♪自然と繋がる畑時間♪

   

         里山にある小さな菜園のメモです。
        地球は私たちを喜ばせてくれますね!

信じる力が生み出すもの

2021年10月31日 | スピリチュアル他

イングリッシュヘリティージが咲いています。

 

蕾がいくつか見えますから、これから咲いてくれることでしょう~

 

 

ぽつりぽつりとバラが咲いていて、ほのかにバラの香りがすることがあります。

その時だけはちょっと優雅な感じがして嬉しいですね。

 

 

 

 

モクレンがまた咲いていました。

昨日の写真です。

 

二つの大きなつぼみが見えました。

 

 

 

庭にある木はモクレンだけで、2月末から3月にかけてたくさんの花を咲かせ

春の訪れを知らせてくれます。

我が家のこのモクレンですが、何と1年に4回花を咲かせるのですよ~

4~5輪だったり、2~3輪だったりとその時々によって花の様子は異なっていますが、

6月、8月、10月ごろにも花を付けます。

ず~っとそうなのですよ。

 

 

モクレンをググってみると、返り咲きをすることがあるそうで、

でも、返り咲きですからね、夏ごろ1回のことが多いようです。

「1年に4回花が咲くモクレン」という記述は見当たりませんでした。

 

 

庭にモクレンを植えてもう30年以上になります。

何も考えずに小さな苗を適当に植え付けたことは覚えていますが、

気が付けば、そこにデンと逞しく座っていて、

今では我が家のシンボルツリーとなっています。

大きな木はこれだけですから、大切にお手入れしていますよ~

自己流で剪定していますので、木の姿はいびつです。

木の幹を肌で感じたり、撫でたり、耳を当てて音を聴くこともありましたね~

木に登って剪定することもありました・・・今ではできませんが・・・

モクレンの木と会話している気分でしたよ。

応えてくれているのかもしれませんね。

 

 

これはこうなのです・・・という科学の摂理のようなものはいろいろとありますけどね。

でも、それには当てはまらないたくさんの例外が、世の中には見られますよね。

我が家のモクレンもきっとそうなのでしょう。

モクレンの中の何かが目覚めていて、1年に4回も花を咲かせるのです。

何と可愛いモクレンではありませんか!

 

 

世の中にはちょっと面白いことや変わったこと、説明のつかないことが、

実際に存在し、起きることがあるのだと信じていると、

本当にそのようなことが身近なところで起きたりするのですよね~

そう考えて、そのような世界に住んでいると、

私の周辺ではそのようなことが起きることがありますよ。

自分の世界は自分で作るってまさにこれです。

摩訶不思議な世界は面白くて楽しいです。

 

 

 

 

マダムアルフレッドキャリエール

 

 

 

 

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収穫の秋と言えば、サツマイモとサトイモ

2021年10月30日 | 家庭菜園

今日の夕日です。

 

少し雲があるくらいの方が夕日の写真は撮りやすいですね。

太陽光線が強すぎると、うまく撮れないことがあります。

腕のせいかもしれませんが・・・カメラのせいかも・・・はたまた両方かも・・・

PM2.5は迷惑なことですが、夕日の写真には好都合なのですよ。

空気中に漂っている何かで、太陽光線が弱められることがわかります。

 

 

 

 

 

 

今日は二人で芋ほりをしました。

昨日試し掘りをしたのは紅はるかで、他にパープルスイートとシルクスイートがあります。

パープルスイートは大きいのがたくさんできますから期待していたのですけど

今年はそうでもありません。

 

芋づる2本分のパープルスイートです。

 

こちらは芋づる2本分の紅はるかです。

 

芋づる2本分のシルクスイートです。

 

取り残した春ジャガイモでしょうか・・・安納芋のようにも見えますね・・・

食べてみないと何かわかりません。

掘っているときに姿を現しました。

 

 

