CocoMani Diary

♪日進月歩日々炸裂日々色々思う事♪見た事 聞いた事云わんとする事♪ブライトサイドとダークサイドの共存場所♪

宿泊所 時間は10時

2008-02-20 15:19:23 | <研究中>夢・勘・不思議?予知夢?
2/20の夢。

 *何かの店の入り口を入ると、香水のサンプルがあった。(これは前日見ていたものなので、それが影響したみたい)。
中へ入ると、ふとんがたくさん敷いていある。どうやら自由に使って休んでいいような施設だ。その端っこのほうに、ワタシは寝ている...。(何故か急に展開するんだな~いつも)すると20才台の若いねーちゃん達がきて、イヤミを言ってきた。「あ~あ~、良い場所とられちゃったなぁ。」と横目でイヤミを言ってきたので、ワタシは「低レベルな奴ら」と関わりたくないと思い、無言でその場を去った。

 場所が微妙にかわり、ひとりだけ若い女性が寝ずに座っている。ワタシは尋ねた。
ワタシ「どうしたの?なんで寝ないの?」
その女性「場所が全部とられちゃって。。。」
見渡すと、部屋にはフトンが敷き詰められ、集団で睡眠をとっている。
ワタシ「でもアナタ、寝ないとダメだよね?」
その女性「うん、できれば10時までには寝たいなぁ(朝の)」
ワタシ「じゃぁ、こっちにおいでよ、ウチの兄のフトンでよければ。(設定では兄の彼女ということになっていた。。。謎)」
と言って、敷布団からなにか用意して寝かせた。
その女性のイメージは、よくテレビにでてくる大食いの若い女性。

 * 今度はビジネスホテルだ。友人やらなんやらと、宿泊する予定、、、宿泊した?しかし、あるイベントから帰ってきたときにはすでにチェックアウトの時間を過ぎていて、もう一日分の料金がかかるかどうか微妙な感じだった。
ビジネスホテルへ戻るとき、道を歩いていたが、うしろから聞こえてきた「以上、ピーターバラカンさんでした~」(って、先日行ったイベントに参加していたじゃんか、ピーターさんは^^:これも影響したみたい)

 そんなわけで、そのビジネスホテルのフロントに行く。友人達が待っていた。「あ、きたきた!よかった~」
その時間は、「10:07」朝
これがチェックアウトの期限???よくわからない。
そしてルームナンバーは
「206号室」
これがワタシが泊まるはずの部屋だが、結局泊まらずにイベントから、朝帰ってきた。
フロント「もう時間になったので、206室のカギは、あちらの別棟においてきちゃった...」
ワタシはそれをきいてまた部屋へ戻るが、その場所はすでに、
「216号室」に変わっていた...。
廊下に、痩せ型の男性がタバコを吸っている姿がある。

すると場面はまたフロントへ戻り、なんとフロントは、「そのカギはちゃんとここに置いてあったわ!」と言ってチェックアウトを無事済ませる。
帰るのはいいが、靴を履き替えたいので、エナメルの靴(そんなん持ってないけど)に履き替えようとしたが、足が浮腫んでいて履けなかった...。ということで、そのまま帰ることにした。
そのビジネスホテル(or 簡易ペンション?)について支配人から話を聴く...。
支配人「このホテルは人気がありまして、新潟では一日に1200の利用があるんです」
ワタシ達「せ、せんにひゃく???それは大規模ですねぇ...!」
と、新潟ではポピュラーであるというイメージでこの物語は終わった...。

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