面接
今日は西ヶ丘にある国立スポーツ科学センターに行ってきました。
パートタイムの仕事の面接です。
手応えから言うと「全くなし」でした。
面接官の方達は体格の良い方ばかりで、そこまで筋肥大に執着していない私にはお門違いだったのかもしれません。
その中で印象に残ったのが、「自信はありますか」という質問でした。
うまく答えることができなかったので、再考してみました。
トレーニングを指導するということに関しては自信がなくては、現在のような仕事ができません。
簡潔にいうならば
「私という人間に関しては自信があるが、絶対に結果を出すという完璧な自信はない」
となります。
「おれが、おれが」という自信は持つべきではないでしょう。
主役である選手の力をいかに引き出すか?
自分は黒子に徹するという自信。
最近、ガツガツしたものが取れてニュートラルな自分がいます。
今日は上手く言葉を表現できませんでしたが、3月5日に向けていい経験になりました。
難題に満ちた、有り難い人生を!
パートタイムの仕事の面接です。
手応えから言うと「全くなし」でした。
面接官の方達は体格の良い方ばかりで、そこまで筋肥大に執着していない私にはお門違いだったのかもしれません。
その中で印象に残ったのが、「自信はありますか」という質問でした。
うまく答えることができなかったので、再考してみました。
トレーニングを指導するということに関しては自信がなくては、現在のような仕事ができません。
簡潔にいうならば
「私という人間に関しては自信があるが、絶対に結果を出すという完璧な自信はない」
となります。
「おれが、おれが」という自信は持つべきではないでしょう。
主役である選手の力をいかに引き出すか?
自分は黒子に徹するという自信。
最近、ガツガツしたものが取れてニュートラルな自分がいます。
今日は上手く言葉を表現できませんでしたが、3月5日に向けていい経験になりました。
難題に満ちた、有り難い人生を!