今月発行の Clavichord International にインタビュー記事が掲載されました。インタビュアーは筒井一貴さん。喋ったのはもちろん日本語で^^; 英訳されたものです。
巻頭の編集者の言葉でグレゴリー・クロウェルさんが、クラヴィコード・シンポジウムに大きなクラヴィコードを日本から引っ張ってやって来たのを見た人たちは私と同じく仰天したに違いない、彼の決意とスタミナには感動したが、そのクラヴィコードの音は強い記憶として残っている…と書いてくれているのはとてもうれしいです。
巻頭の編集者の言葉でグレゴリー・クロウェルさんが、クラヴィコード・シンポジウムに大きなクラヴィコードを日本から引っ張ってやって来たのを見た人たちは私と同じく仰天したに違いない、彼の決意とスタミナには感動したが、そのクラヴィコードの音は強い記憶として残っている…と書いてくれているのはとてもうれしいです。