打ちっぱなし→シャンクorスライス→センスの無さ
年齢と共に運動神経も衰え始めている？→そうでないと信じたい
ヤバそうなお爺さんが上手だったり、プロとは程遠いフォームの人が素晴らしかったり
昔から運動は何でも出来た→自信はある
ある一定のレベルまで、人より早く到達できてきた
真面目にやりはじめて、1年半程が経過
予測の半分のレベルにも達していない
目標→今年中に「80」台のスコアを出す
止まっているボールを打つ→難しい
程遠いが無理でないと思う
決めた目標はクリア→きっかけを掴めば、一気に上がる事に期待
山口遠征のお土産
「河豚最中」→フグの形をした最中（モナカ）→フグの味はしない
店のオバチャンと会話
「辛いのにあったら、当たりですよ」
「えっ、そんなんあるんですか？」
「冗談に決まってるでしょ」
と、おちょくられた(笑)→味は濃厚
「焼きカレードーナツ」→門司港で焼きカレーを食べた店で購入
甘さがポイントになるドーナツにカレー味って？と思う
鼻からはカレー風味、口からはドーナツ風味→思考回路が迷う(笑)
マラソン大会への出場予定はないが、筋力&体力を維持
ランニングを継続→いつまで続く事か？
目標がないと動かない
どの分野でも言え、「これをやる」と決めた時、動きだす
今年の1発目の目標→クリア
次どうしようかと！4時間半切り→次の大会では達成したい
いいマラソン大会→紹介希望
イベント終了後、次なる目的地「宮島」へ移動
朝7時半すぎ到着→極寒の中、フェリーで宮島へ渡った
放し飼いの鹿が人間に混じっている
「厳島神社」
歴史、特に日本史は分からないが、海の上の神社は凄い
愛想のいいGAL観光客と写真の撮り合い＆境内観光
土産物街で、焼きたてのあなご竹輪を食べた
擂り潰されていない穴子の身も入っている
紅葉饅頭の4連チャン→焼きたての饅頭は何より美味しい
本州へ戻り、広島cityへ
「観光客はまず行く」という「お好み村」
「山ちゃん」で広島焼を食べた→いくらでも食べれそうな勢い
上田君（Gu）、運転、ご苦労様
旅は男同士が面白い
本来の目的地→宇部市
街の雰囲気は覚えてた
下町風のビリヤード場や場末の飲み屋etc
前日、シンバルのハードケースでガツンとやってしまった足首の打撲
痛みと腫れも収まり、調子もいい
「THIRST FOR BLOOD」のメンバーと食い放題のしゃぶしゃぶ屋へ
LIVE前にガンガン飲んで食べて、出来上がり気味
ステージへ
ハコのキット→YAMAHAのオークカスタム
酔いはあった→満足のパフォーマンス
ピットも盛り上がり、山口と和歌山が一体化
追い詰められた時の方が実力を発揮できる→最近のLIVEで感じる
「写真→UNDERMINE、THRIST FOR BLOOD」
「関門海峡」→海底トンネル→車で渡った
「人道」と呼ぶ海底トンネル(780m)→ランニング
無駄な体力消耗と昼飯前の腹具合の消費
トロッコ電車「潮風号」→門司のレトロ街
切符売り場～ホーム、車内のスタッフまで、親切＆笑顔の大サービス
トンネル内→天井のアートがブラックライトで光る
映画に出てきそうな昭和風情を感じる門司駅を見学後、ご当地グルメ「焼きカレー」
トロッコ電車での現地の女性よりリサーチ済み
1軒目→「BEAR FRUITS」→るるぶ等の旅雑誌に掲載の店
卵がトッピングされたチーズカレー味のドリア→食欲が進みすぎ
カマヤン（Ba）→カレースパイスをお土産に購入
「上戸彩」が世界の終わりの日に最後に来たいと言う店らしい(笑)
2軒目→「ドルチェ」
立て続け→アバウトな舌の持ち主の自分でも違いが分かる→フルーティで甘い
カレードーナツをお土産に購入
「瓦そば」→初体験の新たな味わい
屋根の「瓦:かわら」の上に焼いた茶そば、牛肉、錦糸卵がのっていて、甘めのダシ醤油で食べる
店内の奥の座敷的なスペース→食後に寝転んで休憩
煉瓦造りの建物やレトロ街中をブラブラ
フグの天ぷらや一夜干しを食べた後、本州へBACK
山口遠征
機材をつめこんだ車内(ノア)→過密状態
断トツ最年長のオジサン→ホロ酔いのまま就寝
「エコノミー症候群」を危惧する態勢で、下関到着
出発以来、初めて車を出て、「寒い」→ビュービュー風
関門海峡を目の前にテンションUP
海流のぶつかる地点だからか、海は迫力満点
「唐戸市場」
下関と言えばの名物「フグ刺し定食」
副菜のフグの煮物が美味しかった
この地区→フグの事を「ふく」と呼ぶ
赤間神社へ
巫女サンに写真を撮ってもらい、その境内から見える門司港は絶景
歴史→無知→「平清盛」、「壇ノ浦の闘い」等、知っておけば面白いだろうと思う場所→素通り
