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どっぷり韓流

2012-03-31 23:35:00 | 韓国
ブログも外出も今ひとつの中

我家では昨年の「宮」以降もどっぷり韓流です。

「春のワルツ」   「復活」        「HERO」

「フルハウス」   「華麗なる遺産」   「雪の女王」

韓流ドラマはどれも設定が似ているとか、矛盾がいっぱいとか
批判のむきもありますが、それを押しのける勢いが、たしかにあるように思います。

なにより我家の貴重な、夜の楽しみ時間となっております。
おかげで、睡眠時間が短くなる日もあったりして。

今までの中で順位をつけるとしたら、

3位「雪の女王」
2位「フルハウス」

ジャカジュカ・・・・

1位は 「宮」  かな

特別映像賞は「夏の香り」ってとこでしょうか。
ユン・ソクホ監督恐るべし。

雪の女王は見たばかりなので、多少点が甘いような気がしますが・・。

中身についてはまた今度。



いまさら 夏の香り

2011-11-10 23:16:57 | 韓国
予備知識用として借りた「夏の香り」だが、
すっかりはまってしまった。

おばさんがハマるのは、わかるが、おじさんがハマるのはどうなんだろう。

なぜ、そこでそんな考え方するかなぁ。

なぜ、そんなこと気がつかないかなぁ。

などと、文句をいいつつ、毎晩12時を越えて、観てしまっている。

帰りが楽しみになっている。

10年前のドラマに今頃はまっている。




韓国旅行記 11 サムゲタン

2010-10-07 09:00:54 | 韓国
さて最終日の朝です。
今日は17の飛行機に乗るため、13時まではホテルに戻ればいいので、
ゆっくり、9時にホテルを出て、またまたミョンドンに向かって、昨日のとおりに地下鉄に乗った。

すると、相方の友人が改札で、ひっかかった。
先日の話が、本当になった。
困ったなぁ、と周りを見ていると、「どうしましたか」と若い韓国男性。

さっと駅員らしき人を見つけて、何かさけんだ。
駅員が飛び出してきて、通してくれた。

朝のラッシュの忙しい時に、足を止めて、助けてくれる。
礼を背中で聞きながら去って行った。
かっこいい。ドラマみたいだ。「アンニョンハセヨ~」

昨日メガネ店の店長に聞いたサムゲンタンの店へ行く。
(大韓蔘鶏湯(テハン・サムゲタン)元祖登録2号店)

実は自分で調べた所がおいしいかどうか、聞いたのだが、
店長いわく「ウチのモノたちは、こっちのほうに行くよ」とのこと



とげとげの木が入っていて、それがなんだかわからなかったが、
朝鮮人参がしっかり入っており、鶏肉のスープが体に滲みる感じがして、
とっても、体によさそう。

「ここ、おいしいでしょ」と日本語で話しかけらた。
隣の夫婦は名古屋から来たという。「どこからきたの」「札幌です」
「へえー」

ミョンドンで相方たちは
「BBがなんたら、かたら」
「これがなかったらチェ・ジュになれない、なんたら、かたら」
と化粧品を買いまくっておりました。



この勢いは空港に行っても続いていたわけで、
空港のイベントを見ながら
ガムやら、ようかんを買い込み。

やっと飛行機に乗り込み、機内食を食べるのでありました。



ソウル発は17時45分 千歳着は20時15分くらいだったと思います。
初めての海外旅行だったため、大量に書き込んでしました。
この2ヶ月あまり十分楽しませてもらいました。






韓国旅行記 10 骨付カルビ 地下鉄

2010-10-06 09:00:28 | 韓国
そして3日目の夕食はいよいよ、骨付きカルビ  (クムガンサン(金剛山))で食べる。
体調がいまいちだったのだが、復活。

