連休最後に見ました。
こないだやっちゃった買い物のときにゲットした、ボーンシリーズの第2弾、ボーン・スプレマシーです。
<↑クリックすると拡大します>
前作は「ボーン・アイデンティティー」
ちなみに、ボーンは骨っていう意味じゃなくて、主人公の名前、ジェイソン・ボーンから来ています。
映画は、なぜかインドからスタート。ジェイソン・ボーン(マット・ディモン)は、2年前の悪夢の記憶から立ち直れないでいた。そして、その悪夢から逃れるために、地球の裏側インドで静かに暮らしていたはずだった。
しかし、ある日男に追われ、一緒に逃げていたマリー(フランカ・ポテンテ)は撃たれ、殺されてしまう。ボーンは、2年前から付きまとわれている「トレッドストーン計画」の影を感じ、今度こそ断ち切ろうと、復習の旅に出るのだった。
今回の舞台は、インド・イタリア・ドイツ・ロシアとまたまた世界を股にかけています。
いやね、2作目はどうしても1作目を超えられないっていうジンクスがあると思うんだけど、これは結構面白かった。前作ときちんと話がつながっているので(なぜ冒頭がインドだったのかはなぞだけど。前作の最後って、地中海じゃなかったっけ?)、ちゃんと復習してから見たほうがよさそう。
こないだやっちゃった買い物のときにゲットした、ボーンシリーズの第2弾、ボーン・スプレマシーです。
<↑クリックすると拡大します>
前作は「ボーン・アイデンティティー」
ちなみに、ボーンは骨っていう意味じゃなくて、主人公の名前、ジェイソン・ボーンから来ています。
映画は、なぜかインドからスタート。ジェイソン・ボーン(マット・ディモン)は、2年前の悪夢の記憶から立ち直れないでいた。そして、その悪夢から逃れるために、地球の裏側インドで静かに暮らしていたはずだった。
しかし、ある日男に追われ、一緒に逃げていたマリー(フランカ・ポテンテ)は撃たれ、殺されてしまう。ボーンは、2年前から付きまとわれている「トレッドストーン計画」の影を感じ、今度こそ断ち切ろうと、復習の旅に出るのだった。
今回の舞台は、インド・イタリア・ドイツ・ロシアとまたまた世界を股にかけています。
いやね、2作目はどうしても1作目を超えられないっていうジンクスがあると思うんだけど、これは結構面白かった。前作ときちんと話がつながっているので(なぜ冒頭がインドだったのかはなぞだけど。前作の最後って、地中海じゃなかったっけ?)、ちゃんと復習してから見たほうがよさそう。