咲‐Saki- 第２５話「全国」 (最終回)

最終回は大百合祭りｗｗｗ

スタートは恒例の京ちゃん妄想ｗ


京ちゃんは大きいおぱーいの子が大好きなんですね。
タコス優希がばいんばいんだったらどうなってたんだろう。
それにしても京ちゃんは毎回いい妄想を提供するなあ。
…我に帰った京ちゃんはネット麻雀の最中でした。
相手メンツにハギヨシがいて笑ったｗｗｗ

百合百合劇場１発目は
かじゅ×モモ
みんなと一緒にお風呂に入らなかったモモ。

「先輩と二人っきりで入りたかったから…」


じゃあ、今から行こうか？


きらーん！！（笑）


よかったね。


大願成就のモモ。大満足の表情が♪

「また２人っきりで入りたいです」


(〃∇〃)(〃∇〃)(〃∇〃)
次回予約済ｗｗｗ

メガネっ娘４人組は一足先に対局。
みはるんが以外に黒くて笑ったｗ
かおりんをコテンパンにのすはずが…またしても役満を決められて返り討ちに(^_^;)
ちなみにかおりんが上がった役満は「緑一色」。緑色オンリーの牌だけで作ります。
（７ソーヤ９ソーは赤が混じっているので使えないのがミソ）

卓球に燃える池田ｗｗｗ
相手は以外にも純でした。
このあとまさかの卓球大会に。
透華が大得意という新たな一面を。

そしていよいよ、
咲×和のターン！！


咲からおフロに誘った♪
のどっち早くもテンション右肩上がりｗ

またおフロしてたかじゅとモモ♪
このあとどどどっとおフロ祭り。
話は自然と全国大会の話になり…姉、照の話を聞いた咲は気まずくなり先におフロから上がってしまう。
すかさずあとを追うのどっちがｗ

咲と照の確執は予想以上に深いようで。
原作＆アニメでここはぜひとも知りたいところですが。
それにしても妹の存在すら否定する照がコワイ…

「宮永さん、ちょっと付き合ってください！」
百合デートはじまたｗ


神社におまいりする２人。
和が願ったことは大会の勝利と…
「宮永さんといつまでも…ずっと一緒に」
ぷ・ろ・ぽ・お・ず♪
…ですねо(ж＞▽＜)ｙ ☆


買ったストラップを交換。そして…
ついに名前呼びシーンキタ(。Ａ。)


「の…和ちゃん」
「咲…さん」

…見てるこっちがはじゅかちい(〃∇〃)
ここまで温存してただけあって、破壊力抜群でしたね～
咲に名前で呼ばれたときの和のときめきっぷりが♪
お手てつないで帰り道、どう見ても新婚さんｗｗｗ

藤田プロを迎えて合宿メニュー開始というところで本編は終了。
咲は未だに「カツ丼さん」と呼んでいて笑ったｗ
合宿の特打ちでは咲、和、衣、藤田プロの対戦が。
すごくうれしそうな衣の表情が印象的。


全国大会開会式～対局シーンまでやるとは。
開会式でもお手てつないでる咲とのどっちｗ


２期の構想はすでに始まっている感じでしたね。
ピックアップされたキャラの１８番技が楽しみです。
気になったのは咲と照のカットと、


咲と和のお別れ？シーン。


この辺は勇み足かなあと。
咲と照の関係は修復できず、全国で優勝できなかったのがネタバレって感じ。
確か和は負けた時点で麻雀をあきらめなければならない約束をパパンとしてたような。
…咲か和の脳内妄想であることを願いたい。

現在、最萌トーナメント２００９の真っ最中ですが、咲支援動画としか思えないほど、
勝ち残りキャラのアップが目立った（笑）

簡単に総括を。
麻雀好き＆百合好きの管理人には最高に楽しめたアニメでした。
ストーリーでは原作に追いついてしまったというのが最大の誤算ではなかったかと思う。
結果論だけど、この作品については、分割２クールの形をとるか、取りあえず１クールで県予選前前までを描く形をとったほうがよかったのではないか。
原作とアニメで展開が変わるのはよくあることだけど、アニメがかなり先行してしまっているのが気になる。

