過ぎて、通は暖かいやつを食べるんだよって肉そばを極めたような顔をして食った。ことを思い出した。

で、4人は揃って大盛りを注文。

走るとあまり食いたくないはずなのだが、この日は食欲旺盛。

味は確かに美味いが、店のおばちゃんが感じ悪い。
いくら商売がうまくいってもああはなりたくないって思った。

一気にそばをたいらげ、帰路についたのだが、一行は次にチェリーランドでジェラードを食う。

どんだけ食うんだっつーの。

ジェラードは2種類選んでのせてもらうスタイルで、オレはブルーベリーともも。

こーゆー時、いろんな味には挑戦しない。

このあたりの文化を鑑賞しながらジェラードを食べる。


帰りは途中から眠りに入りよく覚えていない。

起きるともう足がパンパンだ。
16時到着。
ユウキに感謝。
何の得もしないのに付き合ってくれて、本当にありえないくらいいいやつだ。
しかも駐屯地の売店で結構金遣って買い物してたしな。
ありがとう。そして、またよろしく!

帰宅後、風呂に入って次に向かったのはアスリートクラブの反省会。


このチーム、Tシャツ見るとわかるとおりこれがメイン。

会場は地元の居酒屋だ。

みんなズタボロだ。
でも酒を飲みながら楽しそう。


正直、走るなんてスポーツの中ではかなり嫌いなほう。
今だって走りたくない。

体はボロボロになるし。

でも後悔はないし、むしろ、もうちょっとトレーニングしてがんばってみようかななんて思ったりしてしまう。

不思議な感覚だ。

超疲れた。超疲れたけと、これまでにない満足感だ。

こうして走りにはまっていくのか。

いや、まだはまんねーな。
もう一寸秘密特訓してからはまった宣言しようっと。

さくらんぼマラソン~後編~

2008-06-13 | スポーツ
21.1キロ。
なんとかゴールし、完走証をもらう。

休憩場所に戻ると10キロコースにエントリーしたケンくん、チバさん、それからアスリートクラブで先にゴールした人たちが待っていた。

みんな笑っていた。

この走った後にあーでもねーこーでもねーと喋るのがいいのかもしれない。

アスリートクラブの面々はタバコを吸ってビールを飲んでいた。
なんだそりゃ。
普通のおっさん達だ。


ケンくんは調子悪いながらも41分、チバさんは57分というどちらも脅威のタイムで10キロを走り抜いたようだ。

ボロボロの体で着替えをして売店でガリガリくんを買う。うんめえ。

参加賞のおにぎりを食う。ワカメとしそ。しそは食えないからユウキへあげる。
超うまい。

この駐屯地には大きな売店があって、いろんな軍グッズや生活用品、お土産など
様々売っている。またその辺には自衛隊の車がとめてあるから車好きのジャーマネユウキは多少の暇つぶしにはなったかもしれない。



こんなテンションだ。



実は我々3人、ジャージがお揃いである。
別に揃えて買ったわけじゃないし、この日も相談して着て来たわけじゃない。

つーか同じなことを知ってたら買わないし(笑)