サトイモも掘り上げて、サツマイモと一緒に地主さんにお持ちしましたよ。

収穫の秋ですね。

味覚の秋ですね。

我が家の場合は、秋と言えばサツマイモとサトイモ・・・

嬉しいことです~

芋づるは各10本ずつ植えましたけど、根付いたのは8~9本のようです。

年内に少しずつ掘り上げていきます。

 

種や苗などの畑グッズはウエブで注文することが多くて

昨年、初めてサツマイモのツルが送られてきたときには、

ツルが少し萎れていましたので驚きました。

それでも、サツマイモのツルは少しくらい萎れていても大丈夫と知り、

実際、萎れているツルを土にさすと根付くのです。

それくらい生命力が強いのですよね。

完全に活着するまでは、水遣りが必要だと分かっていましたが、

サツマイモのツルは生命力が強いのよ~などと、勝手に安心していて、

水遣りをしたりしなかったりでしたから、全部は根付きませんでした。

来年は気を付けます~

 

 

 

今日の空は、刷毛でなぞったような雲でしたね。

 

 

 

 

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サトイモとサツマイモの試し掘り

2021年10月29日 | 家庭菜園

今日の夕日です。

今日は空気が澄んでいて、太陽の光線が強かったようですね。

 

 

 

 

今日はサトイモとサツマイモの試し堀りをしました。

サトイモはまずは周囲の草刈りからです。

草刈をすると、サトイモが姿を現していましたよ~

 

草ぼうぼうでしたから、土寄せをしていませんし、

土寄せのことなど忘れていました。

サトイモは土寄せをすると大きくなるのでしたね。

昨年はせっせと土寄せをしていましたよ。

サトイモの葉が大きくなると土寄せをしにくくなり、

サトイモの根元にシャベルで土をかけていました。

芝の芽土などもかけていましたね・・・

 

1個のサトイモからこれだけ出来たのですから、まあ、良しとします。

 

 

 

 

サツマイモは下の畑です。

今日の試し堀りは、紅はるかです。

手前の1本を掘りました。

大きいのが2本と小さいのが3本です。

粘土質の土は、湿ると重くて扱いにくく力が要ります。

動画で見る芋ほりは、引っ張るとお芋が出てきますが(土がサラサラしています)

粘土質の土は、シャベルで掘っていきます・・・かなり深く掘りますよ・・・

大きいのが採れて良かったです~

 

今年は少しは要領がわかっていますので、

年内であれば、サトイモやサツマイモは、畑にそのままにしておいても大丈夫なようで、

少しずつ掘り上げていくつもりでいます。

この冬もサトイモの煮物が常備食になりそうです。

 

 

 

サツマイモの傍で咲いていました。

 

 

 

 

今日は富士山も見えました。

 

 

 

 

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ミニトマトの収穫、続いています

2021年10月28日 | 家庭菜園

今日の夕日です。

 

久しぶりに秋晴れの日の夕日を見ることができました。

雲一つない空に、夕日が眩しいくらいに輝いていましたよ。

 

 

 

 

 

上の畑では、今日はツルムラサキの後の畝を片付け、

苦土石灰を撒いて軽く耕しておきました。

これから少しずつ土作りをしていきます。

キヌサヤエンドウとスナップエンドウの畝です。

 

 

サトイモの葉が黄変してきて、試し堀りをしたかったのですが

次に持ち越しです。

サトイモが出来ているかどうか・・・わかりませんね・・・

御覧の通り、今も草ぼうぼう・・・夏も草刈りをしませんでした。

追肥も一回だけで、肥料は草に吸い取られてしまったことでしょうね。

でも、とにかく試しに、一つは掘ってみなくては・・・

ドキドキです~

 

 

赤軸ホウレンソウが芽を出していました。

 

こちらはその三日前に種まきをしたサラダホウレンソウです。

この冬は、ホウレンソウが日々の食卓に上がりそうです。

 

 

 

下の畑では、ミニトマトの赤が畑全体を活気付けています。

ピーマンは花がたくさん咲いていますから、これからも実を次々と付けてくれそうです。

 

今日採れたもの・・・

 

