2018サッカーシーズン始まりました

ちょっと遅くなりましたが…

2018年度になり

だいじゅの小学校生活最後のサッカーシーズンがスタートしております。


6年生は同じ中学校区の3チームが統一されクイント鶴岡というチームになりますが


今年度からは全学年一緒。


総勢60名オーバーの大所帯となりました。


熾烈なサバイバルが


結果に結びつくといいです。










今年は色んな人が写真撮ってくれてありがたい。


親としては、もっと走れ、もっと戦えと


まともにサッカーもやったことないのに勝手なことを思ってしまうわけです。


これは親のサガで、ある意味仕方ないのでしょうけど…。


目先の結果ももちろん大事大事ですが


将来今のチームメイトと笑って話せる活動になるように楽しんでもらいたいものです。



学校生活のよい思い出になってもらいたいと切に願います。


それにしても

もっと強気のプレーが見たいもんだなー。


猿みたいな顔してるんだから

だいじゅにもスーパーサイヤ人にでもなってもらいたいもんです。

げろっくないと祝22回目

げろっくないとvol22

６月の運動会シーズン真っ只中。

しかも日曜日。

家庭を持つ親たちにとって非常にKYなタイミングのイベント、げろっくないとvol22がRockbar Over Driveにて開催されました。


なんと22回目にしてめちゃくちゃおしゃれなフライヤーが出来上がっておりました。


マティーが作製したものとばかり思っていて

やっぱりやる時はやる男。出来る男は違うなと感じた所でしたが

それは私の勘違いでして、その道のプロが作ってくれたとのこと。

でしょうね。


さておき、このフライヤーの出来栄えはバンドにもDJクルーにも好影響を与えることでしょう。


本日のバンドは

APACHE CROTALE（愛知）




Night of vampire（新潟）




明日は仕事だしゆったり音楽を聴いて、飲んで、語り合おうくらいで臨んだのですが、何者かにそそのかされていつの間にかその輪の中でワールドに引き込まれてしまったのでした。


DJクルーの中に私の名前も掲載されておりましたのですが


今回も回しはスルーさせていただき勉強させてもらった次第です。


げろっくDJクルーも、

前回ゲストのATATA氏が止むを得ず不参加となりましたが、

今回は久々復帰のおたけが加わり


カモンズ代表のケンちゃんと


安定のエンタボーイ、聖坊や


不安定のマティ（最近の安定感がどうもつまらないが）で


最高の空気感を作ってくれたのでした。





いつも12時もすぎるとパラパラと人がいなくなってお開きとなるのですが

この日は居心地の良さが溢れており

エンドレスな夜となりました。



やっぱ楽しいわこれ。



でも寝るの2時半で翌日仕事は

アラフォーにはキツかったー。


次節はぜひ休日前日で。

アグレッシブ

希心ネタが続きますが…。


３人きょうだいの中では一番アグレッシブな動きをします。





もちろん、もちろんというか激しい人見知りで、


他人がいると大人しく抱っこして離れられないのは上2人の幼い頃と同じですが、

でも何をするにも、また出来るようになるスピードも一回り早い印象です。

こっちもそういう動きに慣れていないので、何をしだすかおっかなびっくりです。


結果、擦り傷や出血、友達との揉め事等の連絡も一番多いです。





そんな希心なのですが、子供っぽいのがとても嬉しく、そして腹の底から笑えます。

そんなキコのアクションを日々家族皆で楽しんでおります。







こんな感じになった理由を考えてみると、まずは親の放置時間が長い。

放置といっても育児放棄ではなく、危険な香りがした時の放置時間。

泣いたり、悔しがったり、怖がったり、だだをこいたりするときの放置時間です。



あとはお友達のアニキ（しおうくん）の存在もかなり大きいです。

しおうくんは、希心をとても可愛がってくれるから希心の信頼も厚いのです。


ゆえに憧れの存在でもあり、すぐマネし始めます。

キコが突然どっかで見たことあるような動き、喋りをしてきますが大体アニキ譲りです。


そんな感じで、日々進化するキコがたまらず大好き。



大けがしないで無事にもうすぐ3歳です！

花見

もう夏も間近ですが…


4月の話です。


今年は休みを取って希心と花見に行きました。




満開の週末は天気が悪く残念ながら

全員で行けるタイミングが

この短い桜満開の期間にはありませんでした。



こんな形で３人でお出かけするのはあまりないパターンでした。


気のせいかもしれませんが、希心も満足げ。




いつもは姉や兄のおまけみたいなお出かけしかしていないですからね。



それでも兄と姉に花びらのお土産を持って帰ろうとする希心の姿に親子とはまた違う兄弟愛を感じるのでした。


やはりみんなで来るのが一番楽しいのでしょうね。