たまたま買った時期が同じで、当時このジャージは中田英寿モデルだった。
みんなミーハーだったんだな。

こんな偶然なかなかないから記念に撮った写真が冒頭画像だ。

我々は昼ごはんを食べるべく、会場の駐屯地を後にした。


しかし足がボロボロだ。


さくらんぼマラソン~前編~

2008-06-13 | スポーツ
先週の日曜日、さくらんぼマラソンに2回目の参加。

東北最大規模というだけあって人がすごい。人・人・人。
ゲストは瀬古利彦と千葉真子。

この度地元アスリートクラブのボスが勝手に全員をハーフマラソンでエントリーするという暴挙に出た。

ありえない。練習しないで走れるわけがない。


でも10キロとか走っているし何気にどーにかなるんじゃねーかと思う気持ちもちょっとはあった。

前日、最後の悪あがきにUNDERARMERのランニングパンツを購入した。
走りの友ipodも万全にした。

今回は同じ会社からケン君とチバさんも参加。

この度もイケメンジャーマネYUUKI君が付き合ってくれた。
大変ありがたいことだ。


42.195キロの半分って21.1キロ。
オレの今までの最高は16キロ。しかも後半歩きながら。
そこから先の5キロは未知の世界だ。

出発の9時が近づき、アスリートクラブの皆とスタート地点へ向かう。

もうあきらめるしかない。
ゆっくり走ればなんとかなるだろう。

スタート20秒前。同級生のヨウとアツシと握手を交わし、ついに号砲。

道路はほぼ平坦。さくらんぼの木が立ち並び、住宅も多いために
コース中の殆どの場面で住民の方々が応援してくれている。
小さい子供もいれば、中学校前を通過するからたくさんの中学生もいる。
さくらんぼ農家の人や、お年寄りの仲間みたいな人、だるそうなボランティア
の若者たち。最初はそういうのを眺めながら走ることができた。


5キロを過ぎた辺りでハプニング発生。

なんとipodの充電が切れた。なんということだ。万全にしたはずなのに・・。

音楽に頼りたいのは後半のめげそうな時だったのに。

しかたない。
ここまでのタイムは25分ちょい。ラップは約5分。予定より少しオーバーペースだ。

8キロあたりでだいぶ疲れてきた。今回のコースは給水が多くて助かる。

歩いてしまうときつくなるのがわかっているからまだ歩かない。


10キロ。だいぶペースが落ちてきたのが自分でもわかる。
タイムは57分。それでもラップで6分を切ってる。
これだったらイケるんじゃねーかと思った。

このハーフマラソンは15キロ地点を1時間50分で通過する必要がある。
15キロ地点のオレのタイムは1時間27分。
まだ6分切ってる。

しかし殆ど歩いているのとかわらないスピードだ。

ただ体が限界に近づいている感じがすごくする。


足が痙攣してきた。
つった状態。
波打つオレの太ももとふくらはぎ。

「ガンバレ、ここからがハーフマラソンだ!」みたいな看板が出てきた。
ホントにそうだ。まさに未知の領域だ。

気持ちでは走りたいのだが、足が上がらない。

脱水症状で汗が出てこない。

給水で水分をとると全身が生き返る感覚。

脱水症状というものを体感した。


残り3キロ。とりあえず歩く。

沿道の応援がうざくなってきた。
途中小さい子がさくらんぼをくれた。ありがたい。

走り出しては痙攣し、歩いて水分補給という繰り返しで、なんとかゴール。
目標の2時間には遠く及ばず2時間30分。

痙攣さえなければ2時間くらいでゴールできたんじゃないかというちょっと悔しい
気持ちと無事ゴールした喜び。

今までみたいに肺機能がきついのではなく、完全に足の筋力不足。
つまりは練習不足だ。
これまでもバスケとかで試合の後半にちょっとふくらはぎがつったことは
何度かあるが、すぐ復活できた。
今回みたいに両足がボコボコにされたのは初めて。
足がダメで走れなくなるなんて、ちょっとショックであり、もう若くはないことを
実感。

ハーフをなめてた。
トレーニングしないとダメだって事だ。

ゴールではジャーマネのユウキがカメラを持って待っていてくれた。
死にそうな俺をさわやかな笑顔で激写。(冒頭画像)