配役は非常によく、清澄女性陣５人衆と京太郎はドラマＣＤから配置換えもなく、チームワーク万全（すでに気心知れたメンバーだったけど）だったと思う。
佳奈ちゃんとあみっけは「マリみて」ですでに阿吽の呼吸といった感じだったし。
咲と和の百合百合っぷりをうまく表現してました。
静嬢の久は頼もしさがよく出ていた。生徒会長や隊長役をこなしてきただけあって、安定した演技を見せてくれたと思う。
うりょっちはまこの広島弁に挑戦というスタンスで新たな魅力を。
大ヒットはくぎゅの優希ちゃん。メチャ可愛かったです♪
福山君は「やられ役とパシリ役」の京ちゃんを生き生きと演じてました。

じっくり機を見て２期を作ってほしいですね。
スタッフ、出演者の皆さんお疲れ様でした。


（画像は本編より引用しました）
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かなめも 第１３話「そして、はじめての…」 (最終回)

かなめももいよいよ最終回。
…制服が冬服になってました～可愛い(≧▽≦)
前半は美華ちゃんがかわいかったです。
あれだけいろんな表情を見せたのははじめてかも。
そして…なにげに百合属性！？

風新新聞に面接希望者が。
入所が決まればかなに初めての後輩が。
自転車の練習に励むかなちゃんがよかったですね。

美夏ちゃんとのバーチャル自転車は２人ともノリノリで笑ったｗ
かなは原作ではおなじみの「ブラック」な面をアニメ初公開。

後半は新しい日記帳がほしいかなちゃんをみんなで応援する話。
お目当ての日記帳は２９８０円！
かなには高～いお買い物。

なんとか手に入れてあげさせたいと思った風新メンバー。
かなちゃんがやった仕事に応じてみんながぶたさん貯金箱にちゃりんちゃりん。
発案者ははるはる。いざというと気に頼りになる変態お姉さん（ぇ

たまったお金は臨時ボーナスという形でかなちゃんに。
２９８０円入っているのが泣かせる。
何でもらえるのか？だったかなちゃんも中身を見て理由がわかったみたい。
みんなのお部屋に向かってお礼のお辞儀をしているシーンがよかったですね。
無事日記帳も買えたようです。

前回はいまいちだったけど、今回はほんわかいいお話でした。
風新メンバーとの交流を通じて、かなも確実に成長。
ネガティブ思考になっちゃうときもありますが、
かなちゃんは雑用は二つ返事でやってくれるし、貴重なお料理要員だし、
風新新聞には欠くことのできない存在になっていると思います。

そしてあの宇宙人妄想があればどんな困難もおｋなはず！！（ぇ

ＥＤは「YAHHO!! かなめもVer.」。非常に好きな曲なのでフルで流れて感動した。
この曲はほっちゃんが作詞作曲ということもあってか、いつも以上に気合いが入ってたように思う。
武道館ライブでも大盛り上がりだったようで。

簡単に総括を。
配役が非常によかったと思う。特筆ははるかを演じたほっちゃん。
はるかは独特の語尾を伸ばすしゃべり方にあの変態、でもいざというときは頼りになるお姉さんという、
今回のキャラの中では一番難しい役どころだったのでは。
ほっちゃんは実に巧みな演技で語尾伸ばしといい、変態とまともの切り替えといい、見事にはるかの魅力を１２０％引き出すのに成功していたと思う。
これまでの彼女の演技で一番すごいなと感じた次第。
主人公かなを演じた愛生ちゃんは可愛さを前面に出す演技で、代理役水原さんは逆ににツンツン面全開。この対照的なキャラが物語を面白くしていたと思う。
かな、代理とも印象に残るセリフがあるのも面白い。
こういうキャラは記憶に残ると思うし、来年の最萌トーナメントが非常に楽しみ。

かなの成長物語という点をアニメでは一番に置いていたせいか、サブキャラが完全お当番という話は少なかったような。
最終回でかなの立ち位置も確立した感じだし、原作たまったらぜひ２期を見てみたい。
今度は各メンバー１回ずつお当番があるといいなあ。

スタッフ、出演者の皆さんお疲れ様でした。


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