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CocoMani Diary

♪日進月歩日々炸裂日々色々思う事♪見た事 聞いた事云わんとする事♪ブライトサイドとダークサイドの共存場所♪

その古き唄とは...福島のかごめかごめ

2008-07-24 22:28:17 | <研究中>夢・勘・不思議?予知夢?
ということで、どうしても、その福島の地図と地域の点と、その古い唄(わらべ唄)の夢が気になったので、昨夜寝る前に「その唄はなんでしたかのう?」と念じて寝た。

夢で出てきた結果 「かごめかごめ」。。。(???えぇぇ??)
ちゃんとメロディーも記憶してる。

ということで、この唄は以前にもこの夢で出てきているものだ(リンク参照)。
ワタシ個人的には、こういった謎解き系わらべ唄は、ほとんど興味がなかったのだが、こう出てくるとさすがに今一度調べざるをえないわけだ。
そんでもって、今「かごめかごめ」の発祥地が「福島県」だということを知った。

誰か福島県内の古い地名とか、いわれとか、詳しい人いないかな。。。

いつの桜?門が盗られた?

2008-07-23 23:34:31 | <研究中>夢・勘・不思議?予知夢?
今日23日は、一日眠かった。眠いどころか、またもやマウスをもったまま眠りこけたり、書類を持ったままイスからずっこけて眠りこけていたり。
ここまでくると起きてる意味が無いので、横になって寝ることにした。余計な考えに悩まされてで身を削りたくもないし...。

ということで、こういう昼や夕方に眠ったときというのは、半分起きている状態と寝ている状態が交錯している。現実の世界で携帯の電話が鳴った。それを把握しているが、私は出なかった。(寝ていたので)

~~~夢物語~~~
すると、その後の夢には、どこからか入ってきた両親が「なんで電話にでないの?」と聞いてくる始末。その後、携帯の着信を夢のなかで見てみれば、下水道に使われる網目状の鉄板が写真で送られてきていた。

更に夢の中では、とある大企業に勤める友人(現実の世界で)が、とある靴屋でバイトを始めた、、始めざるを得ない状況?、、、を目撃したが、それを見なかったことにしよう、と思う自分と誰か。

「今頃桜。。。?」外にはきれいに咲き誇り嵐のように散る桜吹雪が見えた。
こんな時期に桜が咲いた。。。?と不思議に思っていたが、それはもしかすると、夏がちょっと過ぎた秋あたりの話だったのかもしれない。ありえないが。

暑さに大汗をかいて、玄関から出る私。玄関にある鏡に映る自分...髪は乱れ、汗でびしょぬれで、苦しそうな姿。顔が少し丸くなっている。誰?自分?
玄関を開け、外にでて、庭から門まで歩く、、、が、門の左側が盗まれていた?
なぜ?鉄だから?普段開けない方の鉄門が盗られた...。
その道路側にはみなれない自転車が止まっていた。
~~~

福島 湖 唄 放射能。。。

2008-07-23 02:33:16 | <研究中>夢・勘・不思議?予知夢?
7月22日の夢。

今日は、その金縛りの後にも沢山の夢をみた。
なかでも印象的なものを書き残しておこう。

以前から夢で登場する「福島県 湖」。今回はこういうものだった。。。
K村Kずえという以前にも登場した同級生。この子は貧乏な家の子だった。
この子がバス停の前で、くつを片方なくしてしまった、ということになっている。そのバス停の前のお店のおばちゃんが、なにかしてあげようかと思っていた。

場面は変わり、どこかの学校。頭の良い青木さん(懐かしいなぁオイ!どこからこの子の記憶が出てきたんだ??)がいた。学校では、ランチの時間を過ぎてしまっていて、パンも買えないよ、と言っていた。そのほかなにか会話をかわしたが覚えていない。その子の顔だけよく覚えている...。

また場面はかわり、今度は「福島県」の地図が登場した。また、「湖」が印象的な地図で、今回のものには土地の名前と、この先起こりうる「未来の出来事」について「面識のないおばあちゃん」がワタシに教えてくれていた。

そのおばあちゃんの説明によると、「そのふるい唄に地名を表すキーワードが隠されている」(その曲が流れる。。。夢の中ではわかっているのだが、起きたときには忘れていた)その地名(3点くらいだったかなぁ)を境として、このように楕円形に広がる。
その湖が印象的だったが、夢の中ではそれが何かは分からない。

