有馬温泉

「天橋立」17時出発→21時頃「有馬温泉」
長時間の運転により、スタミナ切れ寸前
風呂の入館時間→ギリギリ

三田市～有馬へと続く道→温泉街的な景色の前触れ無し
突然目の前の開けた温泉街→下呂温泉に似た雰囲気
凄い温泉客→浴衣の人が町中にいる
道を訪ねた外食店、土産物店、イベント会場のお兄さん→親切

「金の湯」→凄い湯の色の温泉
温泉街を散策
メイン通りの川原→夏休み限定のイベント中

家まで約130km(時刻22時半すぎ)

天橋立

「天橋立」をスルー→対岸の「傘松公園」にあるケーブルカー乗り場へ
日本三景を堪能→何故こんな地形になる？
「股のぞき台」から見ると、「天へ昇る架け橋に見える」と説明
もし見えたら、暑さで頭がやられている(笑)

カップル用のウエディング展望台
ホントのカップルが来て、気まずく帰っていった
ゲレンデにあるようなリフト
急降下→この瞬間が一番景色が良かった

目的地「天橋立」へ移動
バイクを止める所がなく、土産物街へ突入
ある和風なお店で駐輪場の場所を聞いた
「店の前に止めてください」
疲れ＆暑さの中、この親切心が嬉しかった

「天橋立海水浴場」→クールダウン
水はぬるく、日本海の冷たさ無し

土産物街を物色
黒豆を使った「黒豆アイス」→美味しかった
「黒豆蒟蒻」を購入→帰宅後の楽しみ
バイクの荷物入れ→サイズ限定

カレー焼そば

「天橋立～有馬温泉」ツーリングを和田チャンと決行
阪神高速→環状線を半周→11号池田線の池田本部
一番気を使う運転区間

173号線を北上→約3時間→走りやすく景色が最高な道
舞鶴→ラストスパート→宮津市

B級グルメ「カレー焼そば」の名店「豚珍館」
旅雑誌で下調べ→究極の路地→場末のスナック的な店構え
「カレー焼そば」というか、「カレーラーメン」
朝食抜き&灼熱地獄に耐えただけの事はある→美味しい
気さくな店主→現地ならではの観光情報を元に天橋立へ

oil交換

日本海ツーリングの向け、oil交換
行き付けのshop→時間とタイミングがあわず、近所の正規店へ

電話応対とは違い「カスタム車」と分かると露骨に嫌な顔
「構造変更済みという事で作業します」→今後行かない
エレメント交換→ネジとマフラーが干渉→割高

底ツキしまくるソロシートのスプリング→3inchへ
ケツ痛と腰痛対策

チャリティー

@和歌山Gateのイベント
「BUY ME THAT ANTIDOTE」で出演
チケット等の売上金→震災復興への義援金

怪我した直後のLIVEより、いいプレイをする
練習不足→足は鈍化→大変な調子
ステージ→予想程荒れなかったがダメ
怪我→ドラミングの調子に関係ない

メンタル重視
他の楽器も同じ事が言える

LIVE告知

「楽援祭～楽しめ！金出せ！支援しろ！～」
2012.7.26(木)＠ｃlubGATE
OPEN/STATRT 17:30/18:00
Ticket ¥500(全額義援金)

CAST:
・BUY ME THAT ANTIDOTE
・愛ノチ明日笑フ
・ゆうきバンド
・kiki
・かっちゃん(リリーギャング)
・FMD
・カビゴン
・すぎもんとかずやマン

港祭り

@港祭り
ママチャリの片手運転
前→「悠」、後ろ→「藍音」、左手→ベビーカー

「藍音」が金魚すくい→初めてなのに上手
たこ焼、焼そば、ポテト等の食料調達→例年通りのスポット
早く着いたので、ゆっくり過ごせた

風があったせいか、煙が流れ、綺麗
60周年記念→盛大な感じ

ウインカー

購入したウインカーを取り付け
「ショットウインカー」→Shopで業者価格で取り寄せ

取り付け作業→DIY→時間がかかる
スイングアーム部分につける
ステーの下に1mmのゴムシートを挟み、位置調整
アース線を作り、バッテリーのマイナス端子に繋げ、点滅

