このぶくぶくしたものは、なんと琉球のお茶“ブクブク茶”
ブクブク茶は1719年13代目・尚敬王の時に冊封使(中国からの使節)のおもてなしの席で振る舞われたことが最古の記録として残されているとのことです。
このたび、初ブクブク茶。
ほんのりと玄米の香りがするお茶でした。
ぶくぶくといえば、子供の頃、コップに入った飲み物をストローでぶくぶくぅしたら、怒られた記憶があります。
あと、お風呂場を泡ぶくでいっぱいにしたり、シャボン玉を作るためにぶくぶくしたり。
泡には、何故か心を惹かれるものがあります。
でも、川が泡ぶくになっているは嫌だなー。
結構由緒正しい由来なのにどうしてこんなネーミングなんだろ・・・(゜Д゜;)
確かブクブクコーヒーもありませんでしたっけ?
ぶくぶく茶、楽しいそうです。飲んでみたいわ~♪
口の周りに、お髭みたいにくっつくの??
玄米の香りだ何て、月うさぎ 好きかも。
子供のころ、ストローでぶくぶくして怒られた怒られたよ。
みんな一緒だね。
確かにへんな名前。でもわかりやすいでしょう★
>ひろしさま
私は、ずっとここに住んでいるのに、これが初めてでした。
ブクブクコーヒーもあります。
そちらも未だです。
>月うさぎさま
あー!時間切れ!!
なので、あとでコメント書きます。
これから会議でーす。
いってきまーす。
見た目も味も楽しめるお茶なんていいですね
子供の頃、袋に入った粉末のジュースが駄菓子屋に売っていて、水を入れるとこのように泡泡になるのがあったのですが、コロさんはご存知ですか?それを思い出しました
そうそう、泡がね口の周りにくっつきます。
それが、ちょっと面白いです。
月うさぎさんも、ストローぶくぶくしたんですね。
仲間ですね。
>ゆっぺさま
私もブクブク茶の実物を見たのは初めてでしたよ!
うーん、こちらには、そんな感じの駄菓子はなかったような気がします。
見てみたいですね。その駄菓子。