珠代との共闘かと思ったけど、
アバンであっさり珠代脱落(;^_^A
珠代が早々に脱落しちゃったのは残念でしたが、
琳を助けに来た岡倉はメチャかっこよかった。
魅せたのは
琳
岡倉
キーファ
おいしいところを持ってたのが
みさを
でした。
ロマのふ夫くんに印籠を渡したのがみさをというのは予想外だったかな。
キーファも以外に追い込まれましたね。
ロマノフの暴走がいよいよ顕著になったところで、
攻撃停止命令が。
龍之介の政治工作が功を奏して一気に形勢逆転。
GGPの最高執行機関、
中央委員会のメンバーを更迭に追い込むことに成功。
ロマノフも命令には逆らえず。
このあたりの攻防はもっと壮絶になるかと思ってたんでちょっと拍子抜けでした。
フェーゴと人馬一体となり
最後まで追いすがるグリモアをすずりが最期を迎えた場所に導く琳。
すずりの弔いと過去の自分への訣別のために
フェーゴを駆り大空へと舞う!
1度は限界を超えてショートしたフェーゴも琳の想いに応えて復活。
次々にグリモアを蹴散らすフェーゴ。
琳は最後の躍動感のあふれる舞をすずりの魂に見せる。
グリモアを全滅させたのと同時に
フェーゴもその身を昇華させました。
幹部が刷新されたGGPの報道が流れ
平穏を取り戻した世界。
桜が咲く季節、
大学に戻って来た琳の姿が。
しょう子、よかったね…
明るい展望が開けるラストでよかったです。
…ロマノフってアニメオリジナルキャラだったんですね。
原作でもすずりちゃんは(ノ_・。)
の運命なのですが、
アニメでは殺さなくてもよかったのでは。
直接琳がロマノフと絡むことはなかったですし。
琳とキーファの共闘も結局ありませんでした。
琳の弟君もしっかり生きていて、
ロマノフの陰謀で捕らわれの身になった南風氏も生還。
なんだかすずりちゃんがギアスのシャーリー並の犬死だったような(;^_^A
この作品、
絵がいわゆる今風でなかったのでノーマークでしたが、
前評判がよかったので視聴してみようという感じでした。
いざフタを開けてみると、
第1話の躍動するライドバックの描写に
最高の爽快感がありました。
あっという間に作品世界に引き込まれたのは言わずもがな。
最終回は政治的な面も収束させましたが、
琳とライドバックが一体となって
躍動し疾走する姿に力点を置いて描かれていたように思います。
…原作と完全に違っちゃうのを嫌ったのかもしれませんが、
ライドバックの疾走感、躍動感と、
琳の踊りに対する未練の払拭をメインに据えるのなら、
完全アニメオリジナルストーリーで学園ドラマにして、
GGPの設定はなくてもいけたのではないかと思います。
…期待した琳と珠代の決着戦がおあずけになったままなのが
心残りでした。
とはいえ、作品のクオリティは今期1,2を争う素晴らしさでした。
メカ関係に詳しくない私も画面に釘付け。
ライドバックの魅せ方が抜群によかったですね。
スタッフ、出演者の皆さんお疲れ様でした。
http://blog.so-net.ne.jp/moon12/2009-03-30/trackback
http://fanblogs.jp/gyobayashi/tb_ping/819
http://app.blog.ocn.ne.jp/t/trackback/228136/20419336
アバンであっさり珠代脱落(;^_^A
珠代が早々に脱落しちゃったのは残念でしたが、
琳を助けに来た岡倉はメチャかっこよかった。
魅せたのは
琳
岡倉
キーファ
おいしいところを持ってたのが
みさを
でした。
ロマのふ夫くんに印籠を渡したのがみさをというのは予想外だったかな。
キーファも以外に追い込まれましたね。
ロマノフの暴走がいよいよ顕著になったところで、
攻撃停止命令が。
龍之介の政治工作が功を奏して一気に形勢逆転。
GGPの最高執行機関、
中央委員会のメンバーを更迭に追い込むことに成功。
ロマノフも命令には逆らえず。
このあたりの攻防はもっと壮絶になるかと思ってたんでちょっと拍子抜けでした。
フェーゴと人馬一体となり
最後まで追いすがるグリモアをすずりが最期を迎えた場所に導く琳。
すずりの弔いと過去の自分への訣別のために
フェーゴを駆り大空へと舞う!
1度は限界を超えてショートしたフェーゴも琳の想いに応えて復活。
次々にグリモアを蹴散らすフェーゴ。
琳は最後の躍動感のあふれる舞をすずりの魂に見せる。
グリモアを全滅させたのと同時に
フェーゴもその身を昇華させました。
幹部が刷新されたGGPの報道が流れ
平穏を取り戻した世界。
桜が咲く季節、
大学に戻って来た琳の姿が。
しょう子、よかったね…
明るい展望が開けるラストでよかったです。
…ロマノフってアニメオリジナルキャラだったんですね。
原作でもすずりちゃんは(ノ_・。)
の運命なのですが、
アニメでは殺さなくてもよかったのでは。
直接琳がロマノフと絡むことはなかったですし。
琳とキーファの共闘も結局ありませんでした。
琳の弟君もしっかり生きていて、
ロマノフの陰謀で捕らわれの身になった南風氏も生還。
なんだかすずりちゃんがギアスのシャーリー並の犬死だったような(;^_^A
この作品、
絵がいわゆる今風でなかったのでノーマークでしたが、
前評判がよかったので視聴してみようという感じでした。
いざフタを開けてみると、
第1話の躍動するライドバックの描写に
最高の爽快感がありました。
あっという間に作品世界に引き込まれたのは言わずもがな。
最終回は政治的な面も収束させましたが、
琳とライドバックが一体となって
躍動し疾走する姿に力点を置いて描かれていたように思います。
…原作と完全に違っちゃうのを嫌ったのかもしれませんが、
ライドバックの疾走感、躍動感と、
琳の踊りに対する未練の払拭をメインに据えるのなら、
完全アニメオリジナルストーリーで学園ドラマにして、
GGPの設定はなくてもいけたのではないかと思います。
…期待した琳と珠代の決着戦がおあずけになったままなのが
心残りでした。
とはいえ、作品のクオリティは今期1,2を争う素晴らしさでした。
メカ関係に詳しくない私も画面に釘付け。
ライドバックの魅せ方が抜群によかったですね。
スタッフ、出演者の皆さんお疲れ様でした。
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