こばと。 第１８話「…木枯らしのぬくもり。」

堂元がモーションかけて来たのには驚いたなあ(ノ゜ο゜)ノ

季節は冬に。
いまさら気づいたけど、こばとちゃんのお洋服って季節ごとに変わってるのね。
次変わるときがタイムリミット…８分目ぐらいはコンペイトウたまってましたけど、
いおりょぎさんがハッパかける気持ちもわかる。
まさか行きたいところへ行けませんでしたエンドにはならないと思うけど、
自分のことより他人のことを気にかけちゃうこばとちゃんだけにやっぱ心配。
今回も虫垂炎でダウンした借金取りに付き添ってコンペイトウ集めは進展なし。

こばとちゃんの話せばわかる作戦は功を奏するのか。
沖浦にはどう見ても通じそうにないんですが。
電話をした藤本に話し合いの余地はないとばっさり。
これは…沖浦と同じくらい力のある人間がよもぎ保育園側につかないと厳しいよねえ。
借金返せないのが現実だし圧倒的に立場は不利。
保育園問題もコンペイトウも足踏み状態の中…

まさかの恋の進展でした♪

堂元こばとちゃんに告っター！！
こばとちゃんは「恋愛感情の好き」と受け取って…ないよねえ
お話はますますヘビーな展開というところで堂元のこばとちゃんあたっくは
どう全体につながっていくんだろう。
告っただけでは終わりそうもないので、
次回のクリスマスのお話は見逃せませんね。
それにしても堂元がこばとちゃんらぶだったとは…全く予想できず(^_^;)
















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マリー＆ガリー 第３８話「ガリレオ逮捕される！？」

慣性の法則を交えたお話展開、
マリカの口から科学のことが出てくるようになってうれしい反面、
さびしいガリレオ。
マリカが科学好きになる＝ガリハバラとお別れ。
さすがにこれだけ長く一緒にいると身内同然に思えてくるわけで。

突然ガリハバラに大地震！
なんか街が変わってね？
天動説軍団に囲まれちゃったガリレオは捕らわれの身に…
おおっと、続きモノだ！
マリガリもクライマックス？
次回で一応3クール目が終了なんだけど、どうなるんだろう。










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クロスゲーム 第４５話「こっちのセリフだろ！」

あかねたん入院(ノ_・。)

ここにきて緊急事態発生。
あかねの存在の大きさは予想以上。
星秀ナインにも影響…モロに出たのは赤石。
竜旺も一目置く存在が急ブレーキ。
あかねちゃんの体調に赤石の不調、次回のサブタイ、
ほんと「やーな感じだなァ」というのが正直なところ。

光のピッチングは「160キロを投げられるか」にあくまで重点を置いている感がある。
純平氏の「さらに速くなってる」「150キロ後半だ」の指摘が利いてるのか、
点を取られたり制球力が落ちたりの描写があまり気にならないんですよね。
決勝戦のラストボールが160キロなのか、甲子園で決めるのか。
原作は明日のサンデーで最終回なんだっけ。

…紅葉ちゃんおっきくなったなあ。
身長で青葉抜くんじゃないかな。
居候M輝くんにこの後見せ場はあるんでしょうか(^_^;)

ちゅーぶら!! 第７話「揺れるオトコ心」

アボガド入り味噌汁シェイクｗｗｗ

…アボガド入り味噌汁はわかる。
オイラも結構好きだ。

シェイクって何！？(゜ο゜)(゜д゜)(゜▽゜)

…ここまでインプットされた話の内容が吹っ飛んだよ～
で、最初からもっかい見直した(^_^;)

小町の振り回されっぷりが結構イタイ
下着中毒症状？
電車の中の女性が下着姿に見えてしまうのにはおかしいやら気の毒やら。
下着同好会やめる宣言の小町、結局は元の鞘に収まるのですが、
そこまでの気持ちの変化が上手く描かれてました。
圭吾さんがGJな登場の仕方で、良いクッション役になってますね。
理解し合うにはハードル高い問題だし、
奈由に下着デザイナーの「男性家族」がいたのは幸運といえましょう。
圭吾さんの存在の大きさを改めて感じる次第。

奈由も清乃も下着を見られるのは恥ずかしいんだよね。
奈由は下着モードに入るとホントやばい。
今回もおにゃのこでよかった場面の連発。
臆面も無く清乃の下着ひんむくし
清乃は恥ずかしがるくせに挑発下着を見せるというのが(^_^;)
無理に背伸びしているところがこの子のポイントなんでしょうけど。

そうそう、
弥子ちゃんおさるさんモード可愛かった(≧▽≦)
水野せんせ、今回は公開処刑なかったですね（ぇ

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第７話「蝉時雨・精霊流シ」

フィリシア戦場経験者だったのか

これまでがほのぼの展開だっただけに強烈なインパクトだったフィリシアの過去。
仲間が全員戦死とはヘビーだなあ…
しっかり過去の戦争も描いてきてたのには好感。
乗っていた戦車はタケミカヅチでいいのかな。

話が一枚の織物を作るかのように融合されていくのが見事。
フィリシア、リオ、カナタはいずれもイリア皇女殿下に救われたという巡り合わせ。
しかもラッパと鈴つながりときた。
ラストでは「リオが皇族」を匂わせる描写が。
まだ隠されている要素がふんだんにあるようだ。
最初は尺が足りるかの心配もしてたんだけど、
アニメノチカラは1クールで作品展開して行くようなので、
きっちりストーリーは練られていると思われる。

平和を願う心は人一倍のフィリシア、でも現実は厳しい。
部下たちはどれだけ過去のことを知っているのだろうか。
一気にシリアス方向に持っていった今回、公式HPだと戦火を交えたのは隣国。
あれだけすさまじい戦闘だっただけに、休戦に持ち込むのも一苦労だったと思う。
休戦ということは火種はくすぶりつづけているということ。
1121小隊があるのは国境、次回の緊急事態というのが何かによって話がずいぶん変わってきますね。
おバカ展開だと安心する反面、拍子抜けしそう。
シリアス展開だと暗い話まっしぐらのようで気が重い。

精霊流しでノエルちゃんだけ灯篭流さなかったのが気になる。
あえて流さないのか、流す身内がいないのか…


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