何が広がるの?
かすれて聞こえた声
「放射能」
それが、その古い唄の中にキーワードで隠されているというのだ。
以上、基地外の夢物語でした。
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金縛り まれなタイプのやつ

2008-07-23 02:19:38 | <研究中>夢・勘・不思議?予知夢?
7月22日の金縛り

寝る前に「こわい金縛り」に遭っていて、今回のは今までにはないタイプのものだった。意識は完全に覚醒していて、時計の時間までわかるし、普通に覚醒している自覚もある。(時間は12時半~45分、ざっと15分間くらいになるのだろうか)。

単なる疲れや自律神経の問題が金縛りに関係する、いわゆる「医学的な理由」も十分理解しているので、金縛りに関しては恐怖はない、、、いまさら...。のはずだったのだが。。。

ちょっと休憩して仰向けに横になっていた。すこし眠ってしまった。
目が覚めたので、起き上がろうとするが、体が全く動かない。声ももちろん出ない。
すでに金縛りにあっている状態で目がさめた、珍しい現象だった。
普通金縛りにあっても、気を楽にして穏やかな気持ちでいれば、比較的すぐ解けるものだ。しかし今回のものはただならぬチカラを感じた。
目は完全に開いているし、いわゆる普通の覚醒状態なので、その正気(?)の状態で体が動かず、強い何かを感じたときはさすがに普通でないと感じた。
と、その自分の上に、、、「かげろうのようなモヤーっとした、透明のゆがみ」がみえた。
「おぉぉ!これはなんだ?こんなの見たことないぞ!」と、まるでホラー映画並の恐怖感が脳裏をよぎる。この変なモヤモヤをみてから、一気に怖くなったので、いわゆる「念仏」を心の中で唱える。念仏というのは念仏のチカラというよりは、その念仏を唱える人の「念の集中力」が関係しているのだと、持論をもっているので、これで大丈夫だと思っていたが...。ダメ。
本当にいまさら金縛りなんて怖くもないはずなのに。。。今回のはまた別格だったぜ。(まー最近半分うつ状態で自分の波長も下がりまくっていたので自業自得かもしれん。)

そして、念仏と同時に、とりあえず思いつく名を心の中で「助けて助けて」を連呼した。すると、どうやら、その恐怖感で気絶したらしい。。。。。。。
「え?」自分でも不思議である。

私は10代のころ、2回ほど起立性自律神経失調症で気絶したことがあったが、その「気絶の瞬間」に、擬似的な夢を見ることを体験している。

今回のは、普通に自分の部屋から「意識」がでた。(すでに夢の中)
でも、誰か一緒だった。。。女の人で、私と同じくらいか、年齢がわからない。
その「女性」に意識をささえられ、助けをもとめて隣の部屋へ行った。
よくわからないのは、その女性が「私じゃなくて妹なんです、、、」と、隣の部屋にいた、○原氏(!)と両親に伝えたようだ。
で、もっとよくわからないのは、その女性が発言した「妹」が、本人なのかワタシなのかがわからないのだ。私は妹はいない。姉もいないが、遠い昔の過去からたどっていけば、いわゆる存在したかもしれない血縁関係で「妹、もしくは姉」という存在はいたかもしれない。(でもこじつけかな、これは)

話は戻るが、その「妹、姉、の意識=自分と、その人」はつながっているものであるという認識があったのだ。不思議である。(ここまでくると基地外だな。笑 しょうがないよ。本当なんだから!)

それからハっと目が覚め、ガバっと「起きられる」からだを確認し、何も考えずにすぐ寝た。
~~~~

乗り遅れ 月と「し」の字

2008-07-17 10:24:19 | <研究中>夢・勘・不思議?予知夢?
7月17日の夢。

関東某所。夜6時16分の新幹線に乗り遅れた。スタバのようなミスドのような野外飲食の場所でたぶん4人でつるんでいた。気がつけば今は6時34~5分。無料で変更できるというシステムは6時37分の新幹線だったが、あと数分しかない。4人全員チケット手配できるのだろうか、、、と不安に思う。その次の6時48~9分の新幹線は方向が違うので乗れない。その方向は北海道行きだった。(新幹線で??)
本来向かうはずの場所は記憶に残っていない...。

デパート。母に洋服か夏用の帽子を買ってあげようかと思って店をみていた。
手に取った服が、「これでなんで8000円もするの?」という感じだった。店員がやってきて、これは一枚8000円するんですから!と言ってきた。感じが悪かったので「ふん!買わねーよ!」と思ってその店を離れた。
ということで、うすい藤色の麦わら帽子のような素敵な帽子を買うことにした。
いろいろなお店が入っている。どこかのショッピングモールか駅ビルか。

