目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

いくつになっても親の心配の種は子供

2021-04-14 15:45:40 | いけてつ独り言
私が尿路感染症で寝たり起きたりしていたら、老母に心配をかけていたらしい。

今日病院に行って診てもらって、親の前でご飯を食べ、薬を飲んだら、親は安心して寝てしまった。

そして寝てしばらく経った後、「俺は元気になった。少し歩く。」といって、妹を連れて散歩に出かけていった。

私が還暦近くなっても、親が九十台近くなっても、やっぱり親は親、子は子なんですねえ。

こうやって、親身に心配してくれる親がいて、本当にありがたいことです。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。