あっという間に雪景色の富山であります。
白いです。
これは私が椿さんのために作った猫ダルマなのですが(一応耳が付いているのよ)、
当の椿さんはちょっとだけなめて即興味ナシの烙印を押されてしまいました(TT)
よって椿入りのショットは撮れず。
ううう。
あ、でも猫ダルマの目(キャットフード)は食べてくれたよ。
さてそんなわけで、昨日から
コタツはじめました。
さぞかし椿がよろこぶだろうなぁと思いつつコタツをセッティング。
コタツテーブルにコタツ布団をかけて、
おや、テーブルの下で椿が何事かと見上げております。
ふふふふ。一年ぶりのコタツだよ。覚えてるかなぁ。
布団の上にコタツ板(っていうの?)を載せて、コンセントをつなぎ、
スイッチオン!
わっははーい!コタツだーい!
椿ー、コタツだよ~!
・・・・・・あれ?椿がおらん。
もしや?と思ってコタツ布団をめくってみると、
一週間前からここにいました、みたいな顔して毛づくろいしていました。
そしてそのまま出てこず・・・・。
予想をはるかに上回る喜びようです。
椿には何よりのクリスマスプレゼントになったようであります。
しばらく後、
ようやく遊びたくなったのかコタツからばびゅーんと飛び出てきたかと思ったら、
すぐさまどびゅーんとコタツに飛び込む。
この繰り返し。
どうやら遊びにもコタツをからめたいご様子。
ご飯の時間になると、コタツからばびゅーんと出てきて、
カリカリカリと食べ、
ある程度満足したらまたコタツへ。
お~いとコタツ布団をめくって顔をつっこんだら怒られた。
ここは椿の部屋らしい。
え~と、足だけ入れさせてもらってもよろしいですかね椿さん。
朝私が出勤する時も、見送ることもなくコタツから出ず。
コタツ猫、ここに誕生です。
ま、私としてはまとわりつかれないので楽でいんですけどね。
なんとなく家庭内別居状態・・・・・。
さてそんな冬の風物詩コタツ猫も現れたところで、
部屋の中もちょっとだけ模様替え。
ティッシュボックスカバーを冬ものへ。
例によって手ぬぐいで包むティッシュボックスカバーです。
この椿の手ぬぐいは何年か前に友達にもらったものですが、
元々お気に入りだったけど、こうしてみたらすごい可愛いー!
椿の花がワンポイントっぽくっていい感じでしょ。
そしてもういっこの雪景色手ぬぐいは、
ひっくり返すと小鹿が覗いているのですよ。
うはー可愛い。
猫の椿に、花の椿に心を寄せて、
さぁ、長い冬を乗り切りましょうぞ。
白いです。
これは私が椿さんのために作った猫ダルマなのですが(一応耳が付いているのよ)、
当の椿さんはちょっとだけなめて即興味ナシの烙印を押されてしまいました(TT)
よって椿入りのショットは撮れず。
ううう。
あ、でも猫ダルマの目(キャットフード)は食べてくれたよ。
さてそんなわけで、昨日から
コタツはじめました。
さぞかし椿がよろこぶだろうなぁと思いつつコタツをセッティング。
コタツテーブルにコタツ布団をかけて、
おや、テーブルの下で椿が何事かと見上げております。
ふふふふ。一年ぶりのコタツだよ。覚えてるかなぁ。
布団の上にコタツ板(っていうの?)を載せて、コンセントをつなぎ、
スイッチオン!
わっははーい!コタツだーい!
椿ー、コタツだよ~!
・・・・・・あれ?椿がおらん。
もしや?と思ってコタツ布団をめくってみると、
一週間前からここにいました、みたいな顔して毛づくろいしていました。
そしてそのまま出てこず・・・・。
予想をはるかに上回る喜びようです。
椿には何よりのクリスマスプレゼントになったようであります。
しばらく後、
ようやく遊びたくなったのかコタツからばびゅーんと飛び出てきたかと思ったら、
すぐさまどびゅーんとコタツに飛び込む。
この繰り返し。
どうやら遊びにもコタツをからめたいご様子。
ご飯の時間になると、コタツからばびゅーんと出てきて、
カリカリカリと食べ、
ある程度満足したらまたコタツへ。
お~いとコタツ布団をめくって顔をつっこんだら怒られた。
ここは椿の部屋らしい。
え~と、足だけ入れさせてもらってもよろしいですかね椿さん。
朝私が出勤する時も、見送ることもなくコタツから出ず。
コタツ猫、ここに誕生です。
ま、私としてはまとわりつかれないので楽でいんですけどね。
なんとなく家庭内別居状態・・・・・。
さてそんな冬の風物詩コタツ猫も現れたところで、
部屋の中もちょっとだけ模様替え。
ティッシュボックスカバーを冬ものへ。
例によって手ぬぐいで包むティッシュボックスカバーです。
この椿の手ぬぐいは何年か前に友達にもらったものですが、
元々お気に入りだったけど、こうしてみたらすごい可愛いー!
椿の花がワンポイントっぽくっていい感じでしょ。
そしてもういっこの雪景色手ぬぐいは、
ひっくり返すと小鹿が覗いているのですよ。
うはー可愛い。
猫の椿に、花の椿に心を寄せて、
さぁ、長い冬を乗り切りましょうぞ。
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