約3年前に手掛けた「ルーディメンツ」の教則本を改訂
「何からやればいいか」→まとまってなく使いづらい
また誤字・脱字等が多い
一つ一つの練習に対するコンセプト不足
「修得までの流れ」を見直してみる
短時間で身に付くように行き詰まった時の事を思い出す
「どうやれば良かったのか」→ヒントを考える
失敗に理由はあるし、成功にも必ずある
その見直し→自分にフィードバック
行き詰った時にも立ち返る本にしたい
ルーディメンツ関連→「DRUMLINE」という映画→おススメ
映画の内容はともかく、格好良さを感じてもらえる