ミニトマトが採れています。

ミニトマトはサプライズでしたよ・・・秋にこんなに採れるなど考えていませんでした。

できるだけ長く採りたいとは思っていましたが・・・ふたを開けるとまるでビックリ箱です。

実がたくさん生っているのは、5月に植えた苗です。

トマト苗は丈夫なのですね~ 

感謝していますよ~

 

 

 

 

低いところに雲がたなびいていました・・・

 

 

 

 

 

 

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エンドウの種まき

2021年10月27日 | 畑作業

今日の夕日です。

 

雲が空を覆っていましたから、夕日は見れないかもしれないと思いましたが、

日が沈むころになると雲の割れ目から夕日が差しました。

 

 

 

このところ、夕日が気になり、

4時を過ぎると、ソワソワしてしまうのですよ。

夕日が見れるかどうか、気になります。

秋にしては雲が厚くて、しかも空に被さるように覆っていますので、

お日さまが沈むその時でなくても、夕日であれば写真を撮ろうと思っていて、

今が撮り時かな・・・などと思いながら、

つい、たくさんの写真を撮ってしまいます。

 

 

夕日には早過ぎましたけど、最近の雲の様子がよくわかります。

このような感じの雲が空に漂っていることがよくあります。

 

 

 

日が沈んだ後もきれいです。

しばらく眺めてボーっとしています。

 

 

 

今日はビニールポットに種まきをしました。

来春収穫予定のキヌサヤエンドウとスナップエンドウです。

この春はこのキヌサヤエンドウとスナップエンドウがたくさん採れ、

初めてのことですごく嬉しかったですから、

今年は種から育て、来春の収穫を楽しみにしています。

今頃種まきをして、小さい苗のまま冬を越すそうです。

昨年は防寒のために周囲に笹竹を差しましたから、

今年も様子を見ながら笹竹を差すかもしれません。

種から育てると愛着も一入です。

 

 

 

 

空の写真を撮ったときに、雲の流れが

まるで、魚眼レンズで撮ったように球体のように写ることがあります。

雲の動き・・・面白いです・・・

 

 

 

 

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野菜暦というものあり

2021年10月26日 | 家庭菜園

今日の富士山です。

 

朝方は富士山はきれいに見えていましたが

畑に行く頃には、見えたのは頭だけです。

昨夜、随分と雨が降りましたので、雪の白い部分が広がっていきます。

 

 

 

 

 

 

キュウリがもう終わりのように見えますので、2本の内1本を抜きました。

今日見ると花は幾つか咲いていて、でもこの気温ですから実にはならないでしょうね。

キュウリのツルは元気ですから、迷いましたけど、

とりあえず今日抜いたのは1本です。

 

秋採りキュウリの秋とは、旧暦の秋のことだそうです。

立秋は8月7日でしたからそれ以後は秋ということで・・・野菜暦では・・・

まあ、夏休み真っ盛りですけどね・・・

それでもキュウリは10月中旬まで収穫できましたので、良しとしましょう。

 

季節を少しずらせて栽培することを抑制栽培というそうで、

何も知らない野菜育て初心者は、野菜を食べたい一心で、これにチャレンジして、

キュウリ、カボチャ、モロッコインゲンの抑制栽培をしました。

手間をかけたほどは収穫できませんでした。

野菜は生るには生りましたが、旬ほどの勢いはありませんでしたね~

でも、美味しくいただきましたよ。

秋まで畑のキュウリやインゲンを味わうのは幸せなことです。

 

 

今日はツルムラサキを終わりにしました。

まだ勢いがあり葉は元気で、これからも収穫できそうな様子でしたが

ここは春採りのキヌサヤエンドウのスペースにしますから

そろそろ土作りを始めます。

 

 

 

小さなキュウリが生っていました。

ミニトマトは摂氏5度まで耐えるそうです。     今日で終わりのツルムラサキ、丈夫な野菜です。

     

 

 

 

 

 

 

畑に着いた時の青空。

 

帰るときの空。

 

 

 

 

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身体は魂の神殿

2021年10月25日 | スピリチュアル他

スーリールドゥモナリザです。

 