骨付きで持ってきたものを、焼き始めてからはさみで切る。
きっと、後からはさみで切ることに意味があるのだろが、ききそびれた。



カメラを向けると、よけてしまったので、「あなたが切っているところを写させてもらいたいのだと」いい、写させてもらった。

サンチェでまいて食べるが、今年はサンチェが不足で高値らしく、おかわりが制限された。

冷麺も東北などで食べるものと違っていた。こちらのはそば粉が入ってるらしい。
東北のものは米粉だ。どちらかというと、韓国冷麺のほうが好みだ。



3日目の夜もまたまた、オリジナルオプショナルツアーへ。

今日は、出来上がったサングラスをとりにミョンドン(明洞)へ。
それも、今回は地下鉄へ乗ってみよう!ということに。

フロントに確認すると、地下鉄駅まで歩いて5分位だということがわかった。
恐る恐る向かう。

地下鉄駅までの下りエレベーターを降りると、チケットの販売機が待っている。
うゎーハングルだらけだ、と思っていたら、下に日本語と書いてある。

相方の友人が日本語をタッチしていって、なんとか4人分のチケットを買ってもらった。

1回きりのチケットとチャージ式のチケットがある。1回きりのチケットは500Wの保証金が必要だ。
これは後で戻ってくるが、降りるたびに返金してもらわなくてならず、面倒だ。

ガイドブックでうっすら読んでいたのだが、いざとなると混乱する。



次の関門は自動改札口だ。

相方の友人が、「なにかの加減で、磁気が狂って、通れなくなって、駅員さん呼んだんだよ。」
と聞いたので、緊張して通過する。

次の駅名をたよりに、うろうろしながら、乗車口であろうところへ。
韓国はすべてホームドアがついてるらしい。

年に何回かある札幌の地下鉄事故もこれで防げるのになぁ。



ミョンドンでサングラスを受け取り、お土産になぜか韓国のりをもらい、
店長から、ミョンドンにある革製品とサムゲンタンの店を紹介してもらいました。

革製品の店は何軒か行きましたが、なかなか買うまでには至りませんでした。

サムゲタンの店はしっかりチェックさせていただきました。

帰り道、今日の宴会用のおつまみを、屋台で調達する。イカ焼き3000W。
カメラをむけると、逃げ出したが、頼んで撮らせてもらった。





韓国旅行記 9 アサリカルグックス

2010-10-05 09:00:51 | 韓国
お盆の真っ只中ということもあるのでしょうが、ソウルは慢性的な渋滞だそうです。



古い家も見えます。そういえば、十字架が多く見える。
キリスト教徒が多いのかと思えるが、それほど多くないという。
儒教(儒教は宗教ではない)の教えを守る人が多いが、無宗教の人が多いという。



お昼は手打ちのアサリカルグックス(うどん)とワンマンドゥ(王饅頭)。
ツアー客が一度に入ったためか、麺なので、間に合っていないのでしょう、
麺の茹で上がりに多少、むらがあったり、量がちがっていたり。
でも、おいしくいただきました。     また、店名チェック忘れた!。



カジノにも行きました。(セブンラックカジノミレニアムヒルトン店)
中は撮影禁止。外国人のみ(添乗員さんもだめ)。20歳以上(しっかりパスポートでチェックされていました。
中はソフトドリンク飲み放題。

最低ベット1万Wだったと思う(なぜか入り口で1万Wチケットを手渡されたの
だが、あれはツアーに組み込まれていたのだろうか?)
ルーレットに賭けてみた。まあ当然の結果だが、30秒と持たなかった。



我々はそれよりも、実は現金が少なくなってきたので、クレジットカードでキャッシングしようとしていたのです。
カード支払いで済まそうと思っていたので、現金を少なめにしていました。

インフォメーションのお姉さんまで呼び出し、日本語入力までいったのですが、
暗証番号がわからずアウト。
こういうときの対処方法も考えておくべきなのですね。勉強になりました。

インサドン(仁寺洞)
以前は骨董屋街だったのが、渋さが受けたのか、今は若者街になりつつあるという。
龍の髭(お菓子)最近はけっこういろんなところで売ってるらしい。