合同練習

合同練習→2回目
前回より精度が上がっている
パターンに対する足順や手順より、勢い等のグルーヴが大切

他の楽器隊との演奏する経験値を上げる
全体を見渡せる余裕を作る
技術とメンタルの両方のレベルアップが必要

ラバーバンド

「FUCKIN' BULL SHIT」の音源発売に伴って、ラバーバンド発売
太めのサイズ感

音源と合わせて、チェックしてください

2曲

ドラム教室の生徒
近々のライブで２曲叩いてもらう
難易度の高いツーバスパターン→アレンジ

技術は上達中→実践力が必要
今回のライブ演奏で何かを掴んでもらいたい

楽譜

ドラムレッスン
課題曲→楽譜通りに叩く練習
同グルーヴで自己流には十分叩けている
あえて楽譜通りに叩く練習→楽譜の理解力UP

楽しくレベルを上げる練習が大切

レコ発フライヤー

FUCKIN’BULL SHIT→レコ発間近
フライヤー完成→音源、聞いてみてください

LIVE告知

2024.6.29(Sat)
@KING COBRA
「DETONATION」

LIVE告知

2024.6.22(Sat)
@心斎橋STOMP
GOOD TIMES vol.8
「ブチ上げろ！ 大阪夏の陣」

LIVE告知

2024.6.29(Sun)
＠阿波座BIK JACK
「Welcome to THE ROCKS HEAVEN vol.15」

LIVE告知

2024.6.23(Sun)
＠京都音まかす
IDOL pre.
rebellious PUNK FINAL in KYOTO

ルーディメンツ

ドラムレッスン
ルーディメンツを絡めたリズムパターン
ルーディメンツを実際のパターンで練習する
習得した技術を現場で使えるようにする

シングルペダルのドラマー→習得必須の技術

マスタリング

「FUCKIN’BULL SHIT」のマスタリング作業

MIX作業が終わり、曲間を決め、完成寸前
MIX時より、マスタリング後の方が重低音が上がった感じ

プレス業者へ発注へ進む

振り幅

ドラムレッスン
ルーディメンツを駆使したリズムパターン

高速ツーバスの練習
ビーターの振り幅を揃える
膝から踏み込みではない→脛の筋肉を動かす

バウンス

ドラムレッスン
バウンスビートの課題曲の取り組み
「沈丁花」のパターン→Aメロ終わりまで完了

少しずつ変化するよく似たロール→若いと簡単に覚える
楽譜通りに叩くこと→アドリブは一旦保留

ゴーストモーション

ドラムレッスン
高校生になって、ドラム再開

叩き方の細かいレクチャー→チェックポイントを増やした
ゴーストモーション→基本的な動きの「一」から練習

一風堂

「FUCKIN’BULL SHIT」のMIX作業
音作りとバランスの調整に時間がかかる
音の分離と迫力を調整する

近くの「一風堂」で腹ごしらえ
食べている気がしたが、初のラーメン屋
赤い方が美味しそうだ