やっぱり書き残そう19日の夢 船のデッキ

2／19日に、見た夢。
あまりにわざとらしく、タイムリーな言葉だったので書かないでおいた...。イージス艦の漁船衝突と隠蔽気質のニュースは本当に憤りを覚える。
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かといって、キーワードが「船」だったからといって、それを書き残すことに遠慮をすることはないよなぁ。実際関係なさそうだし。ということで19日分の夢～

　同じような場面を２度見る、まるで映画をみているときに、ある一場面を巻き戻して確認するような、そんな感じの流れが非常に印象的な、とある一場面。
場所はクルーザーのような小型船で、船のデッキに「居る」ワタシと誰か。まわりはキレイな青い海だった。
その誰かは、白人の金髪系の女性で26～32歳くらいの人だった。その女性は、頭を打った、もしくは暴力を受けて重症、もしくは致命的な状態になった...？

そこで、その事件or事故に、どのような因果関係があるのかがわからずに、もう一度、その場面を「巻き戻して見る」ような感覚で検証していたワタシの意識があった。
すると、その女性の横に、もうひとりの外国人女性が見えた。それは黒髪のハッキリした顔立ちの女性だった。この人は、先ほどの金髪系の女性より、ちょっと年上かもしれない。その黒髪の女性が、彼女の意識でこの状況を説明しようとするーーー。
「家族、だから、複雑な心境、逃げて、逃げられない、いいのよそれで、、」
という、なんともいたたまれない感覚の説明だった。

そして、その犯人、、、というか、その金髪の女性を致命的な状態に陥れた男性は、船のデッキの中へ入る。しかし、そのデッキの中にはもうひとりの外国人男性のイメージが見える。外見では、ビリー（ブートキャンプのビリー隊長）と、デンゼルワシントンを足して２で割ったような感じの人だった。なにか、この人物が裏でこの事件をあやつっている、、、という感じの印象だった。
この印象が、２回ほど脳内で繰り返された。

以上