~~~~
7月16日の夢。

「し」というひらがなには意味がある。○原氏登場。
しかし、それについて彼は何も知らない様子だ。
またまた「どこからか聞こえてきた声と紙」が目の前に浮いている
その不明な声と紙:
「これはxxxといって、「し」の字をひとつずつずらして重ねてゆくと、空のスペースができるでしょ?これが時空の点で、これと「月の形(運行)」の、とある条件で交信できるようになる。
紙には「し」の字が少しずつずれて重ね書かれたモノと、月の形状、「新月、など、、、」と説明が流れていた。それには定義として名前がついているらしい。が思い出せない。夢の中で○原氏も、「よくそんな言葉など知ってますね~ぼくはしらなかったですよぉ~」とびっくりしていた。
...とはいっても、目の前に浮かんでる紙と姿なき声に対してだが。

~~~
7月頭の夢。
マンホールのふたがふっとんだ。近くの本屋の敷地で、きっとガスかなにかが爆発したのか、ということで業者がその道一帯のマンホールを検査していた。道路が隆起していた。

~~~
6月のいつかの夢。
7年目。発生する虫がでた。7年目。たたみをひっくりかえしていたが、そのものが7年目なのか、その虫自体のとこを言っているのかわからない。
~~~
夢物語終わり。

以上書こうと思っていた内容だったが、心身ともに衰弱中なので気力がなかった。
仕事の一環で思い切り元気をだそうとがんばるが、そのあと撃沈だ。
「意外と弱いね」
この一言は無神経以外のなにものでもない。
ひとそれぞれ「感性」も異なれば、「沸点」も「氷点」も「融点」もちがう。

~~~
友人が言った~「ずっとつっぱっしってきたんだから、心に休養が必要だよ」
本当にそうである。
最近横浜に行きたくてしかたがない。できれば長期で探索をしてみたい。


さめ?くじら?食われたら。。。

2008-06-30 14:26:56 | <研究中>夢・勘・不思議?予知夢?
6月30日の夢。

私の意識は海の中にあった。とある動物を前から見ている。まるで水中カメラマンが、その動物を撮影するかのようなアングルではあったが、食われてしまうかもしれないという恐怖もかかえていた。
その動物は、クジラなのかサメなのかわからないんだけど、白くて大きい、そのどちらかの動物だ。その目の前にいるワタシ。

その水中を泳ぐモノの右斜め前からこの情景を見ている。。。
そして聞こえてきた声は、
「このxxは、日本で一番大きなxxより、6倍の大きさです」「生息地は、ーーーですが、最近oooで見られています。」と、どことなく海洋地図が出てきて、その中に4つくらいの名前がでていた。
何故かシーシェパードという、あの名前まででてきたので、クジラ関係なのかな?

すると、今度はまたどこともなく聞こえてくる声がこう言った。
「それでは、食べられてしまった人たちに、そのときの状況を聞いてみましょう」
。。。?ワタシは意識ながらも食べられちゃった人って結局亡くなっているのだから、聞くって聞けるのか?しかし食べられたのが判ったスグ後に救助されたので生存者のことを言っているのだろうか、、と不思議に思っていた。

