自称若手税理士N氏に紹介されて読んだ。
あっとゆう間に読んでしまった。
そしてぼろぼろ泣いてしまった。
最近泣いた本の「東京タワー」よりも泣けた。
この本もちょうど我々の年代の頃、事が書かれているので
よけいに感動してしまう。
読んだ後は女房をもっと大事にしなくてはと思う、
が、女房のちょっとした一言で切れてしまう。
進歩のない42歳(少しじぃじぃ)
あと泣けたシリーズでは
DVD「この胸いっぱいの愛を!」を見ました。
大いに泣けました。
倍賞千恵子が犬を抱きしめるシーン、
宮藤官九郎が「ごめんなさい」とあやまるシーン
伊藤英明がバイオリンを弾く女性を応援するシーン、抱きしめるシーン
あと、コトー診療所に出てくるタケヒロがまたいい味をだします。
いや~本当に泣けました。
泣くと疲れが取れるような気がします。