シカゴにある総合病院の救急外来を舞台に、
医師たちの葛藤や人間模様を描くヒューマン・ドラマが帰ってきた！
新メンバーも加わり、医師たちの人生にも変化が訪れる。
お薦め度☆☆☆☆
シカゴにある総合病院の救急外来を舞台に、
医師たちの葛藤や人間模様を描くヒューマン・ドラマが帰ってきた！
新メンバーも加わり、医師たちの人生にも変化が訪れる。
お薦め度☆☆☆☆
シカゴにある総合病院の救急外来を舞台に、
医師たちの葛藤や人間模様を描くヒューマン・ドラマが帰ってきた！
新メンバーも加わり、医師たちの人生にも変化が訪れる。
お薦め度☆☆☆☆
ホンドー率いるS.W.A.T.チームは廃墟になっているアパートから、
密輸された9人の子供たちを救おうとする。
その瞬間、巨大地震がロサンゼルスを襲い、混乱に乗じて容疑者が少年を人質にとり、逃げ出してしまう。
果たして、少年を無事に救出できるのか…?
ホテルのバーで出会った検事補ニアとの新たな関係性を模索するホンドー、
チームを追い出され、荒れた日々を過ごすストリート、
警察委員会からチームの予算削減を迫られるヒックスとジェシカなど、
新たな展開を迎えたチームの行く末は…。
お薦め度☆☆☆☆
シカゴ消防局51分署の消防隊員達の体を張った活躍を描いたドラマ。
様々な人間関係の中、成長していく隊員たち。
ケイシーとセブライドが意見の食い違いで衝突。
果たしてわだかまりを解決し、危機を乗り越えられるのか。
リアルさもさることながら感動もできるドラマです。
お薦め度☆☆☆☆
元CIAの大学教授とNY市警刑事が挑むのは
常人には理解しがたい“異常犯罪"!そして、
解決の鍵は 直感(インスティンクト)スリリングで
スタイリッシュな捜査劇が展開する。
スーツ8観終わりました。
8を観始めて7を観ていないことに気づき
直ぐに7を観てからの8です。
やっぱり面白いです。
リットも最高！
最高です！
お薦め度☆☆☆☆☆
ジェシカが去った後、事務所のトップに立ったハーヴィーは、
セラピストだったアガードと良い仲になるも、
昇進を直訴したドナや、毎度お馴染みとなった暴走ルイスの面倒を見るのに一苦労。
事務所の評判等を気にして、萎縮していたハーヴィーに対し、
「昔のハーヴィーに戻ったら？」とアドバイスを送るマイク。
相変わらずの名コンビ！！
最高に面白いです。
お薦め度☆☆☆☆★
前シーズン最後、ロス市警強盗殺人課の刑事リッグスは、
異母弟ギャレットに胸を撃たれ、ERに搬送される。
病院でリッグスの手術が終わるのを待つマータフだが……。
それから半年後、シリアの戦場にいた元CIAのコールがロス市警で警官として働き始める。
コールはCIA捜査官だったころに付き合っていた女性ナタリーと、
2人の間にできた娘マヤが暮らすロサンゼルスで再出発することに。
ロス市警はリッグス事件の犯人はギャレットだと断定するが、その後ギャレットが死亡。
事件の裏になんらかの陰謀があると疑い、独自に捜査を進めるマータフは、
ギャレットの死亡時にそばにあった車を捜索。
一方、駐車違反の取り締まりを行なっていたコールは怪しげな2人組を追っていたところ、
チェチェン人との銃撃戦に巻き込まれる。
チェチェン人らの車は、マータフが捜していた車だった。
ひょんなことからマータフとコールは一緒に捜査を進めることになるが……。
お薦め度★★★★
シーズン12のラストで、シリアルキラー“ひっかき男"ことピーター・ルイスの罠にはまり、
大事故に巻き込まれたBAUのメンバー。
その深刻な被害状況と共に波乱の幕開けとなる今シーズンは、
不動のリーダー、アーロン・ホッチナーも去り、改めてメンバーの結束が求められる中、
次々と起こる凶悪犯罪に対し試練の日々が続きます。
さらに今シーズンのラストでは、今度はチームのIT技術分析官、ペネロープ・ガルシアの命が狙われ、絶体絶命の窮地に…。
脅されたIQ187の天才、スペンサー・リードが選択する道は…?そして、ガルシアの運命は…!?
