またまたジョディー ピコーの本を読みました。
「19分間」
19分間とは何か??
それは少年が自分の通っていた高校で銃を乱射した時間のこと。
そして、そこに至るまでの経緯とその後が描かれています。
フィクションです。
フィクションだけど、重かった。ところどころで何度も涙が出ました。
ストーリー展開は、フィクションながらの楽しさと醍醐味があり、またしても感服させられました。
宮部みゆきの本に繊細な表現力をうんと足した感じ。
あまりに良かったので、今読んでる本とどうしても比べちゃう。
ジョディー ピコーの本、日本でももっともっと出版してほしい。まだほんの一部しか翻訳されてないんです。
絶対全部すべき。
「19分間」
19分間とは何か??
それは少年が自分の通っていた高校で銃を乱射した時間のこと。
そして、そこに至るまでの経緯とその後が描かれています。
フィクションです。
フィクションだけど、重かった。ところどころで何度も涙が出ました。
ストーリー展開は、フィクションながらの楽しさと醍醐味があり、またしても感服させられました。
宮部みゆきの本に繊細な表現力をうんと足した感じ。
あまりに良かったので、今読んでる本とどうしても比べちゃう。
ジョディー ピコーの本、日本でももっともっと出版してほしい。まだほんの一部しか翻訳されてないんです。
絶対全部すべき。