遠藤周作の海と毒薬を読みました。
怖かったけど、続きが気になって一気に読みましたが、、、ああ、本当に怖ろしかった。
ストーリーは、戦時中の病院で米軍捕虜を生体解剖実験するという忌まわしい事件を描いたフィクションなのですが、実際元になる実際の事件というのがあって、(相川事件)
遠藤周作の本は、"わたしが、棄てた、女 以来二冊目だけど、何ともいえない後ろ暗い感じが、ツボといえばツボだけど、当然ながら読後感爽やかとは言えないよね、、、、
オペの場面とか、時々出てくるカタカナドイツ語とか、いろいろ怖かったー。
はあ、後ろ暗い、、、
怖かったけど、続きが気になって一気に読みましたが、、、ああ、本当に怖ろしかった。
ストーリーは、戦時中の病院で米軍捕虜を生体解剖実験するという忌まわしい事件を描いたフィクションなのですが、実際元になる実際の事件というのがあって、(相川事件)
遠藤周作の本は、"わたしが、棄てた、女 以来二冊目だけど、何ともいえない後ろ暗い感じが、ツボといえばツボだけど、当然ながら読後感爽やかとは言えないよね、、、、
オペの場面とか、時々出てくるカタカナドイツ語とか、いろいろ怖かったー。
はあ、後ろ暗い、、、