スタジオジブリの小冊子『熱風』の7月号の憲法特集を20日午後8:00まで緊急配信しています。
宮崎駿、高畑勲、鈴木敏夫、中川李枝子の各氏がみずからの戦争体験や20日から公開の新作「風立ちぬ」と関わらせて、憲法を改変しようとする動きに警鐘をならしています。
ダウンロードはこちらから
『熱風』は書店で無料配布されている冊子ですが、今回の憲法特集には大きな反響があり入手困難となったため、PDFで配信することにしたとのことです。

宮崎駿、高畑勲、鈴木敏夫、中川李枝子の各氏がみずからの戦争体験や20日から公開の新作「風立ちぬ」と関わらせて、憲法を改変しようとする動きに警鐘をならしています。
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『熱風』は書店で無料配布されている冊子ですが、今回の憲法特集には大きな反響があり入手困難となったため、PDFで配信することにしたとのことです。

この写真、ワインを燗して飲もうというのではありません^^;

まずビンを2つに切ります。ガラス切りでぐるっとキズをつけてから火であぶって冷水につけることを数回繰り返すとパカッときれいに切れます。切り口の角を丸めておきます。

アルミで金具を作って取り付け

酒燗器に入れるとニカワ鍋の出来上がり

ただ、温度設定の閾値が広すぎて、65℃でオフになっても温度が下がってオンになるのが50℃くらいなので、電圧コントローラーを併用して温度調節した方がよさそうです。

まずビンを2つに切ります。ガラス切りでぐるっとキズをつけてから火であぶって冷水につけることを数回繰り返すとパカッときれいに切れます。切り口の角を丸めておきます。

アルミで金具を作って取り付け

酒燗器に入れるとニカワ鍋の出来上がり

ただ、温度設定の閾値が広すぎて、65℃でオフになっても温度が下がってオンになるのが50℃くらいなので、電圧コントローラーを併用して温度調節した方がよさそうです。
市内の高校に残る古いフランス製のピアノを見に行くので、ちょっと足を伸ばして工房にも、ということでお客様がいらっしゃいました(チェンバロ漫遊期)。
高校の古いピアノの話はそうとう以前に耳にしたような記憶がありましたが、高校に資料も残っていてこのピアノの歴史にまつわるいろいろなお話をきかせていただき、それにくわえて洋楽受容史にたいへん詳しい方だったので、たくさん興味深いお話を聞くことができました。昭和初期のころからチェンバロやクラヴィコードを紹介した先人たちのお話はとても刺激になりました。
わが家のピアノも見ていただき、同行のMさんの指から紡ぎだされるショパンにしばしうっとり。このピアノにも日の目を見せてやらなければ、と思いました。
高校の古いピアノの話はそうとう以前に耳にしたような記憶がありましたが、高校に資料も残っていてこのピアノの歴史にまつわるいろいろなお話をきかせていただき、それにくわえて洋楽受容史にたいへん詳しい方だったので、たくさん興味深いお話を聞くことができました。昭和初期のころからチェンバロやクラヴィコードを紹介した先人たちのお話はとても刺激になりました。
わが家のピアノも見ていただき、同行のMさんの指から紡ぎだされるショパンにしばしうっとり。このピアノにも日の目を見せてやらなければ、と思いました。
14 日の講習会は3人の方が受講しました。
各人が用意した曲と、クラダさんが用意したルネサンスの曲とでレッスン。

15世紀の資料から復元したクラヴィコード(Ina Hoheisel製作)が飛び入り。
澄んだ魅力的な音です。

15日のコンサートには30人近いお客様。

曲間の拍手なし、休憩なしのコンサートはいやがうえにも集中力が高まります。
世俗曲が元歌のカベソンは柔らかく情感にあふれ、フレスコバルディのトッカータは小さな楽器であることを忘れるスケールの大きい演奏。
クラダさんは修道院での7年間、グレゴリオ聖歌を歌う日々を過ごしたとか。
かといって気難しい人ではなく、おしゃべり好きで話題が豊富。
せいぜい1割か2割くらいしか聞き取れませんでしたが…
3日目の終わり頃にはもう少し分かってきたかも
各人が用意した曲と、クラダさんが用意したルネサンスの曲とでレッスン。

15世紀の資料から復元したクラヴィコード(Ina Hoheisel製作)が飛び入り。
澄んだ魅力的な音です。

15日のコンサートには30人近いお客様。

曲間の拍手なし、休憩なしのコンサートはいやがうえにも集中力が高まります。
世俗曲が元歌のカベソンは柔らかく情感にあふれ、フレスコバルディのトッカータは小さな楽器であることを忘れるスケールの大きい演奏。
クラダさんは修道院での7年間、グレゴリオ聖歌を歌う日々を過ごしたとか。
かといって気難しい人ではなく、おしゃべり好きで話題が豊富。
せいぜい1割か2割くらいしか聞き取れませんでしたが…