「何か聞いた事がある」ってレベル
九州への海をトンネルで渡る
出張先のホテルにて、後輩と合流
「ランニングしましょ」の流れ
10km以上走った事がないらしい→「それ以上を目指そう」
ゴール→約15km離れた紀伊佐野駅→帰り→電車
この会話の時点→終電まで残り約1時間40分
前半5km→34分ペース
那智勝浦町内を通過した8km地点→沿道の森の木がガサガサと鳴った
「野生の猿」出現→瞬発的に猛スピードで走れた→「猿」に感謝
このペース→間に合わない→後輩のスタミナも心配
スパルタ的ペースアップ→遅れを取り戻す
手前の駅で妥協すれば難なくセーフ→意地&拘り
ラスト2km→残り12分
「帰りも来た道を戻る」→頭をよぎりながらダッシュ
ラスト500m地点→残り4分
駅に入った瞬間→踏切の音が鳴る
ホームへ走る→後輩が「キップ買う」→律儀な男→最終電車が入ってきた
電車内で大笑い
1時間40分に及ぶ勝負→残り数秒→勝利
時代の流れについていく→遅くなりながらも「facebook」をスタート
システム&使い方がよく理解出来ていないまま
興味がある方は、こちらへどうぞ
「Marchang Ishikawa」
ブログ同様、サッパリな内容
「藍音」と難波へ遊びに行った
電車で二人で出掛ける→1年ぶり
アメ村到着
たこ焼を食べたい→「くいしんぼ」
料理をアルミホイルの上に盛り付ける→効率的
保温効果、後片付け、客同士の回しあいに便利→主人より
サーフショップや楽器屋を散策→退屈&外で遊びたがりゆっくり見れず
サーフボードのWAXをとるヘラ状の物→焼そばを作るマネ
子供の頃、オカンに難波の高島屋によく連れて行かれた→「退屈」
疲れた→満喫
＠磯ノ浦
波乗り→今年初
「LOST」の板、ウエット、ブーツ、グローブ、キャップの防寒対策のフル装備
お陰で思ったより寒さはない
キャップの圧迫感→しんどい
乗れない→サイズもあり、乗れてもいいはず
カレントで誰よりもアウトへ→パドリングでインサイドへ戻った
休憩後、後輩にもらった「ByRNE」の板へ変更
厚みが薄い分、浮力はないが扱いが楽
体重とのバランス→この板でもオーバーフロー
パーリング時にふくらはぎがつり、本日終了
今シーズンで乗れるようになってみせる
@阪奈カントリー
練習→アイアンは高シャンク率、ドライバーは神秘的なライス
本番に強い自分→期待
参加者32名中、自分はどのレベルか？
土砂降りのスタート
1H→ティーショットがフック→隣のコースのフェアウェイへ→OBではない
アイアンはキレが良く、距離を残しながらもグリーンに乗せれた
PAR2回、バーディー1回(感動的なミドルパット)→調子OK
ドライバーショット→ドロー系→いつもと違う
後半→出だしは好調
OB連発もあったが崩れず
ロング&ミドルパットが調子良く、後1cmというのが3～4回あり
ベントグリーンは相性がいい
前半:51+後半:55→トータル:106
フェアウェイ～ラフは狭く、打ち直しホールが多かった
深いバンカーだらけ、グラスバンカー等のコース全体の起伏が激しかった
難関コース→今まで回ったコースで断トツの難しさ
初キャディー付き
キャディーさん自身と見習い君→凄い働き
各人の名前からクラブのブランド、合った番手の一瞬の見極め＆推奨、コース説明からグリーン周りの注意点等
お陰でスムーズ→ありがとうございました
京都マラソン前日からの風邪→終息
事前情報通り、１週間かかった
よく吐き、食欲がなく、首から肩にかけての凝りも酷かった
階段を少し登っただけで息切れ
明日、会社の数10人参加のゴルフ大会
身体を休めたかったが練習
最終ホールの写真(池が待ち構えている)
京都から帰宅→GATEへ
車の後輪→パンク
全身筋肉痛＆強風&極寒の中、タイヤ交換→30分
GATEの階段→辛い
沖縄から来てくれた「ROACH」→抜群のステージ
大阪マラソン直後、半端ない身体の状態で痛くて身動きが出来ず
今回も全身筋肉痛で、普通の運動では考えられない筋肉も痛い
重要な足首がカチカチ＆土踏まずも痛い
想定内→果たして叩けるかどうか？
セッティング時に軽く叩くと何とかなりそう
いつも通りのセットリストを続行
一曲目、YAS(vo)の歯が欠けた→ギターのネックが当たった
モニターがバッチリ→脱力で叩け、キックの粒もカチカチの足首なのに揃えれた
ピットもいい感じ→ドラミングも良かった
テイクバック→テンポもOK
マラソン→キツい目のウオーミングアップ
難関→クリア→大抵の事はやろうと思えばやれる
「言い訳を考える前にどうやったらやれるかを考えろ」を思い出した