 

 

 

昨年畑を始めて、一か月くらいで腰を痛め、

以前の状態に戻るのに、一か月くらいを要しました。

その間、腰痛持ちのまま、そろりそろりと畑作業をしましたよ~

野菜育てには時期というものがありますし、

始めたばかりで張り切っていました。

それ以後は身体の声を聴きながら畑で働いています。

 

 

 

 

健康についてはgoogleでチェックすることが多いですね。

野菜育てについてもそうですが、分からないことを調べるのに本当に重宝しています。

そして、面白いことに、まあ、ある意味恐いことでもありますが、

ググったことに関連した事柄が、おすすめ動画としてYouTubeに上がってくるのです。

腰痛について調べましたので、腰痛対策についての動画がたくさん上がってくるようになりました。

その中でお気に入りのものを見つけましたので、日々ストレッチをするようになり、

身体全体が少しは柔軟になったような気がしています。

無理は禁物ですが、ある程度の負荷は刺激になりますよね。

 

 

 

 

食事に気を付けるようになってからずいぶん経ちますが、

畑を始めたおかげで、骨格や関節、筋肉についても注意が向くようになり

それでも、日々のストレッチは簡単なものでなくては長続きしませんから

簡単なストレッチは毎日のルーティーンとなり定着してきたように思います。

忘れそうになったら、動画を再生して、整体の先生のお話を聞いていますよ。

今ではこの時の腰痛に感謝しているくらいです。

 

 

 

 

私たちの身体は、オーガニックマシーンと言われていますね。

オーガニックですから食べ物に注意しなくてはなりませんが

同時にマシーンですからね、

日々のお手入れ、蝶番には油を差すくらいの気持ちで良いのかと・・・

 

私たちは魂の存在ですから、この肉体は魂の住み家です。

私たちの身体は魂の神殿ですから、お手入れが必要なのですよね。

身体を大切にして、健康でいましょうね~

 

 

 

 

 

 

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ミニトマトって寒さに強い?

2021年10月24日 | 家庭菜園

 

夕日が沈む方角に雲がありましたので、夕日がまた隠れてしまうかもしれないと思い

今日は早めに写真を撮りました。

 

 

いつもなら秋は毎日のように美しい夕日が見られますが、

毎年同じとは限りませんね。

自然も何か教えてくれているような気がします・・・

 

 

 

上の畑で先日種まきをしたホウレンソウです。

 

野菜培養土に種のバラマキをしただけですが、だいたい芽を出したようで安心しています。

今までホウレンソウの種まきでうまくいった試しがありませんから

このようにたくさんの芽を出してくれて嬉しいです。

 

 

こちらは菜花です。

    

 

極早生と晩生の2種類を植えました。

同時に種まきをしましたけど、晩生の方が早く芽を出してどんどん大きくなっていきます。

でも、まあ、これからですよね。

様子を見ます。

 

 

下の畑のミニトマトです。

 

 

上の写真とは別に、サツマイモの畝に生えていたミニトマト苗が3本あり

それが大きく育ってきて実を付けています。

こちらは枝に勢いがあり、花をたくさん付けていて、

これからだぞ~という意気込みが感じられるのですよ~

これからどうなっていくのか・・・見当もつきません・・・

 

当地は神奈川の海沿いですから温暖地ですね。

昨年の冬は寒かったですが、

この辺りは摂氏零度に一度なりましたが、氷点下にはなりませんでした。

ミニトマトは南米の高地の植物らしいですから、ある程度の寒さは大丈夫かもしれないですね。

乾燥を好むらしいですから関東の冬は案外合っているのかもしれません。

笹竹がたくさんありますので、

防寒として周囲を笹竹で囲うことも考えています。

 

 

今日のささやかな収穫

キヌサヤエンドウが加わりました。

本当に少しの収穫でお見せするものではないですが

来年の作付けの参考にしたいですから、記録として残しておきます。

 

ナスは生っているのですが、家にたくさんありますから採りませんでした。

 