「それは、、冷たい北からくる水に流されるようでした。。。」
「ノド(食われた後)にあたり、中の冷たさと自分の体が、、、」
「水に流されるように、、、、北の」

一体何人食われたんだよ?と思うほど「声」が聞こえてきた。
その声から想像して、ワタシは苦しくなった。

~~~

もういっこあった。六菱

2008-06-30 00:10:28 | <研究中>夢・勘・不思議?予知夢?
29日の夢の中で、一個書き忘れていたことがあった。

車(結構斬新な色使いでデザインもユニーク)をxxが買ったんだけど、サイズが思ったより大きくて車庫入れギリギリなんだ、という会話。でも新車で買ったくせにすでに後部に傷つけてやんの。←サイズの間違いで

その車、どこのだろうか。。。マークを見るが、はっきり見えない、みたことがない、、、まるで「三菱とベンツを足したようなマーク」、、、いわゆる六菱のマークっぽくみえた。これって国産車なんだか外車なんだかわけわかんないよね。

いや、だから夢物語でぇす!

爆発 ホテル 会場 人体からメタル

2008-06-29 11:24:42 | <研究中>夢・勘・不思議?予知夢?
6月29日の夢。ひさびさに夢がはっきりしていた。
~~~~
どこかのコンサート会場。 チケットがある。
3枚ある。場所をさがすが、関係者席がいるバルコニー席を覗いてしまった。
ワタシは何かビデオカメラのようなものを持っていた。
その関係者は、「あ、入っていいよ。何?カメラで撮るの、撮ってあげようか?」と中身をチェックされた。
その男性は、そのビデオ入っていた「テープ」(カセットテープのテープ部分)をいじっているが、「そこは危険」というイメージがよぎった。
その接合部分、ある条件で爆発することになっている。。。。。

場面は微妙にかわり、こんどはどこかのホテルか旅館のような場所。コンサート会場からちょっと移動したのか…。
そのエリアには比較的高層なビルもあり、場所がいろいろと入れ替わるイメージ。
仕組まれた「時限爆弾」を持っている。←誰が?私が?
早く処理しないと大変なことになる。自分も巻き込まれる!
エレベーターに乗る。大柄の黒人が相棒らしい。(よくいるボディーガードみたいな感じのイメージ。刑事?)キョウダイも一緒に乗っている。
たぶんこの階は8,7階のどれかで、私たちはどこで降りるのかわからなくなっている。とりあえず全部降ボタンを押すその相棒。
5階?
降りてから、場面は微妙に変わり、「持ち物」が印象に残った。
その場所はデパートの入り口のようだ。その相棒はどこかへ行った。
デパートによくある、店舗の案内板、、、ひとつ気になった「練炭自殺」という名のついた飲み屋。

爆発したのだろうか。。。。まわりの状況はなにかが変わった。
はっきりとはわからないが、なにか変わった。しかし日常はごく普通に流れている感じだ。私はたぶん怪我をした後らしく、包帯を体に巻いている感じだった。
記憶にはないが、たぶん病院からでてきたかもしれない。

友人と会うことになっている。どこかの駅で待ち合わせた。
彼女、S、は黒いドレスを着ていたが、パーティー用の派手な、肩や腕が露出されてるタイプのものを着ていた。「寒いかな。。?」
その子とその両親がいた。
「一枚くらいは何か持っていったほうがいいよ、ちょっと寒くなるかも」といった。
しかしワタシはすでに包帯がショールのようになっていたので、逆に包帯ショールを巻いてるワタシでも、うすら寒いと思ったから、そう言ったのだ。

夕方の繁華街だろうか。しかし路地裏へ行く。
ある路地で中年くらいの、痩せ型で小柄の女性が苦しんでいた。通りすがりの若い女性は心配そうに「大丈夫ですか?」と声をかけている。
なにか変だ。。「吐き気やめまいがある」、なにかしゃべることはできるが、「気持ち悪い」と訴える女性。
わたしは「頭は打ちましたか?」と聞くと、その女性は「はい、打ちました、、、」と答えた。ワタシは近くにいた若い女性にや、たぶんまわりにいた人に向かって「すぐに救急車を!頭を打っています!」と訴えかけた。でもこの状態が昼から続いているという…。手遅れにならなければいいが、と思う。

その後、場面はどこかの病院だ…。一緒に来たのか…。
医者は「打ってから時間が経過してますからねぇ…」と微妙な面持ちだ。
女性は無事診察をうけた。ワタシはもういる必要もないから帰ろうとした。
すると、その医者が言った。「あ、お礼で860円のxxxカードとxxxカードと選べますが、どちらがよろしいでしょうか?」
ワタシは「あぁ、そういったことは結構です」と受け取らずに帰ろうとした。
すると、、、、
看護師が言った「先生!これ、、、?なんですか?」
と女性の指中指の真ん中に出てきた小さな球状の物体を確認する。
すると急にその状況は変わり、「小さな球状の物体は指から腕に移動(内側~血管が通る道)真ん中にその姿を皮膚下に現したかと思うと、突然「奇妙なメタル」が出てきた!(色はガンメタル系?つやがある…。)ワタシはおどろいてその一部始終をみていた。
その奇妙な球メタルは平たい電池のような形状のモノになり、その姿を突然変えたと思うと、こんどはその平たい電池形状の変なメタルの一部から、さらに小さい何かが動き、こんどはそこから「ハエ」が出てきた。。。。。。。
「な、なんじゃこりゃ???」

