生まれつき生きづらさをわかってもらえず、周りの連中にフルボッコにされると、社会から引きこもりたくなり、さらにはものすごーくほのぼのとした世界にあこがれを抱くようになります。
そんなときに、ビーアンビシャスを求める人に応えて行った先で歓待を受け、信じる心を復活させてくれた人、
そして、自分もつらいのに、包み込むような愛で私に接してくれ、そして、私のそんな能力を復活させてくれた人々のことを思い返すと、生きる勇気がわいてくるのです。
そしてИКМТは、信頼や優しさを与えてくれた人、相手を信じ、愛する子心を復活させてくれた人々に対するかたじけなさに、涙があふれてくるのです。
ИКМТはこれらの人々に何をお返しできるのでしょう?
そう、ИКМТが絶不調の時に見守ってくれた人たち、
ИКМТが信じるものを失ったときに、身をもって信じることを教えてくれた人たち、
そして、ИКМТの包み込むような優しさで包んでくれる人たち。
私も誰かにお返しすることしかできません。
心傷ついた人たちには、この三種類の人が必要です。
見守る、信じる心を復活させてくれる人、愛する心を復活させてくれる人、云々。
愛を信じなくなった人の言動。
巻き込まれる人にはたまったものではありませんが、当の本人はもっとつらいのです。
心ある人は、そんな人を憐れんであげてください。