エドワードと結婚し、
自らもヴァンパイアとなることでカレン家に加わったベラ。
ジェイコブは、二人の娘・レネズミこそが
狼族に伝わる“刻印"=運命の相手だと悟る。
永らく続いたヴァンパイアと狼族の争いは終わり、
ようやく平穏に暮らせる時が来たはずだった。
だが、ヴァンパイアの王族ヴォルトゥーリ族は、
レネズミが不滅の子というヴァンパイア族を
滅亡させてしまう存在だと考え、
カレン家の抹殺に乗り出そうとしていたー。
全てをかけた最終決戦。
その時、ベラの体に思いもしなかったことが起こる。
何故か「Xmen」に近い物になっている。
でもでもこのシリーズは大好きです。
お薦め度★★★★