気の合う仲間達と久々の再開。
今回はカテゴリーに迷いました。
「日々」でもないし「日常」でもないし「身内ネタ」でもないし・・・
結果「アート」にしました。
まさにアーティスティックな夜でしたから。
ブランクは感じさせませんでした。
感じる隙を誰も与えないという感じでしょうか。
出身も育ってきた環境も全く違うんですが、物事に対しての感じ方とかが同じなのでしょうかね。
音楽一つとっても、厳密に言うとそれぞれ違うんですけど。
何かわかりあえるという。
多分幼少期から同じものを同じ目線で見ていたのではないかと思います。
おもしろいものです。
いい大人になってからの友達というのは。
しかし楽しかった。
みなさんの話題の豊富なこと。
引出しが多すぎです。
時間が足りません。
会話内容の1つや2つここに披露したいのですけど
選ぶことも難しいです。
キーワードのみ載せてみましょうか。
やきとり、晩酌、音楽、じょっぱり、トラクターレース、羽黒山霊峰の酒、キン肉マン、なすの素揚げ・みょうがのポテンシャル、ワンバン系、タラフライ、カレーのはずがカレーじゃない日、思いもよらずカレーの日、そば派、うどん派、ラーメン、サッカーゴールのDIY、ピンクの粉のスクラブ感、専断試験、マシニング、旋盤の手作り感、セリエA(エー→アー)、名将コンテ、ダーヴィッツのキレ、キャプ翼、イレブン、北斗の拳、ジョジョ、ジャンプ、マガジン、コロコロ、ボンボン、龍岩祭、スカパー、PRIDE、楽天ドミンゴ、子育て、高校生から居酒屋、DQN、全てはカトウから、ごっつ、夢であえたら、フェス、ジャイキリ、夕空のクライフイズム、ツイッター、インスタグラム、フェイスブック、ブログ、ザッカーバーグくそ、21世紀美術館・・・(順不同)
みたいな。
これほんの一部です。
この集いの方向性が少し見えるのではないでしょうか。
そして参加者はにやついてここを読んでいることと思います。
一個一個掘り下げたら大変なことになります。
楽し過ぎる割に開催のスパンが長いのですが、逆にそれもいいのかもしれません。
笑いすぎて次のは喉がおかしかったです。
ホントにええ夜でした。
次はいつかねえ。
仙台遠征もいいなあ。
俺マジでポテサラ食いたいんすよ。
そして、翌々日からはもらったCDを今聴きこんでます。
朝の出勤中ちょうど田圃道を走っていた時に
レキシの「狩りから稲作へ」が流れました。
雰囲気がバッチリでした。
つかみはOK!さすがです。
振り幅半端ないCDです。
懐の広さですね。
楽しみにしていただけに、終わっちまったーって感じ。
マンスクロスです。
次が待ち遠しい集いです。