長い2時間半が終わった。


つづく。

TV会議

2008-06-12 | Weblog
TV会議。

インターネットを使ったWeb会議だ。

オレはずっとバカにしていた。
直接会わないと話にならないし、出来ないんだったらメールとか電話でやりとりしたほうがいいべって思っていた。

これまで、スピーカーとか並べてヘッドフォンとかしてマイク使ってっていうWeb会議は見たことあるが、ディスプレイに全てが一体化されたものを使うTV会議は初めて。

ディスプレイを同じ机に並べておけば、まるでそこにいるかのように自然に東京にいる人と会話が出来る。

会議としては全く問題ない。

逆に、隣の人とコソコソと打ち合わせしたり出来るからスムーズに効率のよい会議が出来るかもしれない。
かなりキレイに声を拾うから要注意だけど。

すごいな。

文明の利器。

世の中ITだ。


水ランキング

2008-06-12 | グルメ
インターネットニュースを見てて、
ちょっとだけ気になったトピックス。

「飲んでるミネラルウォーターであなたの年齢がわかる?」
見てみたら別に大した内容ではなかったが。


全体の人気ランキングの結果は

1位サントリー南アルプス天然水
2位ヴォルビック
3位六甲のおいしい水
4位アルカリイオン水
5位エビアン
6位コントレックス

んで、南アルプス天然水とか、六甲のおいしい水とか前このブログで紹介した富士山のバナジウム天然水は60代以降の年齢の人に大人気。

一方、総合2位のヴォルビックは20代の支持が高く、年代が上がるにつれて支持者の割合が減少。

エビアンやコントレックスも同様らしい。


ま、若く見られたい人は海外のミネラルウオーターを、ブランドにこだわりを持つ人は国産ミネラルウォーターを自己主張してみましょっていう内容みたい。

どーでもいいけど。
ホント、こういう平和なニュースがなによりだ。


ちなみにオレのランキングは

1位富士山バナジウム天然水・・抜群。No1だ。
2位ヴォルビック・・美味いし、愛着あり。
3位南アルプス天然水・・鉄板。間違いない。
4位エビアン・・海外ミネラルウォーターの代表格。ボトルデザインもナイス。
5位六甲のおいしい水・・国産ミネラルウォーターの代表格。

コントレックスはランク外。・・まずい。ダイエット系で一時人気が出たけどもミネラルウォーターとしてはちょっと味がひどいな。


1位に選んだ富士山バナジウム天然水はあまり売っていないからなんだかんだで一番買うのはヴォルビック。

どーしてもボトルデザインで海外ものを選んでしまうというのもあるかもしれない。
つってもそんなにいつも水を飲んでる健康な人間じゃないけど。


のどが渇いた時、何を買うが迷った時、何か飲みたいけど味がいらない時に買ってみるか・・ぐらいの感じだから、それほど水を愛する人間でもない。
でも水にお金を出す事に対しては何のためらいもなく。(笑)

水は間違いないです。

おじいちゃんとの二人旅

2008-06-10 | カメラ・写真
連発投稿です。
出張で県内の温泉地へでかけた。

夜の懇親会を終え、ゆっくり温泉につかった。

夜の11時に広いお風呂に1人で入る。
気持ちいい。

露天風呂もほろ酔いの体にとても優しく、考え事をしたり空を見上げたりしながら普段はしない、長湯を楽しんだ。


とても贅沢な時間だ。


次の日朝一のバラ園へ。

前日降った雨が花達に水々しさを与え、バラの色もとてもきれいだった。





出張に一緒に行った上司と共に・・。
おじいちゃんと孫みたいだった。

平日だから客は我々と夫婦一組だけ。


と思ったら団体のおば様達が到着。

日傘をさしてピーチクパーチクおしゃべりしながら楽しそうにローズガーデンへと歩んでいきました。


帰りに圧倒的な存在感のある杉林を発見。
木の幹にはツタがびっしりまとわりついている。

でかい。



花粉はやっかいだけど、なんか素敵だと感じた。


アスリート

2008-06-09 | スポーツ
地区の運動会に参加。
これも先週末の話

こういった地域行事への参加は年を追うごとに自然に入り込んでいく。
子どもが生まれてからは一番だ。
こういうこともひとつひとつ子供の思い出になると思えば楽しめる。

飴拾いに参加させると前年からの成長が一目瞭然。

去年の飴拾いと今年の飴拾い。

去年は固まったまま、ママに手を引かれて飴ちゃんをもらったのに、今年は回りと一緒にダッシュ!

遅いのだが1人で飴ちゃんGET!

そして弟は。
スタート前はヘラヘラって、勝手に走りだしたり、砂をいじったりしていたのに、いざスタートして周りが走りだすと固まってしまった。

結局ママに抱っこしてゴール。なにやってんだか。しかしとてもかわいらしい。


アスリートクラブなるものに半強制的にいれられているから、中学生と一緒にロードレース3キロを走らなければならない。

半分罰ゲームである。まるで走ることが好きみたい。

マジメなオレは言われるがまま海岸線を疾走。

このアスリートクラブ、なまじTシャツなんぞ揃えたものだから変な団結力が生まれ、運動会にはみんなこれを着てきた。(冒頭画像)

こんなTシャツを着たおっさん達を若者達はどう見ていたのだろう。

ま、いいか。

弁当を食べていよいよ最後のリレーだ。

どこの地域にもあるであろう花形競技。

ちっさな地域のちっさな争いなのだが、なかなか盛り上がる。

今年は見事一位でGoaaaaaal !!!

