かわいくらぶりいに最終話です。
るんちゃんべったりは相変わらずですが、高校生活最初の1年でトオルたんの世界はずいぶん広がりましたね。
3年生になった時に、ユタカとミホがきっとトオルたんを支えてくれるでしょう。
最終話も各キャラの個性が十二分に発揮されてましたね。
るんちゃんの天然っぷりはほんと憎めない。
ダイエットに振り回されまくってたナギはEDでついに成功したようでw
ユー子ちゃんは白のおぱんちゅを愛用(〃∇〃)
彼女の発想は何でざんねんなベクトルに向かうんでしょうか(^_^;)
しょんぼりな展開もそんなにきつく感じないのが本作の強み。
最後は常に前向きな展望が開けているところがよいですね。
これはきらら系作品共通かな。
脇を締めた教師陣もひだまり、けいおんに負けず劣らずの個性派ぞろい。
なんだかんだで3人仲良し、
結構るんちゃんたちには天敵な存在なのも面白かったですね。
ふわふわ、ほわほわ、時にはハラハラ(とくにるんちゃん)な1クールでした。
2期をぜひ期待したいですが、原作ストック的に最低でも1年後か。
まったりと気長に待ちたいと思います。