初心者にはわからないことばかりで、右往左往しているというのが正直なところです。

それでも、美味しい野菜を食べることが出来ますし、適度の労働は健康の源。

そう思って毎日せっせと畑に通っています~

そして、野菜はいろいろと教えてくれるのですよね~

有難いこと・・・

 

 

 

 

そこに富士山があると思えばあるような気がしますね。

 

 

 

 

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ツルムラサキはそろそろ終わりです

2021年10月23日 | 家庭菜園

 

今日の夕日は、

雲の隙間からお日さまが少しでも顔を見せてくれるのではないかと待っていましたが

厚い雲は動かず、太陽は隠れたまま沈みました。

今日は快晴の青空で、海は輝いていましたよ~

 

 

 

 

 

今日は、上の畑、モロッコインゲンのネットと支柱を片付けて、

そこに、残っていたネギ苗と種まきして育てた春菊の苗を植えました。

モロッコインゲンは、夏はたくさん収穫出来ましたが、秋は今一つでしたね。

ツルムラサキはまだ勢いはありますが、そろそろ終わりにしようと思い、

葉を収穫してから株を引き抜こうと思っています。

ツルムラサキの葉の収穫は正直なところ面倒に感じますけど

今日は二人で作業をしましたから

インゲンのネットや支柱の片づけとツルムラサキの収穫などは頼むことが出来て

助かりましたよ~

 

サニーレタスが育ってきました。

11月になれば葉を摘み取ることができるかもしれません。

畝を幅広くして2条植えにすればよかったと思います。

 

 

 

下の畑では、今日も液肥のスプレーをしました。

ミニトマトは次々と実を付けますね。

鈴なりに実が付いていますよ・・・実の数で言えば夏以上です。

それでも、青い実はなかなか赤くなりませんね。

青い実のまま冬を迎えるのでしょうか・・・

 

今日のささやかな収穫

 

今日はツルムラサキもあります

葉は夏のように大きくはなりませんが、葉数は多いです。

 

 

先日の虫除け用ネギですが、「冬はネギが良いね~」と言いながら美味しくいただきました。

冬野菜の中で、私にも育てられそうなものとして、ネギがありました。

ネギは簡単そうですから・・・来年は育てようと思います。

野菜育ては、経験して初めて分かることがありますね~

それもまた楽しいことですね!

 

 

 

 

 

 

 

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虫の知らせはテレパシー

2021年10月22日 | スピリチュアル他

ノスタルジーです。

 

冷たい雨でしたね。

写真を撮ろうと庭に出るも、寒さに震えあがり手早く済ませました。

確か・・・先週は暑くて・・・夏の出で立ちだったような・・・

身体がまだ寒さに慣れていませんね。

隙間から風邪が入り込まないように、重ね着をしています。

 

 

 

昨日スプレーした葉面液肥は、今日の雨で洗い流されてしまいました。

明日また、懲りずに再度スプレーします~

初心者はいつもぶっつけ本番です。

でも、まあ、少しは進歩しているよと、野菜たちは認めてくれるでしょうか・・・

 

 

 

音楽は見えないけれど存在しますし、電波もそうですよね。

電波も見えませんが、テレビを見ることが出来るのは受信機が電波を受けているからで、

その周波数に合わせればその局を見たり聞いたりできます。

パソコンもスマホも同じで、そこら中にたくさんの電波があって、

まだ知られていないものやわからないものもたくさんあるそうで、

この見えない世界の働きによって、今の私たちの日常生活は成り立っています。

 

 

いわゆる「虫の知らせ」はテレパシーの一種だと私は思っていますから

気が付かないけれど、知らないうちに何かしら感じることが出来るパワーを、

ある意味、受信機のようなものを、私たちはみんな持っているのでしょうね。

それもやはり見えない世界の働きによりますよね。

 

 

 

 