と、思った瞬間に、そのハエは「蜂」に変わった。。。
その蜂は飛び、近くにいたおばさんの胸の部分に止まった。みなパニック状態だ。
ワタシは大きなバスタオルでその蜂を取ろうとしたが、その蜂は「身と殻」に分裂した。死んだと思ったのに、その「身と殻」両方から、再生してしまう兆しをみせている!

こんどはカエルだ。超小型のカエルが、卵ではなくカエルが分裂して繁殖し始めた!
カエルの子はカエル、とはまさにこの感じだ!(意味違うけど)
次から次へとカエルからカエルが発生している。
病院の先生に謎かけしたところでどうしようもないが、先生に聞いてみた。
「これどういう変化ですかね???」
一同パニック&放心状態。

~~~

ワタシがよく書く「シンクロ」について

2008-06-03 02:35:58 | <研究中>夢・勘・不思議?予知夢?
簡潔な例をとって解説してみる。
よくテレビドラマや映画などで「都合よい展開」とか「都合よく、都合の良いもの、人、」などが絶妙なタイミングで出てくることがある。そのとき視聴者は「まぁーテレビだからねぇ、おおめにみてやろうぜ!」てな感じで終わる。

ワタシは、もう数年以上前から、テレビドラマとか映画とかほとんどみなくなったので、この「都合よい展開の演出」がどこまで使われているかは知らないが、記憶のあるものからいうと、ワタシのいう現実世界の「それ」なのである。

だから、以前から気になっていた本で、あまぞんとかで買うのもシャクだったのでそのままにしていたら、たまたま目の前にあった本が(なんと突っ立っていた)まさにその目の前に、存在していて、もうひとつおまけに「その本の見たい部分」が、手にとって開いた瞬間に出てくる「偶然」とか、マイナーな本のわりにはよくワタシの前に姿を現すなぁオイっって感じなのだ。

そして「夢の中のキーワード」。なぜかとってつけたようにおんなじ言葉が関連した何かにものすごい確率でシンクロして使われていたり、たまにそのシンクロ率の多さに怖くなることもある。
詳細を書いていくならば、たぶん一日では書ききれないほどなので、(ましてやプライベートのことまで入ってくるし)、とりあえず「偶然」という現象と対照的にある「必然」、これらは実は「同じもの」であって、それを体験した私たちが、その現象を「理解できれば=必然」「理解できなきゃ=単なる偶然」で終わるもの。

ワタシはいつ死ぬかわからないけど、とにかく何か大切な、現代では見えていない何かを今のワタシにその意味を気づかせるために多くのチカラ(みえない)がワタシの体を押している。何だかはわからないが。だからそれ以上のことはわからないけど、今日は何か違うものを感じる。ちょっと喜怒哀楽の中でも哀楽の起伏が激しいかもしれない。でもワタシも人間だし、完璧じゃないし、まだやりたいこといっぱいあるし、とにかくなにか「変化の時期」なんじゃないかって感じた。
ヤボに「その根拠」なんてきかないでね。ないから。

あっ、そのナンバー!23!4214(順不同)!…そして6.こういったまとわりつくナンバーだって、結局なんだかわかんないし。たぶんわかんないほうがいいのかもね。

温泉 旅 秘密の移動

2008-06-02 12:04:56 | <研究中>夢・勘・不思議?予知夢?

「夢の中では 過去世、現在、未来もみる、現代の自分のFilterを通して。」
~~~
6月2日。
