このぶくぶくしたものは、なんと琉球のお茶“ブクブク茶”
ブクブク茶は1719年13代目・尚敬王の時に冊封使(中国からの使節)のおもてなしの席で振る舞われたことが最古の記録として残されているとのことです。
このたび、初ブクブク茶。
ほんのりと玄米の香りがするお茶でした。
ぶくぶくといえば、子供の頃、コップに入った飲み物をストローでぶくぶくぅしたら、怒られた記憶があります。
あと、お風呂場を泡ぶくでいっぱいにしたり、シャボン玉を作るためにぶくぶくしたり。
泡には、何故か心を惹かれるものがあります。
でも、川が泡ぶくになっているは嫌だなー。