走らせれるようになった

礎

アメ村にある久保君のshop「礎」

「BUY ME THAT ANTIDOTE」の音源を販売中
聞いていない方→Check！

http://ishizue-music.shop-pro.jp/?pid=44767850

スプリング

「ドラッグスター」のカスタム
もう少し→第一段階完了

リアフェンダー交換→約1カ月程経過
テールランプやウインカーがない→乗れない
乗り心地→随分変わってる

ソロシートのスプリングを3inch→2inchへ交換
跨がった状態→1inch下がると足ツキは改善
路面状態によって→底ツキしそう
シートも硬く乗り心地は悪化

のんびり乗りたい

不注意

「爪の」痛み→治まってきた
暑さやストレスetc、注意が散漫状態
これぐらいの怪我で済んだが、危険と隣り合わせ

気を引き締めていこう

寝る時間を増やす
腰痛発生～、毎日22時半すぎ就寝
夏バテ対策

Reciver

@clubVijon
「BUY ME THAT ANTIDOTE」でプレイ
「ReCIVAR」のイベント→久保君、感謝

平君(Gu)と早い時間にアメ村着
Shopやハコ等を巡り&入り

ヘッドを替えたてのフロアタム→サスティーンがGOOD
セッティング時、「靴が履けるか？」→オールスターが履けた
足先が包帯等の厚み→窮屈→痛い→踏める
音量セーブ→少しで済む

LIVE→安定したプレイ→ピンチの時ほど強い
痛みで顔は歪んだまま(笑)
モニターも良すぎ→感謝

ジョニー君率いるアポトーシス→いいLIVE
いいライバル&同志
深夜だけど、皆さん元気→自分→急降下

2stage

「UNITE」での2stage目
「CENTER WRONG UNIT」のLIVE

1ステージ目に比べ、簡単なDrumパターン→何とかなる余裕
BDヘッド破れやペダル故障etc→シングルになる状況を過去に経験
ポイントとなる箇所以外→右足1本の仕事(笑)
メンバーやお客さんも気付かないレベルまで

LIVE後、右足が疲れている
左足→内股奏法のせいかで変な筋肉痛
一ヶ所悪くなれば、カバーした所が連鎖的ダメージ

帰宅後、シャワーへ
バレリーナ級の足あげ姿勢(笑)

UNITE

「UNITE」初日
悪運が重なり、2ステージ
「BUY ME THAT ANTIDOTE」
「CENTER WRONG UNIT」

腰痛対策→安静中
不覚にも当日怪我→怒りの矛先→自分の不注意
麻酔切れの激痛状態→GATE入り
歩くのが困難&ホールで足を踏まれる事が更なる恐怖

「BUY ME THAT ANTIDOTE」のステージ
ツインペダルを駆使した変則的なDrumパターン
セッティング時、ペダルに左足を乗せてみた→「使えない」の結論
親指～小指までをフットプレートの内側へ出し、小指の付け根～足の外側面～カカトでのフットワーク
内股気味の新たなプレイスタイル
踏み込む振動&衝撃がヤバく、ペダルの軸棒に当たると悲劇
人生最高に酷なLIVE

1曲目の1小節目～→左足を酷使
靴が履けない上、足先でのアタックを補強出来ない
音量ダウン→右足を弱い目に粒を揃えるように踏む
シングルペダルで大部分を対応→「Rise In～」だけ連バスを踏むしかない
右足の連打をフル活用→殆どアドリブ

リズムも揺れ、ミスキック多発
何とかなった気はする

爪

「DS4」のスタンドで左足の親指をザックリ(サンダル)
親指の爪→完全OUT→痛みの限界を通過→病院直行

昼直前→受付のお姉さん→男性とランチの約束
急遽来た自分のせい→キャンセル(笑)

「今晩Drumを叩かないといけないんです。左足は勿論使います」→説明
「爪を剥がした方が確実に叩きやすいですね」→前向きな意見

プチ手術→麻酔注射2本→激痛
痛みとLIVEの事で、冷や汗が出まくり
治療シーン→怖くて見れず→スプラッター的

術後、「何とかなる？」と麻酔で錯覚
麻酔が切れた15時頃から、地獄の痛みが襲撃
チョンと何かが当たれば、飛び上がる
ペダルを踏めるどころではなく、地面に足をつくのも怖い

フラミンゴ状態
どうするか？→今晩、2本のLIVEがある