まるでさきほどまで夢の中とはいえぞも、本当に旅をしてきたような肉体的な疲れが残っている…。ちかれたびー。

~~~
 どこか、大勢の泊まれる施設、宿泊所のような誰かの所有物。五月みどりが一緒にいた。ワタシたしは、なぜかこの場所に理由があって何人かと旅行のようなものをしていた。露天風呂。それは立派で、天井には真珠の照明カバー(そんなものがあったのか!と驚く)、木で囲まれた浴槽に五月みどりと一緒に使っていた。
その隣にある、もうひとつの浴槽はたぶん石で囲まれていて、中にはヒノキの数珠状(浴槽を一周する長さ)の木で作られたものが水流と共にくるくる回っていた。
贅沢の極みだ、とワタシは思った。
「これ水はどうしているんですか?これだけ大規模な露天風呂を二つ維持するのは大変なことですよな?」と聞くと、「一応管理はしているわ」と言っていた。
なんとなく「温泉源泉」がみえるような気がした。とめどなくながれる源泉。

ワタシと誰か(誰か不明)は、その露天風呂からは出て、「部屋のシャワーで頭などを洗うので、これで失礼します。素敵なお風呂をありがとうございました」と五月みどりに礼を言って、濡れたタオルを持って出ることにした。

 一歩でると、もうそこは普通のホテルの廊下。塾?エレベーターに乗ると、他の知らぬ2人の学生らしき女性がさきに降りた。目的の階にはまだついていない。
ちょっと場面はかわり、昔の友人とばったり出会った。これもまた横浜の人。(おおいなぁ横浜)

 場面はかわり、今度は「急な出張」を命じられた。どうやら海外である。
今度はワタシと一緒にいた人物は「タイ人のような男性だけど女装しているおかまちゃん」だった。一生懸命荷造りをして、梱包のあまいものなどをチェックして運搬準備にかかった。数人で作業する。家族のことを考えた…。ちょっと寂しかった。
トラックに乗った。私が運転するの???とちょっと変に思いながら、その場は出発するまで至ったような感じの展開。いろいろな考えが頭の中を駆け巡る~~~

 場面は変化し、さきほどの露天風呂の場所がどこだったのかを地図で見始めた。
横浜は越え、静岡と愛知県のあたりのどこかだった。地図での地名にぜんぜん見覚えがないのだが、「あぁ、あの場所から上に行けば岐阜まで行けたんだなぁ」と思っていた。

それからまた場面が急転回し、こんどはローカルバスに乗っていた…。
乗り換えなくちゃいけないらしい。それも短時間で次のバスが来るから急がないと、とみなで話していた。あれ?後部座席に「志賀君」がいた。

 そしてまた場面は展開し、なにかコミックが並んでいた。本屋?古本屋?
なにか有名なマンガ。
このマンガの、その脚本やら翻訳やらを手がけた「みわあきひろ」がいた。内容は「結婚もしない何もしない女の不思議な展開ストーリーチック」な物語。
そのみわあきひろ、こんどは、あの「えはら氏」と同席していたら、今度は「えはら氏」が「メッセージを伝えたい みわあきひろの父」に半分乗り移られ(笑)空中を舞っていた…(オイオイ)何か輪のような粘着テープのようなものを手にしたえはら氏が、笑いらがら困ったように言っている:「あ~~~やっぱり来た~~そうとは思ってあんですけどぉ~~でも、今日はちょっとあと一時間しか時間がないので、今度にしてください、わぁぁぁ~(空中に舞う)」…ちょっっとぉ!
どこかのスタジオだろうか。

そのまま他の夢に移行したが、その後記憶なし~
~~~~~