訳もなく「胸騒ぎがする」こともありますし、

幸せな気持ちは見えないけれど存在し、

悲しい気持ちもありますけど見えません。

そう、感情は見えないのですよね。

感情は強力なエネルギーらしく、周囲に多大な影響を与えると言われています。

喜びのエネルギーを周囲にまき散らしたいですね~

楽しいエネルギーを周囲に広げて、環境を整えたいと考える日々です。

 

 

私のエネルギーを野菜たちは感じてくれているかな~

こう考えながら、野菜のお世話をしています。

なんとも頼りにならない私の野菜育て方法ですけどね、

野菜のセンサーは人間のそれよりも数段優れているように感じていますよ。

 

 

さて、私の感情を豊かにしてくれるもの・・・

幾つかありますけど、その一つが音楽ですね。

音の振動で瞬間的に身体が変化し、気持ちが変わりますね。

ショパコン、まだ聴いていないものが幾つかありますから、

これから少しずつ楽しみます。

 

 

 

 

 

 

 

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虫除けに植えたネギ

2021年10月21日 | 家庭菜園

今日の夕日です。

 

このところ雲に隠れている夕日が多いです。

 

 

 

 

 

 

ウエブで注文した葉面散布液が届き、

ナスやキュウリにスプレーしようと勇んで畑に行きました。

適量に薄めて夏野菜にかけましたよ~

ナスは今日も元気がなかったですね。

これで少しは元気を取り戻してくれることを願っています。

夏野菜ですから仕方ないところがありますが

関東北部で12月までナスを収穫している農園YouTuberさんのお話を信じて

初心者の私にどこまでできるかわかりませんけど

その通りにやってみようと思います。

 

でも、さすがに、露地栽培でキュウリを11月に収穫するなどという話はありませんから

畑のキュウリは今月いっぱいかもしれないですね。

今スーパーに並んでいるキュウリは、誰がどこでどのようにして育てているのでしょう?

非常に興味がありますね。

ハウス栽培でしょうけど・・・すごいことですよね・・・

この時期にキュウリを育てるなんて・・・

冬の日本で一体どのようにすればキュウリを育てることが出来るのでしょう~

 

収穫は日々減って行きます・・・

 

今日はネギもあります。

 

このネギは夏野菜の虫よけのために植えました。

ウリハムシはネギを嫌うそうですから、キュウリのそばにネギを植え付け虫よけにしたのです。

キュウリだけではなくて、ミニトマトやナスの傍にも植えたネギ、

それが食べごろになっていましたので掘り上げました。

夕食にいただきましたが柔らかくて美味しかったです。

白い部分が少なかったので、土寄せをすると良いのだとか・・・

まだ、残っているネギがありますから、これから土寄せをしようかなと・・・

もう遅いのでしょうか・・・

それにしても、ネギもカリフラワーも、お日さまから守るなんて・・・

一手間かけると美味しくなるのですね。

 

 

 

ショパコンは結果が出ましたね。

日本人二人とも入賞出来て良かったです。

1位になったブルースリュー・・・まだ聴いていないので今夜聴きます。

ブルースリューがブルースリーに見えて笑ってしまいました・・・

ちょっと顔も似ているような・・・

 

ブルースリーの名言がありますね。

 

 

 

 

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液肥スプレーでナスは元気になる

2021年10月20日 | 家庭菜園

今日の夕日です。

 

黒い雲が覆いかぶさっていました。

 

 

 

 

 

肌寒い感じがしますが、動くにはちょうど良いですね。

気持ちの良い秋晴れでした。

「富士山の雪が増えているよ」という声が、朝方聞こえてきましたから

久しぶりに富士山の写真でも撮ろうかなあと思いました。

が、畑に行く頃には富士山は隠れていました。

 

 

 

さて、下の畑のナスやキュウリがあまり元気がありません。

夏野菜ですから仕方ないとは思うのですが、

いつも見ている農園YouTubeでは、ナスとピーマンが毎日たくさん採れています。

野菜が疲れているように見えるときには、液肥をスプレーするのが良いと説明されていて

ナスの枝にたくさんの液肥スプレーをかけていました。

早速私もウエブで液肥を注文しましたよ~

今日もナスの葉は元気がありませんでしたから、

早く液肥のスプレーをかけてあげたいと思います。

ピーマンとフルーツパプリカは元気で実をたくさん付けていますし、

花も次々と咲いていますので、しばらくは大丈夫のようです。

 

