早くよくなれ〜
早くよくなれ〜
この数値から、抗がん剤治療で腎臓に負担がかかったことも考えられるとのことでした。
予防的な意味で腎臓サポートの餌を食べさせてもいいだろうと言うことでしたが、最近飽きたのかあまり食べないと言ったら、それで痩せる方が良くないので無理に食べさせなくてもいいでしょうとのお話。餌にあまり気を使わず好きなものを食べさせてもいいと言うのはとても嬉しい😃特に腎臓サポートのウェットがお好きじゃないので他のものを混ぜたりしながら水分を多めに摂れるように出来そう😀
SDMAについての情報はこちらにありました
3か月後の検査で異常なければそのあとは半年ごとでいいとのこと。去年の今頃は抗がん剤治療が始まったばかりで体調の変化に一喜一憂していたので、こうやって安定して元気で過ごせるのは何より😀
今朝のマロやん いつになくブサカワwww
マロやん昨日は1か月ぶりの検査
レントゲンではリンパ腫は問題なし、血液検査では腎臓の数値が気になりましたが、病院の検査では腎機能が3割まで落ちないと結果に出ないのでもっと精度の高い外部の検査に出すとの説明でした。前回は脱水もあって一時的に悪い数値が出た可能性もあり、エサもその結果を見て考えましょうとのことでした。
抗がん剤が終わってから月1回の検査でしたが無事に発病から1年の節目を過ぎることができました。よかった〜\(^o^)/次の検査は3か月後になります。
マロやんの異変に気づいて最初に受診したのが2017年の2月3日、呼吸が苦しそうなので翌日再度受診したところで猫白血病ウイルスの感染から縦隔型リンパ腫を発症していることが分かって即入院、抗がん剤治療を始めたので、この2月で発症から丸1年になります。7月末に最後の抗がん剤治療を終えてからも元気で過ごして来て無事1年目を迎えるはずでしたが1月29日の夕方、急に元気なくぐったりしてエサも食べなくなり、驚いて翌日受診、結果は軽度の腎不全でした。大雪で道路状態が最悪の中、片道1時間近くかかって2日間病院へ通って点滴をしてもらって、3日目には自力でエサを食べられるようになりました。よかった〜)^o^(
レントゲン、エコー、血液検査の結果は、白血病、リンパ腫ともまったく問題なし、腎臓はクレアチニンが2.5とのことでその時点では食事制限などのお話はなかった(エサを食べられないから)のですが、ロイヤルカナンの腎臓サポート(スペシャル)に切り替えました。
数日前に、暖房用の薪を取りに出た時に横をすり抜けて外に出たらしく、1時間ほどして外で鳴いているのに気づいて慌てて中に入れるなんてことがありました。リンパ腫発症も同じ時季だったことを考えると冬の寒さのストレスがかなり大きいのではないかと思います。今シーズンは日中寒くないようにと猫用のこたつを作ってやったのですが、こたつと部屋の温度差の大きい中で脱水状態だったのかもしれません。それからしばらくは居間のストーブの火を絶やさないようにしていましたがさすがに薪が心もとなくなってきました。今年こそはたっぷりと薪を作らなくては(^^;;
水分補給のためにウェットフードを食べさせた方がいいとのことなので、療法食のウェットを数種類購入してやってみましたが、どれもお口に合わないようで食べてくれません。普通のウェットは食べていたのですが...腎臓サポートを食べてくれるだけでよしとして、あとは魚が好きなので水分を多めにした白身魚を時々あげるようにしています。
DHA、EPA がいいとの情報を見たのでサーモンオイルを購入、カリカリに少し垂らしてます。これで牛黄主体の漢方薬、プロポリス、クマザサエキスにサーモンオイルがプラスされました。ウェットに垂らしたら食べてくれるかなと思ったのですがダメでした( ; ; )
もうすぐ3月ですがまだ外は山のような雪
春が待ち遠しい...
動物フェスティバルの譲渡会で
今年5月頃に生まれた女の子。
保護された時は頭からあごにかけて鋭い歯で咬まれて頭蓋骨と右眼を損傷、口には貫通した傷、一時は安楽死も考えるほどの状態でも、自力で餌を食べ2か月の入院で奇跡的に回復したとのことでした。
保護している方たちにお話を聞かせてもらってこの子の強い生命力と助けようと懸命に動いた方々に感動。今はマロやんが闘病中なのでこの子が1歳くらいになってまだ里親さんが見つからなかったらわが家に迎えたいと伝えてきました。
----その後、この子は無事に里親さんが見つかったそうです。大変な怪我を克服して元気になったので新しい生活を零からスタートして幸せになって欲しいという里親さんの願いからレイちゃんと名付けてもらったとのこと。よかったね(^o^)