リアル世界メモ:ギリシャにつて/ クトゥルフについて調べろ/ 昨日のシンクロ/


バスと電車の夢つづきな日々

2008-05-27 00:18:24 | <研究中>夢・勘・不思議?予知夢?
最近、バス、電車の夢が立て続いている。中には水上ビル?みたいなものを眺めるクルーズで夕方の風景を行く、、、というモノもあった。

バス電車系の夢について、K.Qawaさんのところで、これまたシンクロしてキーワードが一致している部分があるので、ワタシが最近見た夢をUPすることにした。

~~~~
*先週(5月21日前後か、その週末)のいつか、たぶん後半:

どこかのレストラン。席に案内される前に、私達の隣に「変な3人」がいたが、彼らを横目に案内された席につく。
 ちょっとしてから、その変な3人が、なんとワタシらの隣の席に着席した。
はっと思ったが、気にしないようにした… -が。
 その中には20代くらいの女の子がいたのだが、なぜか上半身裸である。わざと。なにかのポリシーのようで、まるまると胸を出した状態でいる(普通だったらハレンチで捕まるよな)。何気に大きいニュウリンが妙に印象的で不気味だった。
その子の目もなんとなく気味悪い。その連れの男性2人のうち、一人が言った。「あ、すみません、この子はブラをしませんから。」と何かその状態をわざわざ説明+謝罪してきた。気味悪いので、ワタシはジェスチャーのみで「余計な説明は結構、かかわらないで」と手で遮った。この奴も苦手なタイプの男。その隣にいた、もうひとりの男は目は細く太め。これも変な感じのやつだった。(女は、xたxひか○をもっと変にした感じの子だった)

 場所は急に変わり、こんどは、川(?)水上をクルーズ中。そんなに大きくないクルーザーで川(?)をゆく。水の流れと景色の変化が楽しい。夕方から夜に掛かっていたのだろうか、景色がオレンジの光できれいだった。
先ほどの「へんな3人がいたレストラン」が入っているビルがあった。
「あ、ここ、さっき食事したところだよね?水の上に浮いたビルだったの?水上の船の上にビルが建ってたの???」と不思議に思っていた私達。
クルーズはどんどん先へ進み、その水上を行く感覚が気持ちよかった。
いろいろな水上建設物(もしくは建造物)をみて、なんだか観光気分だった。どこだったのだろう?
もうひとつ水上のレストランの雰囲気は赤いちょうちんのコウコウとした大衆食堂、酒場?のイメージだ。このレストラン、内から外から見えたんだなぁ、と思った。

湾の近く?横浜っぽい感じ?
(追記:…いろいろな水上建造物?そういうふうに見えるが、冠水した都市とも解釈できるなぁ…。)
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場面は変わり、イメージでは東京銀座の大通り。はとバス(大型観光バス)と、そのほかの観光バス、合計2社、2台、ななめに滑ったような感じで瞬間的にそのイメージが見えた。ワタシの意識はその斜め上にいた。「あ、このバス、xxxバスの方に問題があるんだよ。~うす茶色のバス~に問題があった…」と思うワタシの意識。バスの斜め上から車体(屋根部分)がちょっとみえた。
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またまた場面は変わり、こんどは電車の中。帰宅途中だったか。
たまたま座った席の隣の隣が学生時代の友人だった。その人(横浜在住)は、翻訳をしている。今ではしっかりがんばってますぅ、といった会話をしていた。
「ちょっとひさしぶりだね~!」と、真隣にいた誰かしらないおじさんを越えて話をしている私達(笑)そのおじさん、ちょっと横目でみている。笑 (そりゃうるせーだろうなぁ)
~~~~

5月26日の夢。
やはり帰宅するために電車に乗りたかったが、来たのは特急系の電車。これで自分の駅行けるのかなぁ、と思ったが、なんとなく隣にいた人の意識で「いけるよ」と感じたので乗ってみた。
席に着く。アリー・マクビールみたいな人と同席。なにかこの先のことについていろいろ話ていたと思う。そしてなぜか機内食まで出てきた。(食べた記憶はない)
その機内食が、今度は老人施設の食堂に変化してような感じ。
その食料も少なくなったのか。

 場面は変わり、今度はワタシは誰かの家にいた。築20~30年くらいの家だ。。。
そこの持ち主は中年のおばさんだった。家だと思っていたが、(って実際どっかの家だったけど)つくりは「病院」みたいだった。病院は廃業して、その部屋々はそのまま残っているようだ。部屋数もある。まぁ病院というより民宿のような感じだったが。
その女性は言った。
「これね、今の老人ホームとか、介護とか、ホスピスとか、そういった施設として提供したいのよ。何かいい案ないかしらね?」と。
トイレもちゃんとしてるがちょっと古い。でも少しリフォームしたら、希望通りの施設にできるんじゃないかと思った。
ワタシは言った。
「xxxさんに相談してみたら?そういうことしたいみたいよ」
 むにゃむにゃ、、、目が覚めた。
~~~
ちょっと前に見た他の夢。たぶん10日くらい前:

電車に乗ってどこかの駅(都内だが、都市部ではない)で降りる。
下車駅が合っているのか、間違っているのか不安に思う。
停車駅の表をみると、後戻りするには、もう時間もないな、と思っていた。
以上

ーーーーー

ということで、川からバスへの展開までもシンクロしたのだ、K.Qawaさんの夢と。
なんだろうか。



ブラジルに水の

2008-05-22 03:58:34 | <研究中>夢・勘・不思議?予知夢?
眠れぬついでに思い出した!数日前の夢ぇ~
~~~
ブラジルに水の大問題が起きる夢をみた。
Jxxxx氏とその奥方はとあるビル4~6階くらいの場所に緑のなにか。でもここは日本。ビジネスの予定表をみている。
その関連、、、ワタシはブラジルにいかないことにした。
言葉わかんないし、水事情に問題でたし...キッチンで皿洗うのに雨水を使っている状況がみえた。でもその雨水は茶色くにごっていた。