 

 

 

上の畑では、菜花の苗を追加で植え付け、

芽キャベツと茎ブロッコリーに追肥をしました。

プランターに野菜培養土を入れてベビーリーフの種まきをしました。

昨年、小さなプランターでベビーリーフを育てて上手くいきましたので

今年もトライします。

ベビーリーフなどは土をあまり必要としないようですから、プランターで十分ですね。

ラディッシュやルッコラもプランターで育てられそう~

根を長く伸ばすホウレンソウや大株に育つ春菊などは

プランター向きではないかもしれません。

 

 

身体を動かしていると少し汗ばみましたけど

吹く風は明らかに冷たく感じましたね。

空の様子も雲の流れが面白いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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一芸に秀でている人

2021年10月19日 | スピリチュアル他

スーリールドゥモナリザです。

 

 

 

 

 

急に気温が下がってきました。

誰かと出会った時に開口一番、「寒いですね~」と思わず口に出ますね。

身体が冷えます、昨夜慌てて冬物衣類を出しました。

 

 

 

 

 

 

ショパコンは順調に進んでいて、今はファイナルの審査が始まっています。

ファイナリスト12名の中、日本人は2名、反田恭平さんと小林愛実さんです。

二人ともプロのピアニストとして活躍していてとても人気があり、

反田さんはコンサートのチケットが取りにくいピアニストの一人のようです。

 

反田さんは今朝早くにファイナルの演奏が終わり、素晴らしい演奏だったようです。

私も先ほどアーカイブで聴きましたが、さすがにプロのピアニストですね。

テクニックは申し分なく、安定していて、壮大なスケールで、しかも温かく、

聴いている人は温かさに包まれ安心感をおぼえ、幸せな気持ちになります。

このためにどれだけ練習を重ねてきたことか・・・というご本人の言葉がすべてを表していますね。

 

小林愛実さんは21日木曜日の午前1時の演奏です。

5年に一度開催のショパコンですが、

彼女は前回も参加していてファイナルまで残りましたが、入賞ならず、

今回は5年間準備して臨んだと思われます。

1次、2次、3次と素晴らしい演奏でしたよ。

彼女の意気込みと情熱が伝わってきて、気が付けば彼女の世界に引き込まれていました。

 

ショパコンにドラマは付きもので・・・今回もありましたよ。

ファイナルに進むのは確実と見られていた牛田智大さん、3次に進めませんでした。

その時の彼のツイッターのコメントを見て、周囲に対する彼の気配りや人間味に私は感動し

演奏通りの素晴らしい人物だと知り、すっかり彼のファンになりました。

子供のころの牛田智大さんはピアノが上手な可愛い男の子で中村紘子さんの弟子・・・

これくらいのことしか知りませんでしたが、

今回1次、2次の演奏が素晴らしくて、前評判通りにファイナルに進むのは確実と見られていて、

3次に進めないとわかった時には驚くと同時にガッカリでした。

彼の演奏とツイッターのコメントに対して、「品格」という言葉を使う人が見られましたね。

22歳のピアニストの演奏と人物に対して・・・「品格がある」です。

5年後のショパコンに彼は再度挑戦をして、今度は上位入賞を果たし、

世界中の人を惹きつけるピアニストになることでしょう。

そのために今回のことがあったのだと、彼自身も彼を応援している多くの人もわかっています。

 

牛田さん、反田さん、小林さんなど、他の多くのピアニストの方もきっとそうなのでしょうけど

ピアノの腕を磨くことは人間をも磨くように思えました。

ピアノのみならず、一芸に秀でている人は皆、磨かれていて・・・

人間味あふれる方々なのでしょう。

牛田智大さんの品格に近いような・・・

 

 

 

 

 