今シーズンでは、新しいキャストやゲストスターも登場します。
「クリミナル・マインド」シリーズのスピンオフ・ドラマシリーズ「クリミナル・マインド 国際捜査班」から、
イケメン捜査官として大人気のマシュー・シモンズ(ダニエル・ヘニー)が新メンバーとしてBAUに移籍、
また、第5話ではかつてのメンバーだったデレク・モーガン(シェマー・ムーア)も登場。
お薦め度★★★★
冤罪で苦しんだ過去を持つ異色の女弁護士の奮闘する姿を描いた法廷クライムサスペンス
女弁護士・マデリンの所属する弁護士チームが、不当に有罪判決を受けた人々のため、たった0.4%の“無実の照明”に挑む。
お薦め度★★★
利益を優先させる組織と、人命救助に全力を尽くすコンラッドたち。
正義かビジネスか、現場スタッフと組織サイドの攻防戦はさらに激化し、
新たな陰謀が動き出す。
脚本家が変わったと感じる位みんないい人になっている。
お薦め度★★★★
2010年に連続爆弾事件を起こした爆弾魔が、6年の沈黙を経てまた犯行を重ね始めた。
以前はベンソンハーストという街にばかり爆弾を仕掛けていたので「ベンソンハースト爆弾魔」と呼ばれたが、
今度はフラッシングという街を狙っていた。
現場検証中にフードの男に目を留めたホームズ。追いかけると男は逃げ出した。
追跡するも逃げられてしまうが、男が手を付いた場所から指紋を採取。ネイサン・リーサーと分かる。
交通事故で歩行者を死なせ服役した事があり記録があったのだ。
彼は不動産デベロッパーで事件当日のアリバイは無かったが、
事件にかかわっているという決め手も無かった。
だがホームズは直感でネイサンが犯人だと確信し、捜査を進める警察はネイサンに監視を付けるが、
彼のいない場所でまた爆破事件が起こる。
そんな中、ワトソンが以前付き添いをした前科者の元麻薬ディーラー、シンウェルが、
ネイサンと同じ刑務所に服役していたことが分かる。
早速ワトソンは出所しているシンウェルへ話を聞きに行くが…。
お薦め度★★★★
兄ダニーが殉職して以来、傷が癒えていないジミー。
現場でのボーデンの判断が兄を死なせたとして、今でも恨んでいる。
さらにはしご隊への復帰を申し出るが、まだ早すぎるとボーデンに却下され敵意をむき出しにするジミーに、
ボーデンは停職処分を言い渡す。
ジミーは兄の事故の調査を正式に依頼し、ボーデンは苦しい立場に追い込まれる。
幼いルイを養子に迎えたドーソンは、ハーマンの妻シンディにベビーシッターを頼み、
仕事に復帰し新たな生活を踏み出す。
だが、現場で危険な目にあい、ケイシーと自分の身に何かあった場合にルイがどうなるかを考え悩む。
そんな中、ジミーが停職処分になり救急隊に空きができたため、
一日だけ救急隊員として任務にあたる許可を得る。
一方、セブライドは、はしご第81小隊のキッドが元夫グラントとの間に問題を抱えていることを知り、
彼女の身の安全を心配して隠さず話すよう促す。
その後、グラントから「友人の家に世話になり、やり直す」とのメールが届き、キッドとセブライドは安堵する。
だが、グラントのキッドに対する執着は、思いもよらぬ事態へと発展していく……。
お薦め度★★★★
CIAの“T-FAD(テロ資金・武器対策課)”分析官ライアンは、近く大規模なテロが起きる可能性を掴む。
上司グリーアの命令でイエメンに飛び、逃亡した容疑者が大物テロリストのスレイマンと見抜いた彼は、
知略の限りを尽くし追跡を開始する!
お薦め度★★★★
世界は、人類を破滅させかけた死のウイルスからようやく回復しつつあるが、
依然として地球規模の政治的混乱が残っている。
トム・チャンドラー(エリック・デイン)は引退し、
かつての船員たちも散り散りになっている。その多くは昇進していた。
サーシャ・クーパー(ブリジット・リーガン)、
ダニー・グリーン(トラヴィス・ヴァン・ウィンクル)、
ウルフ・テイラー(ブレン・フォスター)、
キャンディ・アジマ(ジョディ・ターナー=スミス)は、パナマで極秘任務にあたっている。
しかし、彼らがパナマ大統領を攻撃したという濡れ衣を着せられ、
アメリカは厳しい立場に立たされる。
ネイサン・ジェームズは、ラテンアメリカからの侵攻と新たな世界大戦を回避するために戦わなければならない。
シリーズ最大級の息をもつかせぬ激しいアクション満載のファイナル・シーズンだが、
その一方で、長引く戦争の代償と、戦いの真っただ中にいるヒーローたちの犠牲の大きさが浮き彫りになる。
個人的に大好きなドラマですがラストシーンはちょっと無理がありすぎでした。
でも面白いです。
お薦め度★★★★
有能な医師であるジェマ・フォスターは、夫のサイモンと1人息子のトムと共に充実した日々を送っていた。
しかしあることがきっかけで、夫に秘密があるのではとの疑念を抱く。
誤解だと思い直すも、不安はぬぐえない。
ジェマは、何としても真相を突き止めようと、患者の1人カーリーに協力を頼む。
こうして少しずつ彼女の生活は狂っていき、
サイモンの40歳を祝う誕生パーティが始まる直前、衝撃の事実が判明する・・・・・・。
お薦め度★★★☆