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一寸法師と姫

2016-03-10 00:09:10 | イラスト
梅の香堂トップイラスト更新しました。


「一寸法師と姫」


桃太郎に引き続き、昔話シリーズ第二弾です。



いわゆるにっぽん昔ばなしの時代背景っていつくらいなのか。
意外と分からなくないですか。

いざ絵を描こうとすると、服装とか髪型とか、それまで気にしてなかった部分を気にしないといけないのですが、
挿絵なんかを見ていると、「昔ばなし」に登場するお姫様はみなさげ髪だな、と。

女性が髪を上げるようになったのは江戸以降らしいので、安土桃山以前てことなのかなあ。
お江戸の人にとっての「昔」話だったのでしょうか。

江戸時代の結った髪もかっこいいけど、
やっぱり長くおろした髪はいかにもお姫様って感じでときめきますね。


安土桃山と言えば、今年の大河ドラマ「真田丸」にまんまとはまっております。
三谷さんの筆がついついすべって、ちょいちょい笑いに走ってるのをどこまでNHKがゆるしてくれるんだろうとか考えたりしながらも、
私はけっこう楽しんで見てますよ。

今回の最大の発見は、
草刈正雄ってこんなにかっこよかったんだなー・・・・
ってことですよ!
あんなにバタくさいお顔立ちなのに武者姿が似合うし、
大名相手に堂々と立ち回るペテン師っぷりがたまらんですわ。

そういえば「天地人」でこれまたバタくさいお顔立ちの城田優が出演してましたが、
・・・・確か真田幸村役で・・・、
意外と違和感なかったな。
戦国武将は純和風でなくてもハマるものなのですね。

あ、そうか。
月代じゃないからかもなー。月代だとまた違うのかもなー。


個人的に、月代でもふつうにかっこいい現代人は東山紀之だと思う。



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4 コメント

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イイねぇ (Tokiko.M ”・_・」)
2016-03-11 18:32:17
素晴らしい 涙が出そう
ちっちゃくても二本差し (ちをり)
2016-03-12 15:59:55
Tokikoさん>
いつもありがとうございます。
日本髪は切り絵にしやすいですね。

絵描きにはかえって邪魔になる無駄知識 (鉛筆ウサギ)
2016-03-13 09:31:54
最近ある事情で気になっていたのですが
髪を乾かすのに、おそらく自然乾燥しかなかった昔々
長い髪の女性はいったいどうしていたのでしょう?
昨日出席した講演で偶然そのあたりの話が聞けまして
平安時代の洗髪は年に1回程度
江戸時代でも月に1回程度だったとか
当然、お天気頼みの1日仕事だったそうですが、、、

どうです、邪魔になりましたか
薄々知ってました (ちをり)
2016-03-13 14:09:51
以前、平安時代をネタにした漫画を描いた時に、平安時代に関する記事をあれこれ読みまして、得た結論。
病んでる時代だな~…(ー ー;)
とにかく貴族は不健康。
殿方はカネとコネの出世争いで疑心暗鬼。
女はひたすら待つ身の通い婚で妄想と怨念の日々。
風呂に入らず洗髪もしないから体臭を誤魔化すために香を焚きしめ、
暗い寝所でも色白に見えるように白粉をまっっっ白に塗ったくったとか。
そんで庶民は貧しいし。
そりゃ妖怪も出るって話ですよ。

いや、洗髪の話から逸れましたね。
確かに長い髪は洗うより乾かす方が大変。
夏場に1日天日干しでしょうか。
干し姫君。
うーん。想像するとちょっと可笑しい。

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