私は躍動感が感じられるピアノ演奏が好きです。

勢いがあり、動きがあり、生命の輝きがあり、希望が見える演奏。

音楽は流れですから、私の呼吸と合っているもの。

音のない瞬間の間合いが、私の感覚とぴったりと合っているもの。

そういう演奏を聴くと、勇気が湧いてきますね。

 

 

 

 

ポンポネッラ

 

 

 

 

 

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カリフラワーって秋の香り

2021年10月18日 | 家庭菜園

今日の夕日です。

 

厚い雲が空を覆い、青空を隠してしまいました。

 

 

今日、畑に着いた時の青空。

 

帰るときの空です。

 

湧き出た黒い雲を見ながら、夕日は見れないなあ~と・・・

 

 

 

 

 

今日は、カリフラワーの畝を片付け、苦土石灰を撒いて、窓ホーでチャチャッと耕し

もみ殻燻炭、シリカ、油粕を入れ、もう一度軽く耕し、

ホウレンソウの種を撒いておきました。

赤軸ホウレンソウで、小さくても採れるサラダ用の柔らかいホウレンソウです。

二か月後からの収穫らしいです。

三日前にもサラダホウレンソウの種まきをしましたが、

こちらは今日見ると、芽を出しているものがありました。

良かったです~

ホウレンソウの種まきは、難しいのですよ・・・私にとっては・・・

 

 

 

一気に寒いくらいになりました。

下の畑の夏野菜が気にかかります~

ナスの葉が元気がなく、キュウリは花がほとんどありません・・・

ピーマンとフルーツパプリカは相変わらず元気が良いです。

 

キヌサヤエンドウが少し採れるようになりました。

有難いですね。

 

 

このところ毎日のサラダにはカリフラワーがたくさん入っています。

しばらくはカリフラワーサラダが続きますけど、これはこれで楽しいですね~

カリフラワーが秋の野菜とは・・・知りませんでしたよ・・・

秋の香り、カリフラワーを満喫しています。

 

 

 

 

ジャスミーナです。

 

 

 

 

 

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アスパラガスの移植

2021年10月17日 | 家庭菜園

スザンナです。

 

急に涼しくなって慌てていますが、

自然界のものはどうなのでしょう・・・

驚いているようにも見えませんね。

 

 

 

 

9月になって涼しさを感じてホッとする間もなく、

9月は秋冬野菜の種まきの時期ですから、種まきするものを決め、順に種まきをしたり、

夏野菜がまだ勢いがありますから、そちらのお世話をしたりと、

次から次へと作業があります。

 

 

 

アスパラガスが好きですから春と秋の収穫を楽しみにしていますけど

アスパラガスの芽が出ているかどうか、見る余裕もなく、

気が付いた時には、新しい芽が50センチくらいまで伸びていて葉が出始めています。

あ~、しまった~  

また忘れていた~

などと、残念な思いをすること度々です。

 

 

 

観葉植物のアスパラガスの葉そのままの、柔らかい繊細な葉が茂っていて

下の畑にやさしい雰囲気を与えてくれるアスパラガス。

次々と新しい芽を出す元気な株ですから、秋の収穫を楽しみにしていたのです。

が、すっかり忘れていました~

すぐそばのナスや地這いキュウリを収穫するときに、アスパラガスの葉が邪魔をしますから

チョキチョキと葉を切り落としていましたが、芽を見ることはありませんでした。

 

 

 

この冬、アスパラガスの地上部が枯れた時に、株分けをしようと思っています。

その移植するスペースを今から耕して、土の用意をしておく必要がありますね。

今の根の部分は、混みあっていて窮屈そうに見えます。

もう少しのびのびと、まっすぐに新芽が伸びるようにしたいですね。

移植って・・・掘り上げるのが大変そう・・・

 

 

今、アスパラガス移植の動画を見ると、これはもう大仕事です・・・

とても一人では出来ません。

水場の管理人と一緒にやります。

心づもりだけでも今からしておくと、気持ちが違いますよね。

忘れることがないように・・・

 

 

 

マルゴコスター

 

 

 

 

 

 

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