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韓国旅行記 10 骨付カルビ 地下鉄

2010-10-06 09:00:28 | 韓国
そして3日目の夕食はいよいよ、骨付きカルビ  (クムガンサン(金剛山))で食べる。
体調がいまいちだったのだが、復活。

骨付きで持ってきたものを、焼き始めてからはさみで切る。
きっと、後からはさみで切ることに意味があるのだろが、ききそびれた。



カメラを向けると、よけてしまったので、「あなたが切っているところを写させてもらいたいのだと」いい、写させてもらった。

サンチェでまいて食べるが、今年はサンチェが不足で高値らしく、おかわりが制限された。

冷麺も東北などで食べるものと違っていた。こちらのはそば粉が入ってるらしい。
東北のものは米粉だ。どちらかというと、韓国冷麺のほうが好みだ。



3日目の夜もまたまた、オリジナルオプショナルツアーへ。

今日は、出来上がったサングラスをとりにミョンドン(明洞)へ。
それも、今回は地下鉄へ乗ってみよう!ということに。

フロントに確認すると、地下鉄駅まで歩いて5分位だということがわかった。
恐る恐る向かう。

地下鉄駅までの下りエレベーターを降りると、チケットの販売機が待っている。
うゎーハングルだらけだ、と思っていたら、下に日本語と書いてある。

相方の友人が日本語をタッチしていって、なんとか4人分のチケットを買ってもらった。

1回きりのチケットとチャージ式のチケットがある。1回きりのチケットは500Wの保証金が必要だ。
これは後で戻ってくるが、降りるたびに返金してもらわなくてならず、面倒だ。

ガイドブックでうっすら読んでいたのだが、いざとなると混乱する。



次の関門は自動改札口だ。

相方の友人が、「なにかの加減で、磁気が狂って、通れなくなって、駅員さん呼んだんだよ。」
と聞いたので、緊張して通過する。

次の駅名をたよりに、うろうろしながら、乗車口であろうところへ。
韓国はすべてホームドアがついてるらしい。

年に何回かある札幌の地下鉄事故もこれで防げるのになぁ。



ミョンドンでサングラスを受け取り、お土産になぜか韓国のりをもらい、
店長から、ミョンドンにある革製品とサムゲンタンの店を紹介してもらいました。

革製品の店は何軒か行きましたが、なかなか買うまでには至りませんでした。

サムゲタンの店はしっかりチェックさせていただきました。

帰り道、今日の宴会用のおつまみを、屋台で調達する。イカ焼き3000W。
カメラをむけると、逃げ出したが、頼んで撮らせてもらった。





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