第2走者から最終までダントツのスカ勝ちだった。気持ちいい。

オレもまだ速く走れてる。

スポ少の子供達に格好悪い姿をみせたくないし、なによりも自分の子どもにこの姿を焼き付けたい。

子供が小学生に入ってもそれなりに走れる父でいたいなと思った。

デイキャンプin家

2008-06-09 | Family
GWから約1ヶ月ぶりにデイキャンプBBQ開催。

友達家族に、親戚の家族3人加えて総勢10名。
しかし今回、半分の5人はチビッ子共である。

この日、天気はあいにくのコンディションで、雨もパラついて少々肌寒い。
子ども達のことも考えて、我が家の車庫でやることに決定。


10時。友達家族を迎えに行きながら買い物。
今回も時間がなくて事前にミーティングはできなかったからあーでもないこーでもないと考えながら。



途中、お菓子を選ばせていた子ども達がいなくなるハプニング。
大人3人でじわりと嫌な汗をかきながら捜索。

店内のプレイルームで発見。

勝手にいなくなったことに一喝。

さて、家に戻り会場と食材の準備。
今回は寒いからきのこたっぷりのスープを作る。
子ども達にはチョコバナナと焼き芋を。

チョコバナナは


こーなります。


焼き芋は1人一本ずつ丸めさせて


焼けるまで大人しく待たせます。


このように出来上がります。



大人しく食べてる間はとてもかわいい。



大人はは適当に炭で焼きながらビールを飲む。


しかし、同じ年くらいの子どもがこれだけ集まるとうるさい。

特に男子はやたらと攻撃的になる。

でもオレはやられたフリをしながらも最終的に強さを示してやる。(^^)v


唯一女の子のうちの長女。
4歳の男子2人と小学1年生の男子がそこいら辺を駆け回り飛んで騒いでいるのに笑顔で一生懸命ついてまわっている。


超かわいい。

少し運動神経に難がある感じは否めないがその辺がまたかわいらしい。

お兄ちゃんたちがウインナーをほおばれば自分もとほおばる。

普段の食卓では絶対食べないようなものも食べちゃうのだ。


さて子供がやっと騒ぎ終わって家に入りDSに夢中になったころ、大人の時間。
これがまたいい。

寒いけどビールが進む。

今回は燻製が大成功。

チーズとベーコン。上手い。


車庫は家と繋がっているから準備が比較的楽で、子供にも優しい。

ただし、やっているときは気付かないが、家中に煙のかほりが充満することは覚悟しなければならない。

気をつけたつもりだが、マジ煙くさくなっていた。

ずっと家にいた大祖母は、くせーなーと頭にきていたに違いない(^^)


そして今回のメニュー
きのこたっぷりコトコトスープ
手製スペアリブ
国産ホタテ
国産最高級カルビの漬け
焼き芋
チョコバナナ
焼きバナナ
自家製スモークチーズ
自家製スモークベーコン
さつま揚げバター醤油焼き
チーズ入りウインナー
サッポロ黒ラベル

あと・・・忘れた。
これ一週間前の出来事だし。


6月

2008-06-04 | 日常
6月になりました。

このブログもだいぶサボり気味。

あんまり気合入れて書こうとするからいけないのかな。

かるーい気持ちで向かえばいいのだろうけど、あの写真入れようとかあの事書こうとか考えているうちに延び延びになってしまっているのだ。

あ、あとジャックバウアーね。
前も書いたけどこれほどまではまるとは思わなかった。

これから梅雨の時期。
湿っぽい日が続くけども、オレは湿っぽくならないようにしないとな。
今若干湿ってるからな。

梅雨乗り越えて、全快の夏を迎えたいものだ。