今日は 「千葉県民の日」 で子供達の学校がお休み。そこで家族四人で某所に出かけるつもりで家を出たのですが、湾岸線を走っていたら急に気が変わってここに来てしまいました。そうです。東京ディズニーシーです。
今回のお目当てはコレ。昨年の10月に導入されたアトラクション、 『タートル・トーク』 です。昨年の12月にディズニーシーにきたときは、体験する機会を逸していました。
簡単に説明してしまうと、スクリーン上の 『ファインディング・ニモ』 に登場したキャラクター、 “クラッシュ” と、ゲストが会話をするというアトラクション。クラッシュはCGで再現されており、状況に応じて表情やしぐさが瞬時に変化するので、実際に会話をしているかのような気分を味わうことができます。クラッシュの声はちゃんと映画の日本語吹替版と同じ小山力也さんの声を音源にしてました。
でもこれはクラッシュ役の声優さんや、進行役のキャストの技量がもろに反映されるアトラクションですね。私が体験した回はかなりのハイレベルで楽しませてもらうことができましたよ。
「お前ら、最高だぜぇ~」
息子は 『海底2万マイル』 が初体験だったので、そちらも大喜びでした。
今回のお目当てはコレ。昨年の10月に導入されたアトラクション、 『タートル・トーク』 です。昨年の12月にディズニーシーにきたときは、体験する機会を逸していました。
簡単に説明してしまうと、スクリーン上の 『ファインディング・ニモ』 に登場したキャラクター、 “クラッシュ” と、ゲストが会話をするというアトラクション。クラッシュはCGで再現されており、状況に応じて表情やしぐさが瞬時に変化するので、実際に会話をしているかのような気分を味わうことができます。クラッシュの声はちゃんと映画の日本語吹替版と同じ小山力也さんの声を音源にしてました。
でもこれはクラッシュ役の声優さんや、進行役のキャストの技量がもろに反映されるアトラクションですね。私が体験した回はかなりのハイレベルで楽しませてもらうことができましたよ。
「お前ら、最高だぜぇ~」
息子は 『海底2万マイル』 が初体験だったので、そちらも大喜びでした。