という夢で。

コワイおにんぎょ おくれる時間

2008-05-20 15:11:50 | <研究中>夢・勘・不思議?予知夢?
20日の夢。
ひさしぶりに「怖い気味悪い」と感じる夢をみた。。。

30cmくらいの人形が部屋の角に飾ってある。日本人形みたいな感じだが、インドで買われたものという設定…。もちろん人形は無言で微動だにしない。しかし、その人形がもつ何かおどろおどろした雰囲気がものすごく怖かった。飾ってあるけど、その人形を見ないようにした。見ないように隣のキッチンへ行った。でもその雰囲気は「目に見えないソレ」で充満していた。
「まいったな…。処理しないとな…。」他の人形でハコに入っているインド人形にも何かいやな感覚を覚える。
~~

誰かをワタシが見ている。どこかのビルの一室だ。部屋の中はオフィスにある蛍光灯のライトがある。オフィス?出入り口のシャッターが勝手に閉まり始めた。そこにいた女性がかなり焦る。それをみているワタシの意識もかなり焦る。
無人なのに、誰が?室内の電気もパチパチと消えた…。
「停電?」と、その女性は思った。
「いや…違う。停電ではない。その自動販売機は電源切れてなく、こうこうと光っている」と、ワタシの意識は思う。

どうやらその女性は飛行機に乗ってどこかへ行く予定らしい。搭乗する予定だった飛行機は20:xx分。
その次の候補は21:21分。何処行きの時刻表なのかわからないが、プリントアウトされた用紙を見る女性とワタシの意識が、そこにあった。

その急なアクシデント、、、「何のチカラによって電気がきえたの?」「誰?」
その室内には異様な霊的なものが感じられた。(何故に?)
そのとてつもない大きな力(霊?でも人的な霊なのかどうかは不明)は、邪魔をした。その女性が飛行機に乗ってどこかへいこうとしたのをいたずらに妨害した。
すると、急にとある男性が何かの本を持ってやってきた。(ためしてガッテンの司会の人~その男性の名前知らないので割愛)黒い表紙に「霊」と書いてある。
なんなんだ???
(ちなみにワタシは、いわゆる霊とか、そういったもの現象などには違うイメージを持っているので、この夢が持つ意味がわからんのだ。生身の人間の方がよぽど怖いわ)
謎は解けぬままーーー。
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インドのような場所。またもやワタシは意識となって、その場所を見ていた。
拷問…?女性に対する拷問…?現代なの?それとも昔の話?
残酷だ、、、と思いながら、その「夢の中での現実」に対してひどく心を痛めていた。

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20歳のころの仲間と先生達。ワタシは会合がある待ち合わせの時間を20分も過ぎて到着してしまった。相棒も一緒だった。
電車で移動していたのだろう、そこは改札口だ。「あれ?待っていてくれたの?」もう、20分も過ぎていたのに待っていてくれた…。うれしかった。
相棒は、その相手をみて改札口から出てこなかった…。「早くおいでよ!」
何の確執…?
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つぎのきけんび(ちょっと更新)

2008-05-16 00:29:51 | <研究中>夢・勘・不思議?予知夢?
memo
5月17日。何もないことを祈ろう。そして何かあっても対処できるように心構えをしておこうっと。いや、ひとりごとです。

~17日午前1時20分 更新。。。~
いえ、ひとりごとじゃないんですが、下手に不安あおりたくなかったので。
一応 「川崎から千葉方面、福島までの範囲」ご注意ください。
以上。

おもいっきりメモ:
解読につながるかわからないので一応書き残し〆
キーワード:会合のある日、三郷の友人被害、海が隣接、高波?、517と出てきた数字、etc。